| 放送技術研究会 プログラム |
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| 2015年1月29日(木) 10:50〜18:00 | |
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| 【学生および若手発表(1)】10:50〜12:10 | |
| 1. |
貴金属半無限板によるプラズモン共鳴吸収のウィーナー・ホッフ法を用いた数値解析 ○福岡一輝・寒竹貴一・松島 章(熊本大) |
| 2. |
不平衡給電超低姿勢逆Lアンテナとスロットで構成されたRFID端末用円偏波アンテナ 田口光雄・○谷口孝信(長崎大) |
| 3. |
Dogbone構造を用いた垂直偏波を持つ低姿勢な表面波アンテナの単方向指向性制御 ○緒方優紀・福迫 武(熊本大) |
| 4. |
不平衡給電超低姿勢逆Lアンテナを用いた小型高利得アンテナ 田口光雄・○佐々木悠介(長崎大) |
| ［休憩］12:10〜13:10 | |
| 【学生および若手発表(2)】13:10〜14:30 | |
| 5. |
ショートスタブ整合回路を用いたディファレンシャルレクテナの高効率化に関する検討 ○高橋 潤・西山英輔・豊田一彦(佐賀大) |
| 6. |
時間領域での反射波を用いた誘電率の簡易測定に関する検討 ○繁竹泰寛・松岡剛志・緒方将人(九州産大) |
| 7. |
AMラジオ放送向けレクテナに搭載するコイルの作成とその利用法 ○吉井隆浩・大塚信吾・中嶋徳正(福岡工大) |
| 8. |
電流合成型マルチ偏波受信レクテナの等価回路を用いた特性評価 〜 入力電力と接続法に関する検討 〜 ○中島龍一・西山英輔・豊田一彦(佐賀大) |
| ［休憩］14:30〜14:40 | |
| 【学生および若手発表(3)】14:40〜15:40 | |
| 9. |
無線センサーネットワーク用円偏波小型マイクロストリップアンテナ ○浜松明日香・藤本孝文・藤島友之・石塚洋一・杉本知史・笹村拓哉(長大) |
| 10. |
AMラジオ放送用送信アンテナ近傍の電磁界強度分布について ○小代 輝・松田成登・中嶋徳正(福岡工大) |
| 11. |
増幅回路を組み込んだモノパルス方式電波到来角推定アンテナの特性評価 ○田中 諒・西山英輔・豊田一彦(佐賀大) |
| ［休憩］15:40〜15:50 | |
| 【学生および若手発表(4)】15:50〜16:50 | |
| 12. |
LCXを用いた4×4MIMOシステムにおける無線端末の二次元位置検出 ○沖 修平・侯 亜飛・東野武史・岡田 実(奈良先端大) |
| 13. |
MIMO用広帯域プリント基板型逆Fアンテナ ○田栗淳平・藤本孝文(長崎大) |
| 14. |
3周波共用MIMOアンテナ 田口光雄・○堤 俊樹(長崎大) |
| ［休憩］16:50〜17:00 | |
| 【特別講演】17:00〜18:00 | |
| 15. |
［特別講演］波動問題の数値解析アルゴリズム 〜 Wiener-Hopf法からDijkstra法まで 〜 ○内田一徳(福岡工大) |
| 1月30日(金) 9:40〜14:30 | |
| 【学生および若手発表(5)】9:40〜11:20 | |
| 16. |
可変長スタブを用いたマルチバンドRF回路設計法の試作評価 ○平田 淳・田中高行・豊田一彦(佐賀大) |
| 17. |
ULPILアンテナで励振した超広帯域アンテナの基礎検討 田口光雄・○高田紘也(長崎大) |
| 18. |
基金属微小球によるプラズモン共鳴吸収のモード展開法を用いた数値解析 ○小森洋紀・田中雅人・釜井瑞基・松島 章(熊本大) |
| 19. |
貴金属円板によるプラズモン共鳴吸収のモーメント法を用いた数値解析 ○迫村大貴・吉 暁偉・松島 章(熊本大) |
| 20. |
IPラジオを用いたトンネル内受信システムの検討 若井一顕・○井手将貴・鮫島侃汰(第一工大) |
| ［休憩］11:20〜11:30 | |
| 【一般講演(1)】11:30〜12:20 | |
| 21. |
周期構造を有する太陽電池素子における電力透過係数の解析 ○冨田正治(福岡工大 情報科学研)・渡辺仰基・内田一徳(福岡工大) |
| 22. |
地上ディジタル放送波による航空機測位の一検討 ○本田純一・大津山卓哉(電子航法研) |
| ［休憩］12:20〜13:20 | |
| 【学生若手発表表彰式】13:20〜13:40 | |
| 【一般講演(2)】13:40〜14:30 | |
| 23. |
超小型8Kスーパーハイビジョンカメラの開発と番組撮影 ○島本 洋・安江俊夫・石田貴志・岩本知治(NHK) |
| 24. |
フルスペック8Kスーパーハイビジョンリファレンスカメラの開発 ○北村和也・添野拓司・安江俊夫(NHK)・渡部俊久(NESES)・川人祥二(静岡大)・小杉智彦(ブルックマンテクノロジ)・柳 忠明・吉田哲男(日立国際電気)・山下誉行・島本 洋(NHK) |
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講演時間： 学生および若手発表 20分(15分発表，質疑5分) 一般講演 25分(20分発表，質疑5分) 特別招待講演 60分 |
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