Japanese only.
掲載 予定 | 題 目 | 発表社 | 情報源 | キーポイント | 分類 番号 |
2017年11月号 | STOで人工ニューロン開発 音声認識実証 世界初 | 産総研 | 日刊工業新聞 (2017年8月8日PP.23) | スピントルク発振素子 ニューロモロフィック・コンピューティング 位相干渉で演算素子を表現 | 520 |
2016年 9月号 | NTT「共演」技術 | NTT | 日経産業新聞 (2016年5月5日PP.5) | 映像表現 人工知能 コンピュータグラフィック 指向性音響 | 440 |
2016年 3月号 | 音声認識に初導入 騒音環境でも高性能 http://www.ntt.co.jp/news2015/1512/151214a.html | NTT | 日刊工業新聞 (2015年12月15日PP.25) | 騒がしい環境下でも 音声を精度良く認識できるシステム ディープラーニング CNN-NIN | 520 |
2016年 2月号 | 汎用スマートデバイス対応 音声処理技術を開発 http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2015/11/1117.html | 日立 | 日刊工業新聞 (2015年11月18日PP.25) | 汎用のスマートデバイスに対応した音声処理技術を開発 音声と雑音を簡易に分離する手法 | 520 |
2015年 5月号 | 本人似の音声数分で合成 | 国立情報学研究所 | 日刊工業新聞 (2015年2月12日PP.17) | 数分の会話データから本人そっくりの音声を合成する技術 それを見破るセキュリティ技術 | 520 |
2014年 7月号 | カーナビの音声認識精度を高める技術 | NEC | 日経産業新聞 (20114年4月18日PP.10) | 2段階に分けて雑音除去 雑音が極めて多い状況で約85% 静かな場合は約95%の認識率 | 520 |
2013年11月号 | 音楽視聴支援システム | 産総研 | 日刊工業新聞 (2013年8月28日PP.21) 日経産業新聞 (2013年8月28日PP.6) | ソングリウム 曲同士の関係性を図示 | 620 |
2012年10月号 | 手触りも伝わるロボット | 慶応大 | 日経産業新聞 (2012年7月12日PP.11) | 布や紙の質感の違いを感知可能 温度・圧力・映像・音声センサを搭載 | 410 |
2012年 6月号 | 原音を忠実に再現する音声2分割伝送技術 | NTT | 日経産業新聞 (2012年3月2日PP.1) | 音階と音が伝わる方向の2種類の周波数情報に分解 高い臨場感で音響転送 | 520 |
2012年 2月号 | 音楽コンテンツに雑音データを埋め込む違法コピー抑制技術 | 大日本印刷 | 日刊工業新聞 (2011年11月10日PP.10) | ゲンコーダマークフォーコピープロテクト 聴覚マスキング現象を応用 音脈分凝を一定の音波帯域内で消失 | 520 560 |
2011年 8月号 | CGを自動的に3D動画化する技術 | KDDI研 | 日経産業新聞 (2011年5月25日PP.1) | 撮影した人間の動きを細分化してデータベース化 リズム解析で音楽に合わせて動く | 450 620 |
2010年12月号 | 超音波スピーカで3次元音場再生 | 立命館大 | 日経産業新聞 (2010年9月10日PP.11) 日刊工業新聞 (2010年9月10日PP.23) | 音像プラネタリウム 装置から距離5mで音像を造る 壁面反射 | 520 350 |
2010年11月号 | ケーブル1本で携帯機器内データ伝送 | ソニー | 日経産業新聞 (2010年8月23日PP.5) 日刊工業新聞 (2010年8月23日PP.8) | 映像・音声・制御信号 ケーブル本数が従来の数十分の1 max940Mbps 機器内ワンワイヤインターフェイス技術 | 220 |
2009年10月号 | 高性能な音声解析技術
-音声データを音色・高さとリズム・抑揚に分解する技術- | NTT | 日経産業新聞 (2009年7月2日PP.12) | 音声データの中にどんな周波数がどれだけ含まれているかを分析 元データを再現できる音の部品と設計図を推定 高度な数値解析により分析 高精度な音楽検索への応用 | 520 620 |
2009年10月号 | 中継局通さず国際電話割安通話 | NECネッツ | 日経産業新聞 (2009年7月6日PP.9) | セッションボーダコントローラ 各電話事業者のIP網を流れる音声データの形式を吸収 | 340 |
2009年10月号 | アジア8カ国語と英語の音声翻訳システムを開発 | 情通機構 | 日刊工業新聞 (2009年7月30日PP.22) | 中国語 タイ語 携帯型端末 インターネット MASTARプロジェクト | 620 |
