事業内容
映像情報メディア学会誌の編集発行
150余名委員で構成される編集委員会を開催し、会誌の企画、論文の審査、Webzine海外文献の集録やニュース記事の選定等の編集作業を行い、毎月150頁程度で構成される機関誌を発行し、会員の皆様へ配布しています。
また、目次およびWebzine海外文献集録やニュース題目のデータはホームページ上で公開しております。
会誌は以下のような特徴を持っています。
- ・質の高い論文
- ・専門家が選び、整理した技術情報
- ・毎月特定の技術について多角的に掘り下げた解説
技術委員会のもとに各個別の委員会を設置し、調査・研究活動を行っています。
研究委員会が開催する研究会は、会員が積極的に発表し、討論に参加できるように公開となっています。
ここでは最新の研究成果、技術成果が権威者も新人も同列に自由闊達な雰囲気の中で議論されます。各委員会の取扱分野、発表申込方法等は、会誌の会告欄およびHPでご案内しています。
研究会の開催は、年間80回を越え、800件以上の研究発表が行われています。
新しい技術分野を積極的に開拓していくため、時限研究会・専門研究部会を設置し、常に最も新しい技術分野を議論しています。
発表資料を「映像情報メディア学会技術報告」として発行し、有料頒布しています。
- ■研究委員会
- 情報センシング研究委員会/情報ディスプレイ研究委員会/マルチメディアストレージ研究委員会/コンシューマエレクトロンニクス研究委員会/放送技術研究委員会/ヒューマンインフォメーション研究委員会/映像表現&コンピュターグラフィックス研究委員会/メディア工学研究委員会/マルチメディア・アントレプレナー・エンジニアリング研究委員会
- ■時限研究会
- 立体映像技術時限研究会
- ■専門研究部会
- 次世代画像入力専門研究部会
映像情報メディア学会年次大会の開催
毎年1回(例年7月または8月)、会員および関連学協会会員などからの応募講演と、実行委員会からの依頼講演、特別企画および特別講演により、年次大会を開催しています。
開催地は東京のほか、地方都市から適宜選定されます。
年次大会の開催は、2005年で41回目となり、最近は200件以上の発表、700名近い参加者を得ており、なごやかな雰囲気の中で活発な討議が行われ、人的ネットワーク形成の場としても大きな成果を挙げています。
映像情報メディア学会冬季大会の開催
上記年次大会のほか、毎年1回(例年11月または12月)、会員および関連学協会会員などからの応募講演と、実行委員会で企画する依頼講演、特別企画および特別講演により開催しています。
冬季大会は、2005年で第10回目となります。
最近は100件以上の発表、300名近い参加者を得て、夏季の年次大会同様に有益な討論が行われ、大きな成果を挙げています。
講習会、講演会の開催
随時、適切なテーマを選定して、毎年数回、東京および支部地域で講演会ならびに各種の講習会を主催、または関連学会と共催・協賛し、最先端技術の普及をはかっています。
単行本の出版
各出版社の協力を得て、関連学術分野の書籍の企画編集、発行を行っています。
テストチャートの作成・頒布
テストチャート購入に際し、会員価格が適用されます。
フェロー会員の選定
毎年、選定委員会を設け、映像情報メディアに関する学術の発展と本会活動に貢献された正会員の中からフェロー会員を認定し、認定証およびメダルが贈呈されます。
各賞の贈呈
丹羽高柳賞、技術振興賞、鈴木記念奨励賞、藤尾フロンティア賞、ハイビジョン技術賞の贈呈については毎年、選奨委員会を設け、慎重な選考のうえ標記の選奨を行っています。賞状、賞牌等は通常総会(例年5月)または年次大会において贈呈されます。
研究奨励賞の贈呈
毎年、研究会で発表された優秀な研究発表に対して贈呈されます。各研究委員会で選考され、冬季大会において贈呈されます。
学生優秀発表賞の贈呈
毎年、年次大会、冬季大会で発表された講演から学生発表を対象に優秀な発表を行った学生に対し、賞状および記念品が贈呈されます。
映像情報メディア発展事業資金の交付
会員からいただく寄付を資金とし、映像情報メディアの発展に寄与する事業を募り、これらを支援しています。
「映像情報メディア発展事業資金」を利用して、学生諸氏が海外で開催される国際会議に参加するための経費の助成を行います。
社会貢献活動
積極的に社会に対して貢献していくよう社会貢献活動基金を設けて活動します。


