| ME2005-186 | 顔表情変化を利用したユーモア療法によるリハビリ方法 佐藤 大・杉浦彰彦（豊橋技科大），米村恵一（木更津高専） |
| ME2005-187 | 顔表情の評価による依存症の指標算出 高巣 聡・杉浦彰彦（豊橋技科大），米村恵一（木更津高専） |
| ME2005-188 | アイマークレコーダを用いた遅延見本合わせによる表情認識時間の検討 高芝淳太・鬼丸真一・米村恵一（木更津高専），杉浦彰彦（豊橋技科大） |
| ME2005-189 | ≪招待講演≫似顔絵という顔メディアとコミュニケーション 輿水大和（中京大） |
| ME2005-190 | ≪招待講演≫顔検出過程に対する心理学的研究 遠藤光男（琉球大） |
| ME2005-191 | 顔面表情に伴う顔形態特徴の3次元的測定−韓国人大学生の場合− 大坊郁夫・上出寛子（阪大），趙 庸珍（韓瑞大），高橋直樹（早大） |
| ME2005-192 | 韓国人の顔面表情時の顔形態特徴と社会スキルとの関係 上出寛子・大坊郁夫（阪大），趙 庸珍（韓瑞大），高橋直樹（早大） |
| ME2005-193 | 表情検出課題に影響を及ぼす要因の検討―図式顔の物理的特徴と被験者の不安特性― 桐田隆博・金野昌代（岩手県立大学），遠藤光男（琉球大学） |
| ME2005-194 | 画像による開眼度計測を客観的指標とした居眠り因子の推定 大内義彦，青木義満，春日伸予（芝浦工大），坂本 一・塚田由紀（交通安全環境研） |
| ME2005-195 | CG描画された目の動きが人の態度や行動に与える影響 福田 紘・竹内勇剛（静岡大） |
| ME2005-196 | 感情に基づく表情選択手法の提案とその文章朗読への適用 黒瀬啓之・伊藤京子・西田正吾（阪大） |
| ME2005-197 | 両眼の3次元位置情報を利用したヒューマンインタフェースの検討 今野秀威・後藤敏行（横浜国大），竹上 健（高崎商科大） |
| ME2005-198 | ファンコミュニティサイトにおける映像シーン連動型掲示板コミュニケーションの分析 嶌田 聡・宮川 和・森本正志（NTT） |
| ME2005-199 | 複数人の映像会話における空間の整合性と人の補償行動−ノンバーバール情報のコミュニケーションにおける役割− 新井久美子・武川直樹・田口晶洋・湯浅将英（東京電機大） |
| ME2005-200 | 発話の感情価が顔面表出に及ぼす影響−視線と表情に関する予備的検討− 野村光江・吉川左紀子（京大） |
| ME2005-201 | 表情と音声の相互作用効果−大脳半球機能差による検討− 木村洋太・吉川左紀子（京大），仲真紀子（北大），市原 茂（首都大） |
| ME2005-202 | 顔情報データベース構築の基礎的検討（3）−表情画像の認知的評価とデータベースの信頼性について− 鈴木竜太・吉田宏之・渡邊伸行・前田亜希（日大），番場あやの（昭和女子大），續木大介・北村麻梨・時田 学・和田万紀（日大），森島繁生（早大），山田 寛（日大） |