2009年 2月号 | テレビの音声で番組関連情報を自動検索 | KDDI研 | 日経産業新聞 (2008年11月12日PP.8) | 音声認識技術 言語分析技術で発音内容を解析 場面ごとに1〜3個の検索キーワードを自動的に選ぶ | 520 620 |
2009年 2月号 | 特定の人の声だけ抽出できる音源分離装置試作 | 早大 沖電気 | 日経産業新聞 (2008年11月17日PP.10) | 周波数解析法 正面方向から入力された音声のみ抽出 音声リモコン | 320 520 |
2008年 7月号 | 不正映像を簡単に検出 | NTT | 日経産業新聞 (2008年4月23日PP.11) | 類似映像・音楽検出 著作権 3分の映像を2〜3秒で調査 | 520 |
2008年 5月号 | 広帯域音声符号化方式が国際標準化 | NTT | 産経新聞 (2008年2月7日PP.9) | G.711-WB 50Hz〜7kHzを伝送 従来方式機器とも相互接続可能 パケットが欠落しても高精度に復元可能 NGN IP電話 ITU-T | 440 540 |
2008年 4月号 | ラジオ合成音声で | NHK | 朝日新聞 (2008年1月4日PP.14) 電波タイムズ (2008年1月25日PP.3) | 録音データから音のつながりを検索 任意の文章をなめらかに合成 | 520 620 |
2007年 2月号 | 持ち運び可能な音声合成装置 | 日立 | 日本経済新聞 (2006年11月4日PP.11) | パソコンにUSBメモリーを接続すればメールの着信や内容を音声で読み上げ可能 | |
2006年 2月号 | 世界初 スーパーHV生中継 | NHK | 電波タイムズ (2005年11月7日PP.3) | スーパーハイビジョン 光ファイバで約260km伝送 非圧縮 DWDM(高密波長多重) 22.2ch立体音声 | 340 440 540 |
2006年 1月号 | 情報家電連動へ基盤技術 | 経産省 | 日刊工業新聞 (2005年10月27日PP.1) | センサネットワーク・音声認識の開発支援 技術仕様の共通化 | 340 520 540 |
2005年12月号 | 燃料電池内蔵携帯音楽プレーヤ | 東芝 | フジサンケイビジネスアイ (2005年9月17日PP.10) | 注入口に新結合機構 メタノール 出力100mmWと300mmW | 250 260 |
2005年10月号 | 携帯電話で音声認証 | KDDI | 日経産業新聞 (2005年7月19日PP.9) | 4つの数字を読み上げて認証 認証必要時間10秒 誤認証率1% | 440 520 620 |
2005年 6月号 | 音声認識技術 -雑音多いところでも言葉をよく認識- | ATR | 日経産業新聞 (2005年3月9日PP.8) | 指向性マイクを水平方向に6個 認識率85% 0.02秒間隔で周波数同士の関係を分析 | 520 620 |
2004年 9月号 | 視線・声でテレビ操作 -複数画面から選択- | NHK | 日経産業新聞 (2004年6月2日PP.10) | 視線 音声 遠隔操作 あいまいな指示 認識技術 | 620 |
2004年 7月号 | 映像を自動編集 | KDDI研 | 日経産業新聞 (2004年4月9日PP.7) | 手作業に比べ時間1/10 MPEG圧縮映像 音声・映像の特徴 | 620 |
2004年 4月号 | 感情込めて文章読み上げる音声合成ソフト | 言語理解研 徳島大 | 日経産業新聞 (2004年1月22日) | 言語理解ソフト メールなどに応用 単語関係を分析 | 520 620 |
2004年 2月号 | せりふそのままでBGMを消去する装置 | フジテレビ | 日本経済新聞 (2003年11月28日PP.3) 電波新聞 (2003年11月13日PP.3) | 音楽消しゴム 番組2次利用 ミュージックイレーサー | 520 620 |
2003年 9月号 | 専用マイク不要技術 -聞きたい音だけ認識- | NTT | 日経産業新聞 (2003年6月3日PP.8) | 音声認識 音声分離 認識率80% | 620 520 |
2003年 7月号 | キーワード使い記録映像を検索 | 松下電器 | 日経産業新聞 (2003年4月23日PP.1) | 音声認識 映像編集装置 | 620 |
2003年 7月号 | 音楽ネット配信 | 米アップルコンピュータ | 日本経済新聞 (2003年4月30日PP.9) | 20万曲以上 99セント/曲 個人利用目的ならコピー自由 5大レコード会社が協力 クレジット請求書送付先が米国のユーザのみ対象 | 660 440 |
2007年 2月号 | 持ち運び可能な音声合成装置 | 日立 | 日本経済新聞 (2006年11月4日PP.11) | パソコンにUSBメモリーを接続すればメールの着信や内容を音声で読み上げ可能 | |
2003年 5月号 | 音声認識技術 -自然な会話的確に認識- | NTT | 日経産業新聞 (2003年2月3日PP.1) | 音声認識 自然な会話 コールセンタ | 520 620 |
