Vol.32,No.48

ヒューマンインフォメーション
コンシューマエレクトロニクス


視知覚とその応用および一般

11月7日(金)

HI2008-114
CE2008-74
眼幅順応による不自然さの変化が事象関連電位に及ぼす影響
石垣将孝・南 哲人・中内茂樹(豊橋技科大)
HI2008-115
CE2008-75
事象関連電位に見られる顔認知処理に与える色情報の影響と発達的側面の検討
後藤紀美子・南 哲人(豊橋技科大),小森伸子(立命館大),嶋田容子・鹿子木康弘・板倉昭二(京大),北崎充晃・中内茂樹(豊橋 技科大)
HI2008-116
CE2008-76
脳波からの検索対象写真の推定
唐山英明・廣瀬通孝(東大)
HI2008-117
CE2008-77
新しいBCIチャネルの実現に向けた視空間的注意の検出
藤澤順也・唐山英明・廣瀬通孝(東大)
HI2008-118
CE2008-78
Asymmetrical Audiovisual Perception in Temporal Order Judgment
Yasuo Tanaka(Miki Optical Inst.),Takeshi Nogai・Shinji Munetsuna (NICT)
HI2008-119
CE2008-79
フラッシュ融合における視聴覚情報の時間捕捉と特徴捕捉
河邉隆寛(九大)
HI2008-120
CE2008-80
無視される刺激による知覚の不安定化
高橋康介(JST-ERATO),渡邊克巳(東大/JST-ERATO)
HI2008-121
CE2008-81
[招待講演]視覚皮質過程と意識経験のダイナミクス:TMSによるアプローチ
下條信輔(カルフォルニア工科大/JST-ERATO)


11月8日(土)

HI2008-122
CE2008-82
光沢知覚における輝度プロファイルの形状復元と2階微分
永田雅人・岡嶋克典(横浜国大),大住雅之(オフィス・カラーサイエンス)
HI2008-123
CE2008-83
視覚系の画像観測特性が鮮鋭さ評価機能に及ぼす影響
松井利一(群馬大)
HI2008-124
CE2008-84
時間開瞼時の両眼の波面収差と輝度コントラスト閾の上昇 -ドライアイの評価を目的としてのハルトマンシャック波面センサー
三橋俊文・小林真理子・広原陽子(トプコン),不二門尚(阪大)
HI2008-125
CE2008-85
手拍子によるリズムの知覚時における脳活動の違い
藤村昌央・近江政雄(金沢工大)
HI2008-126
CE2008-86
好みの形成に処理水準が及ぼす影響
布井雅人・吉川左紀子(京大)
HI2008-127
CE2008-87
物体の能動的観察による認識促進効果における手の運動の役割
笹岡貴史(京大)
HI2008-128
CE2008-88
空間手がかり法によって測定されるもの
松田幸久・岩崎祥一(東北大)
HI2008-129
CE2008-89
立体視によって知覚される傾斜面の傾斜量および形状
小森創平・石井雅博・唐 政・山下和也(富山大),佐藤雅之(北九州市大)
HI2008-130
CE2008-90
両眼網膜像差による奥行きを持つ両義的仮現運動の知覚
川形遼太・石井雅博・唐 政・山下和也(富山大)
HI2008-131
CE2008-91
空間的注意が立体視力におよぼす効果
佐藤雅之(北九州市大),内川惠二(東工大)

共催 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会,日本光学会(応用物理学会)視覚研究グループ,日本ロボット学会手の巧みさ研究専門委員会