放送技術研究会 プログラム |
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2016年6月10日(金) 13:00〜17:45 | |
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【一般講演】 13:00〜13:50 | |
1. |
従来色域コンテンツのBT. 2020色域への拡張 ○山田邦男(JVCケンウッド) |
2. |
4K・8K番組制作におけるフレーム周波数120Hz対応タイムコードの伝送方式 ○添野拓司・白井規之・小出大一・山下誉行(NHK) |
[休憩] 13:50〜13:55 | |
【オーガナイズドセッション】 13:55〜17:45 HDR最前線 〜放送方式と番組制作〜 座長: 西田幸博 |
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[導入] 13:55〜14:00 | |
3. |
HDR放送の実現に向けた技術基準の策定 ○五十嵐 大和(総務省) |
4. |
4K/HDR普及に向けたソニーの取り組みのご紹介 ○林 亮輔・岡野 正・庄野雄紀(SBSC) |
5. |
HDR映像による番組制作検証 ○甲斐 創(日本テレビ) |
[デモ] 15:30〜15:50 | |
6. |
8KHDRで映像制作をやってみた! 〜 現実世界に限りなく近い映像の再現を目指して 〜 ○金村達宣(アストロデザイン) |
7. |
HDRによるライブ制作と衛星による伝送の検討 〜 Hybrid Log GammaでのHDR映像の検討 〜 ○今井 豊(スカパー) |
8. |
放送現場におけるHDR制作 〜 4K, 8Kコンテンツ制作を通して 〜 ○宮坂裕司・市川健一郎(NHK) |
[デモ] 17:20〜17:40 | |
[閉会] 17:40〜17:45 | |
講演時間: 一般講演 25分(20分発表,質疑5分),オーガナイズセッションの講演 30分(20分発表,質疑10分) |
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