2003年 4月号 | 超音波利用の非接触マニピュレータ | 産総研 | 日刊工業新聞 (2003年1月24日PP.5) | 定在波音場 微小物体を自在に3次元移動 1.75MHz音源で実験 | 260 360 |
2003年 4月号 | 音楽ネット配信に新規格 -大手4社統一規格- | ソニー パイオニア シャープ ケンウッド | 日本経済新聞 (2003年1月24日PP.9) | エコーミュージック企画 インタネット配信 著作権管理技術「OpenMG X」 | 530 540 |
2003年 1月号 | 交差点なみの騒音でも人の声、9割認識可能な技術 | ボイスマジック | 日本経済新聞 (2002年10月23日PP.17) | 音声認識エンジン 辞書機能 会話シナリオ 46〜50dB騒音下で99% 76〜80dB騒音下で90%の認識率 | 520 620 |
2002年11月号 | 問い合わせに自動応答システム -鉄道の経路・時間- | 日本IBM | 日本経済新聞 (2002年8月9日PP.15) | 音声認識と文脈理解 認識集積度約50% | 520 620 |
2002年10月号 | 衣類に縫い込める音響プレーヤ | インフィニオンテクノロジーズ | 日本経済新聞 (2002年7月20日PP.9) | 洗える MP3 ポリエステル被服の銅線で編んだ生地 2.5cm×2.5cm×3mm 50g 64MB | 330 520 |
2002年 9月号 | 2週間分のテレビ録画音声データから1秒で検索する技術 | NTT | 日経産業新聞 (2002年6月20日PP.8) | 従来の検索方法の9倍の速さ 特徴抽出 グループ絞り込み | 620 520 |
2002年 9月号 | 無線LANで音声通信 -米VB今秋にも商品化- | 米ボセラ・コミニュケーションズ | 日経産業新聞 (2002年6月28日PP.5) | 無線LAN(IEEE802.11b) 音声通信バッジ 管理サーバ | 440 340 |
2002年 8月号 | 音声通話省き高速化 | KDDI | 日本経済新聞 (2002年5月11日PP.11) | 2.4Mbps EV-DO(Evolution Data Only) 2GHz帯 | 440 540 |
2002年 4月号 | 新PHSカード -電話機能 簡単に追加- | NTTドコモ | 日本経済新聞 (2002年1月11日PP.17) | 音声通話機能付きPHSカード 5cm×4cm ディジタル音声データ CF化 | 340 |
2002年 3月号 | 香りの発生と立体音響技術 | 仏テレコム | 電波新聞 (2001年12月13日PP.3) | 香料粒子 香り付きホームページ | 450 620 |
2002年 3月号 | 携帯電話で立体音響 | ダイマジック ケンウッド ヤマハ | 日本経済新聞 (2001年12月14日) | 干渉による複数仮想スピーカ ステレオ 大ホール | 450 350 |
2001年12月号 | 第3次世代携帯電話 -「FOMA」10/1スタート- | NTTドコモ | 日経産業新聞 (2001年9月4日PP.3) | FOMA 映像音楽配信は来年以降 | CDMA 540 |
2001年12月号 | 言いよどむと助け船を出す音声入力ソフト | 産総研 | 日本経済新聞 (2001年9月21日PP.17) | 音声入力システム 言いよどむと助け船 母音の伸びた音 うろ覚えの言葉 ソフトが予想 候補表示 | 620 |
2001年11月号 | 人の行動を文字に変換 | ソーラーリサーチ研究所 | 日経産業新聞 (2001年8月29日PP.1) | 監視システム 画像解析 音声認識 | 620 520 |
2001年10月号 | ニュース生放送に字幕 | NHK 日本テレビ | 日刊工業新聞 (2001年7月10日PP.9) | リアルタイム字幕 ニュース音声認識 | 620 |
2001年 7月号 | 映像・音声可変速再生ソフト | NHK | 電波タイムズ (2001年5月7日PP.3) | 話速変換 MPEG(MPEG-1 MPEG-2) 1/4〜4倍速 | 520 620 |
2001年 4月号 | 高精度の音声認識技術 -専門用語を自動解析- | 三菱電機 | 日刊工業新聞 (2001年2月9日PP.11) | 専門的な用語や言い回しを自動的に解析 | 520 620 |
2001年 1月号 | BSデジタル放送 -アナログ変換で放送- | 山口ケーブルビジョン | 日経産業新聞 (2000年11月8日PP.3) | BSデジタル 映像・音声のアナログ変換 | 420 440 |
2000年12月号 | 音声データ圧縮 -1/18に圧縮- | NTT | 日経産業新聞 (2000年10月6日PP.8) | TwinVQ 音楽配信サービス 音声データ圧縮 1/18 | 520 |
2000年11月号 | 地上波デジタル音声放送 -試験放送202年開始- | 郵政省 | 日本経済新聞 (2000年9月13日PP.1) | 東京都大阪のみ VHFの空きチャネル | 640 |
2000年11月号 | 肉声に近い歌声合成 | NTT | 日本経済新聞 (2000年9月8日PP.15) | 音声を周期成分とノイズ成分に分けて記憶・合成 | 620 |
2000年10月号 | 音声認識システム -複数単語一度に認識- | オムロン | 日経産業新聞 (2000年8月17日PP.1) | 階層レス・アクセス技術 ファジー技術 音声認識 3〜5個のキーワードを同時認識 | 520 620 |
2000年 9月号 | 聴覚障害者向け劇場音響システム -頭蓋骨に直接伝導- | テレコム・ジャパン | 日経産業新聞 (2000年7月17日PP.23) | 骨伝導スピーカ 骨伝導ヘッドホン | 620 |
2000年 8月号 | 人工聴覚 -音声を電気信号で受信- | 虎の門病院 他 | 読売新聞 (2000年6月20日PP.5) | 聴性脳幹インプラント | 620 |
2000年 7月号 | CATV局のデジタルHDTV -再送信は「複数TS伝送方式」で- | 郵政省 | 電波新聞 (2000年5月23日PP.2) | CATV HDTV 複数TS伝送方式 AAC | 440 540 |
2000年 1月号 | 地上デジタルテレビ放送 -技術基準を答申- | 郵政省 | 電波タイムズ (1999年11月24日PP.1) 電波新聞 (1999年11月30日PP.2) | 地上デジタル音声放送 高音質ステレオ音声 データ 静止画 MPEG-2 VHF帯 HDTV SDTV OFDM SFN 地上デジタルテレビ | 540 |
2000年 1月号 | 日英音声翻訳システム -短大生の力越える- | ATR | 電波タイムズ (1999年11月10日PP.1) | 日英翻訳システム 性能評価 ネットワーク | 520 620 |
2001年 1月号 | BSデジタル放送 -アナログ変換で放送- | 山口ケーブルビジョン | 日経産業新聞 (2000年11月8日PP.3) | BSデジタル 映像・音声のアナログ変換 | 420 440 |
1999年10月号 | 日本語・英語双方向の音声翻訳技術 | ATR 松下電器 | 電波タイムズ (1999年8月6日PP.1) | 音声翻訳 双方向 音声認識技術 用例主導形言語変換技術 | 520 620 |
1999年10月号 | 著作権保護機能付きメモリーカード | 松下電器 米サンディスクコーポレーション 東芝 | 日刊工業新聞 (1999年8月26日PP.13) | SDメモリーカード ディジタル音響映像機器用 外形寸法24×32×2.1mm 記録容量32MBと64MB | 230 |
1999年 9月号 | 3ヶ国語に音声翻訳 -双方向通信で交際共同実験- | ATR | 日刊工業新聞 (1999年7月9日PP.7) | 音声翻訳 音声認識 自動翻訳 | 520 620 |
1999年 9月号 | 2.6GHz帯の衛星ディジタル音声放送の技術的条件 | 郵政省 | 電波新聞 (1999年7月22日PP.2) | 2.6GHz帯 衛星ディジタル音声放送 | 540 640 |
1999年 9月号 | ディジタル映像・音楽情報高速検索システム | NTT | 日経産業新聞 (1999年7月29日PP.2) | ディジタルコンテンツ 高速検索 ファジィ検索 類似情報 特徴点抽出 | 520 620 |
1999年 8月号 | 顔の動きから音声を合成する技術 | ATR | 日経産業新聞 (1999年6月7日PP.5) | 音声合成 声道の動き予測 インタフェース技術 | 520 620 |
1999年 5月号 | 音声合成システム -人間並みの音読- | リコー | 日経産業新聞 (1999年3月24日PP.5) | 音声合成システム 息継ぎ挿入 構文解析 | 620 |
1999年 5月号 | 騒音測定システム-広がりも視覚可能に- | 東工大 | 日経産業新聞 (1999年3月23日PP.5) | レーザドップラ ビニール膜 音源探索 | 660 |
1999年 5月号 | 新形ニューロチップ -音声や距離感を素早く認識- | 日立製作所 NTT | 日本経済新聞 (1999年3月20日PP.10) | ニューロチップ 半導体 | 220 |
1999年 4月号 | テレビ用音響制御LSI | ローム | 日本工業新聞 (1999年2月9日PP.4) | 音響制御LSI | 220 |
1999年 2月号 | 2.6GHz帯衛星ディジタル音声放送 -郵政省が意見結果- | 郵政省 | 電波新聞 (1998年12月19日PP.2) 日経産業新聞 (1998年12月21日PP.3) | 2.6GHz帯 衛星ディジタル音声放送 移動体向け | 620 |
1998年12月号 | 雑音除く音声認識技術 -カーナビ搭載目指す- | 東芝 | 日本経済新聞 (1998年10月10日PP.11) | 50音 複数マイク 特定方向選択 | 520 |
1998年 9月号 | ネット対応携帯オーディオ機器 -音声取込み再生- | NTT 神戸製鋼 | 日本経済新聞 (1998年7月24日PP.13) 日経産業新聞 (1998年7月24日PP.3) | 半導体メモリーに録音 CD並みで約25分 FMラジオ並みで約50分 著作権保護を重視 ネットワーク配信 固体メモリー 音声信号圧縮 著作権 マルチメディアコンテンツ 音声圧縮技術 ネットワーク | 330 440 |
1998年 8月号 | 2.6GHz帯衛星ディジタル音声放送 -電議審に答申 暫定方式は25MHz帯利用- | 電技審 | 電波新聞 (1998年6月30日PP.2) | 衛星ディジタル音声放送 2.6GHz帯 移動受信 MPEG-2 帯域幅25MHz 2.6GHz帯衛星 ディジタル音声放送 | 540 520 |
1998年 8月号 | 波長多重技術による光分岐挿入 光クロスコネクト装置 -光信号のまま分岐 挿入- | 富士通 富士通研 | 電波新聞 (1998年6月10日PP.1) 日経産業新聞 (1998年6月10日PP.7) 電波タイムズ (1998年6月19日PP.2) | 波長多重(WDM) 光ネットワーク 音響光学 光分岐挿入 光クロスコネクト 32波の波長多重信号 320Gbpsの容量 装置を試作 | 340 |
1997年12月号 | 音楽ソフトに電子透かし -不正コピー防止- | 防衛大 エム研 | 日経産業新聞 (1997年9月30日PP.5) 日本経済新聞 (1997年10月27日PP.19) | 電子透かし 音楽ソフト MIDI | 620 520 |
1997年11月号 | 合成音声用プログラミング言語 -合成音声に抑揚 感情- | NTT | 日経産業新聞 (1997年9月3日PP.5) | 感情を表わす8つの関数 抑揚 速度 ピッチを制御可能 | 620 520 |
1997年10月号 | ディジタル音楽信号の符号化技術 -伝送エラーに強く,移動体通信でもステレオ音楽- | NTT | 日経産業新聞 (1997年8月20日PP.5) | 符号化 移動体通信 PHS ベクトル量子化 AMステレオ放送並み エラー検出データ付加 データ欠落は前後から推測 不特定多数に同時送信可 | 520 440 540 |
1997年 8月号 | 高精細サンプリングレートコンバート技術 -ディジタル信号規格内で自由に変換- | パイオニア | 電波新聞 (1997年6月24日PP.1) 日経産業新聞 (1997年6月24日PP.8) | CD,MD,DVDの音声データ相互変換 96kHz 24b対応 リアルタイム変換 | 320 520 |
1997年 8月号 | MPEG-2デコーダ -動画 音声をソフトのみで実時間復号化- | NEC | 日刊工業新聞 (1997年6月11日PP.5) | MPEG-2デコーダ ソフトウェア | 520 620 220 350 |
1997年 8月号 | 音声信号のすき間利用のデータ放送技術 | テレビ朝日 | 日本経済新聞 (1997年6月7日PP.10) | データ放送 音声副搬送波 | 440 540 |
1997年 5月号 | 携帯端末向けデータ放送 | テレビ朝日 | 日本工業新聞 (1997年3月25日PP.1) | データ放送 16kbps PCカード ADAMS テレビ音声信号の空き帯域 | 440 540 |
1997年 5月号 | 2スピーカによる音像定位技術 -360゜方向から音体感- | 松下電器産業 | 日経産業新聞 (1997年3月11日PP.1) | マルチチャンネル | 520 420 |
1997年 2月号 | 音声圧縮技術 -音声データ1/23に圧縮- | NTT | 日経産業新聞 (1996年12月26日PP.3) | 音声圧縮 | 520 |
1997年 2月号 | 音声合成ソフト -抑揚つけ肉声に近く- | 東芝 | 日経産業新聞 (1996年12月20日PP.4) | 音声合成ソフト | 620 520 |
1997年 1月号 | 地上データ放送技術的条件を答申 | 郵政省 | 電波タイムズ (1996年11月29日PP.1) | 地上データ放送 音声 | 540 440 |
1997年 1月号 | 携帯電話から動画送信できるLSI -1チップで1秒5〜15枚- | NEC | 日経産業新聞 (1996年11月1日PP.5) | 音声用DSP 高速アルゴリズム LSI 低消費電力 | 220 520 |
1996年 9月号 | 話し手複数でも声や単語を識別するシステム | NTT | 日本経済新聞 (1996年7月29日PP.15) | 音声認識 | 620 520 |
1996年 8月号 | 腕時計型PHS | NTT | 日経産業新聞 (1996年6月20日PP.9) | PHS 音声認識 | 340 440 520 |
1996年 6月号 | 映像音声に電子の「すかし」を組込む技術 | NEC北米研 | 日経産業新聞 (1996年4月25日PP.1) | スペクトラム拡散 不正コピー防止 スペクトラム拡散方式 著作権保護 | 520 620 |
1996年 5月号 | 音声 画像圧縮サービス -MPEG-2に準拠,衛星放送など送信向け- | 新日鉄 | 日経産業新聞 (1996年3月15日PP.1) | MPEG-2 DVD 衛星放送 VOD | 520 620 |
1996年 4月号 | 3D画像言語「VRML」新規格 -米56社 新規格合意- | 米シリコングラフィックス | 日経産業新聞 (1996年2月22日PP.1) | 3次元グラフィックス 動画 音声 JAVA VRML 3D画像言語 インタネット ムービングワールズ | 520 620 540 |
1996年 4月号 | 音声情報圧縮技術 -録音時間50%延長可能- | 松下電器産業 | 日経産業新聞 (1996年2月8日PP.5) | 信号処理 音声情報圧縮 | 520 |
1996年 3月号 | 新方式の音声認識技術 -単語想定し発声音を予測- | ATR | 日経産業新聞 (1996年1月26日PP.4) | 音声認識 音声翻訳 音を予測 検索スピードアップ 予測機能 実時間認識 | 520 620 |
1996年 2月号 | 新音声圧縮符号化方式の16bDSP | 松下電子 | 電波新聞 (1995年12月6日PP.2) | 音声圧縮符号化 CS-ACELP 8kbpsコーデック DSP | 520 220 |
1996年 2月号 | 音声認識技術 -1音ごとに話し言葉識別- | 電機大 医科歯科大 | 日本経済新聞 (1995年12月2日PP.10) | 音声認識 ニューラルネットワーク カオス | 520 620 |
1996年 1月号 | 8kbpsの音声符号化 -国際標準固まる- | NTT | 日経産業新聞 (1995年11月28日PP.5) | データ圧縮 音声符号化 ITU標準規格 1/8圧縮 8kbps 国際標準 CS-ACELP | 540 520 |
1996年 1月号 | 通訳テレビ電話 | 松下技研 | 日本経済新聞 (1995年11月11日PP.11) | 音声認識 音声合成 | 520 540 620 |
1995年11月号 | PHSでリアルタイム相互通信 -カラー動画や音声- | 松下電器産業 | 日刊工業新聞 (1995年9月26日PP.13) 電波新聞 (1995年9月26日PP.1) | PHSテレビ電話 無線リンクARQ カラー動画 音声 無線リンクARQ方式 | 440 520 340 540 |
1995年10月号 | 混ざった音を分離する音声認識技術 -周波数音源を特定- | NTT | 日経産業新聞 (1995年8月25日PP.5) | 音声認識 | 520 |
1995年10月号 | MPEG-1の動画/音声長距離伝送技術 | 日本ビクター | 電波新聞 (1995年8月25日PP.1) | ISDN INS-1500 MPEG-1 | 440 520 |
1995年10月号 | 手ぶりで作曲・演奏できるシステム | 早大 | 日経産業新聞 (1995年8月7日PP.5) | ニューラルネット 音楽 加速度センサ 感情情報 | 520 620 |
1995年 8月号 | 音声認識装置 -唇の動きで「声」判別 | 東大 | 日経産業新聞 (1995年6月19日PP.5) | 音声認識 | 520 |
1995年 4月号 | 音声だけで操作できる画像認識システム | オムロン | 日経産業新聞 (1995年2月1日PP.6) 日刊工業新聞 (1995年2月1日PP.6) | 音声認識 画像認識 音声ナビゲーション ファジィ | 520 |
1995年 2月号 | 機械的方法で音声合成 | 法政大 | 日刊工業新聞 (1994年12月23日PP.4) | 音声合成 | 520 |
1995年 2月号 | 立体音響アダプタとAV機器向けIC -場所を問わず立体音響- | 米セポニクス | 日経産業新聞 (1994年12月23日PP.1) | 立体音響 | 450 520 |
1994年12月号 | 映像音声多重信号をレーザで伝送できる装置 | 三菱電機 | 日経産業新聞 (1994年10月28日PP.1) | 500Mbps 1km 光伝送 | 340 250 |
1994年 9月号 | 音声多重データ放送 | LSIジャパン テレビ朝日 | 日経産業新聞 (1994年7月21日PP.30) | 音声多重データ放送 送受信機 ソフト配信 | 540 340 |
1994年 9月号 | 立体音像定位技術 | 日本ビクター | 電波新聞 (1994年7月20日PP.1) | 3D 立体音像 | 350 450 |
1994年 9月号 | 長時間音声録音,再生LSI | 三洋電機 | 電波新聞 (1994年7月14日PP.7) | 音声記録 LSI | 230 520 |
1994年 8月号 | 音声圧縮伸張技術 | NTT | 電波新聞 (1994年6月28日PP.2) 日経産業新聞 (1994年6月28日PP.5) | 音声圧縮伸張 TWINVQ方式 64kb〜16kbps | 340 520 |
1994年 8月号 | 不特定話者・大語彙音声入力装置 | NEC | 電波新聞 (1994年6月28日PP.5) 日刊工業新聞 (1994年6月28日PP.7) | 音声認識 事前の音声入力不要 | 520 620 |
1994年 7月号 | 高速ATMスイッチ -情報振り分け2.4Gbps- | 沖電気 | 日経産業新聞 (1994年5月11日PP.5) | 高速ATMスイッチ 2.4Gbps 音声32 000回線 | 240 540 |
1994年 6月号 | 4kb/sのディジタル音声符号化方式 -音声信号1/8に- | NEC | 日刊工業新聞 (1994年4月21日PP.7) | 音声符号化(ULCELP方式) 圧縮度ADPCMの1/8 4kbps | 520 |
1994年 5月号 | 音声認識DSP -一度に音声1000単語を認識- | NEC | 日刊工業新聞 (1994年3月23日PP.7) 電波新聞 (1994年3月24日PP.5) | 音声認識 認識単位半音節 | 520 220 |
1993年12月号 | 新CD動画フォーマットαビジョン | パイオニア | 電波新聞 (1993年10月1日PP.1) | 高精細映像/音声4ch 1時間/12インチ MPEG-1 4.7Mbps CD動画 4.7Mbps×1h | 520 230 530 330 |
1993年11月号 | 歌唱システム -楽譜を入力,コンピュータが歌う- | 富士通 | 電波新聞 (1993年9月9日PP.1) | 歌唱システム 初の音声合成システム | 520 |
1993年10月号 | 水中撮像装置 -水中100m先まで映像化- | 新技術事業団 | 日経産業新聞 (1993年8月5日PP.5) 日刊工業新聞 (1993年8月5日PP.7) 電波新聞ハイテクノロジー (1993年8月26日PP.0) | 音響ホログラフィ 撮像装置 IFL/SEC | 310 |
1993年 8月号 | パソコンで音声合成 | リコー | 日経産業新聞 (1993年6月18日PP.7) | 音声合成 内蔵ビープで発声 | 520 |
1993年 6月号 | 10万語の音声認識 | NTT | 日刊工業新聞 (1993年4月19日PP.9) | 連続音声認識 認識率84% 10万語 電話番号案内 | 520 |
1993年 5月号 | フラッシュメモリーカードを音声記録媒体に | シャープ | 電波新聞 (1993年3月25日PP.1) | ICカード 音声記録 | 230 330 |
1993年 4月号 | ウィンドウ画面上に通信相手を表示するシステム -動画像と音声で会話- | NTT | 日経産業新聞 (1993年2月19日PP.7) | マルチメディア通信システム 動画と音声で会話 | 440 |
1993年 2月号 | 日本語テキスト音声変換装置 | 沖電気 | 電波新聞 (1992年12月17日PP.1) | テキスト音声変換 携帯型(60×100mm) | 520 |
1992年11月号 | 電子スチルカメラ | リコー | 日経産業新聞 (1992年9月16日PP.1) | 電子スチルカメラ 画像処理プロセッサ 2860万画素/s 動画 音声 | 310 |
1992年10月号 | 地上系音声放送デジタル放送へ | 郵政省 | 電波新聞 (1992年8月26日PP.1) | ディジタル音声放送 3ヶ年計画 デジタル放送 音声デジタル放送 OFDM方式 | 540 |
1992年 9月号 | 青色半導体レーザ -ダブルヘテロ構造- | ソニー | 読売新聞 (1992年7月22日PP.1) 電波新聞 (1992年7月24日PP.6) | 青色レーザ 青色半導体レーザ 440nm発振 音声3時間半/12cmCD CD情報量従来の3倍 | 250 330 |
1992年 8月号 | ステレオ音声コーデック | KDD 沖電気 | 日経産業新聞 (1992年6月23日PP.7) | 音声コーデック ISDN用商品質ステレオ7kHz | 520 |
1992年 8月号 | 両耳イヤホンでスピーカ並み臨場感 | NTT | 日刊工業新聞 (1992年6月18日PP.11) | ステレオ方式 音像定位 バーチャルリアリティ 音声信号処理 イヤホンで仮想現実感実現 | 520 |
1992年 8月号 | PCM音楽放送スタート | 各社 | 電波新聞 (1992年6月14日PP.1) | 540 | |
1992年 8月号 | 多チャンネル信号伝送装置 -映像3ch音声6ch一度に伝送可能に- | NHK 日立製作所電子 | 電波タイムズ (1992年6月15日PP.3) | 画像圧縮 ディジタル多ch テレビ伝送 | 440 |
1992年 7月号 | 光音響顕微鏡 | 東大 | 日刊工業新聞 (1992年5月29日PP.7) | 0.5μm測定 干渉レーザ光で超音波と熱伝導利用 | 600 |
1992年 4月号 | 音声認識システム | 日電 | 日刊工業新聞 (1992年2月11日PP.5) | 音声認識 意味理解率93% マルコフモデル | 520 |
1992年 4月号 | ディジタル音声符号化装置 -2倍の情報圧縮率- | 三菱電機 | 日経産業新聞 (1992年2月6日PP.6) 日刊工業新聞 (1992年2月6日PP.7) 電波新聞 (1992年2月6日PP.5) | 1.2kbpsで2.4kbpsと同等の音質 音声符号化システム ベクトル量子化方式(ADVQ) 従来の1/2 | 520 420 |
1992年 3月号 | 超小型録音機ディジタルマイクロレコーダ | ソニー | 電波新聞 (1992年1月18日PP.1) 日経産業新聞 (1992年1月18日PP.4) 日刊工業新聞 (1992年1月18日PP.7) | ディジタル録再 切手サイズ 2時間 ディジタル音声記録 ノントラッキング DAT | 330 |
1992年 3月号 | 音源探知に新システム | 沖電気 | 日本経済新聞 (1992年1月6日PP.19) | 音源探知システム ニューラルネット | 420 |
1992年 2月号 | 最高水準の符号化圧縮技術 | 三洋電機 | 電波新聞 (1991年12月27日PP.4) | 音声符号化LSI | 520 220 |
1992年 2月号 | 最高水準の符号化圧縮技術 | 三洋電機 | 電波新聞 (1991年12月27日PP.4) | 音声符号化LSI | 520 220 |
1992年 2月号 | 新音声伝送システム | FM東京 オーディオ・プロセッシン・テクノロジー(英) | 電波新聞 (1991年12月21日PP.5) | 4b圧縮伝送 狭帯域回線伝送 | 440 |
1992年 1月号 | 自然な対話ができる音声対話システム | 東芝 | 電波新聞 (1991年11月23日PP.1) | 520 | |
1992年 1月号 | 光空間通信機 | キヤノン | 日経産業新聞 (1991年11月14日PP.7) 日刊工業新聞 (1991年11月14日PP.7) | 映像8音声18伝送 4km可能 | 440 340 |
1991年12月号 | BS内蔵S-VHS -ディジタル音声搭載- | 日立製作所 | 電波新聞 (1991年10月21日PP.1) | ディジタルオーディオ | 330 |
1991年 9月号 | 音声認識システム -認識率99%- | NTT | 電波新聞 (1991年7月19日PP.5) | 個人認識 声の高さ | 500 |
1991年 6月号 | 早送りしても音声明瞭 -音声速度変換LSI- | 松下電器産業 | 日経産業新聞 (1991年4月25日PP.1) | 音声速度変換LSI 再生速度4〜1/4倍 初の実用水準 | 220 |
1991年 6月号 | 移動体向けディジタル音声放送 | 移動体音声放送研究会 郵政省 | 電波新聞 (1991年4月10日PP.1) | 90年代導入 BS系2000年代初 COFDM方式 ディジタル音声放送 | 540 |
1991年 5月号 | 音声認識システム -1000単語を音声認識- | 名古屋工大 | 日刊工業新聞 (1991年3月8日PP.5) | ニューラルネット 中国語99%認識 | 520 |
1991年 5月号 | カメラ一体型8ミリビデオ -動画と静止画同時撮影- | 日立製作所 | 日経産業新聞 (1991年3月5日PP.9) | テープ1巻に音声 動画 静止画を記録 | 310 |
1991年 4月号 | 8ミリビデオの音声記録規格の統一 | ソニー 等11社 | 日経産業新聞 (1991年2月28日PP.0) 日刊工業新聞 (1991年2月28日PP.0) 日本工業新聞 (1991年2月28日PP.0) 日本経済新聞 (1991年2月28日PP.0) | 16bディジタル音声Hi8ビデオ PCM録音DAT | 330 |
1991年 4月号 | CS音声放送4委託事業者を認定 | 郵政省 | 電波タイムズ (1991年2月20日PP.0) | CS 放送 | 540 |
1990年11月号 | CS使いPCM音楽放送 | 郵政省 | 日経産業新聞 (1990年9月22日PP.0) 電波新聞 (1990年9月22日PP.0) | 540 | |
1990年11月号 | 無人応答システム -文字情報を直接音声化- | 言語工学研 | 日刊工業新聞 (1990年9月12日PP.0) | 450 | |
1990年 9月号 | 通信衛星によるPCM音楽放送実現へ | 郵政省 | 電波新聞 (1990年7月21日PP.0) | 540 | |
1990年 9月号 | 日本衛星放送と衛星ディジタル音楽放送の契約款を許可 | 郵政省 | 電波新聞 (1990年7月21日PP.0) | 540 |