| 放送技術研究会 プログラム |
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| 2018年1月18日(木) 13:00〜17:55 | |
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| 13:00〜13:05 委員長挨拶 | |
| 13:05〜14:25 学生及び若手発表1 | |
| 1. |
時間応答からのアンテナの動作原理の検討 〜 第2報 〜 田口光雄・○宮成優輝(長崎大) |
| 2. |
電波型腹腔鏡アンテナシステムに関する研究 ○真鳥拓也・藤本孝文・川島慶也・田中俊幸(長崎大) |
| 3. |
高い利得を持つ偏波共用リングアンテナの検討 ○春口将太郎・福迫 武(熊本大) |
| 4. |
誘電体基板に印刷した無線電力伝送用逆Lアンテナ 田口光雄・○山口亮太(長崎大) |
| ［休憩］ 14:25〜14:35 | |
| 14:35〜15:55 学生及び若手発表2 | |
| 5. |
コプレーナ線路を内蔵した長方形導体板上の逆Lアンテナ 田口光雄・○川端 遼(長崎大) |
| 6. |
水平面に単一指向性を有する垂直偏波を用いた低姿勢な平面波アンテナ ○西山瞳子・福迫 武(熊本大) |
| 7. |
不平衡給電超低姿勢逆Lアンテナを用いた2周波共用アンテナの設計法 田口光雄・○三木田秀一(長崎大) |
| 8. |
反射板付き折返し構造を有するボウタイアンテナの特性 ○阿比留 淳・道下尚文・森下 久(防衛大)・川端健二(富士通) |
| ［休憩］ 15:55〜16:05 | |
| 16:05〜16:55 九州支部セッション | |
| 9. |
学園祭におけるエリアワンセグ放送の実施 ○松岡剛志・阿部 誠・緒方将人・石田健一(九州産大) |
| 10. |
熊本地震におけるNHKの対応(中継放送所編) ○江富健一(NHK福岡局) |
| ［休憩］ 16:55〜17:05 | |
| 17:05〜17:55 特別講演 | |
| 11. |
［特別講演］九州地区での放送技術研究会での28年の学生発表を振り返って ○田口光雄(長崎大) |
| 2018年1月19日(金) 9:00〜15:05 | |
| 9:00〜10:20 学生及び若手発表3 | |
| 12. |
偏波変調器とガン発振器を一体化した12素子アクティブアレーアンテナの特性検討 ○後田寛紀・西山英輔・豊田一彦(佐賀大) |
| 13. |
負性インピーダンスコンバータ回路の設計法に関する検討 ○江口啓介・福迫 武(熊本大) |
| 14. |
リング共振器を用いたマルチポート4次高調波Push-Push発振器の基礎検討 ○武田直晃・田中高行・豊田一彦(佐賀大) |
| 15. |
スロットリング共振器を用いた3ポートPush-Push発振器の特性評価 ○福島 孟・田中高行・豊田一彦(佐賀大) |
| ［休憩］ 10:20〜10:30 | |
| 10:30〜11:50 学生及び若手発表4 | |
| 16. |
二重平衡型乗算器を複合した円偏波アンテナの特性改善に関する検討 ○伊野孝宏・西山英輔・豊田一彦(佐賀大) |
| 17. |
クランクスリット付き円偏波小型マイクロストリップアンテナ ○山口 亨・藤本孝文・石塚洋一・藤島友之・杉本知史(長崎大) |
| 18. |
A Broadband Circularly Polarized Microstrip Patch Antenna Using Circular Artificial Ground Structure ○Khanet Pookkapund, Arnon Sakonkanapong (KMITL), Takeshi Fukusako (Kumamoto Uinv.), Chuwong Phongcharoenpanich (KMITL) |
| 19. |
誘電体基板に設けた円偏波アンテナ 田口光雄・○高江洲竜馬(長崎大) |
| ［休憩］ 11:50〜12:50 | |
| 12:50〜14:30 一般講演 | |
| 20. |
DTTBによる2つの受信機を用いた航空機測位実験結果 ○本田純一・大津山卓哉・渡邊優人・牧田芳男(電子航法研) |
| 21. |
読み出しロック機能付きSDメモリカードの開発 ○佐藤 誠・窪川直毅(日テレ)・櫻井秀一・佐藤圭介・中島雅彦(東芝メモリ) |
| 22. |
線形ネットワーク符号のアルファベットサイズの判別 ○緒方将人・松岡剛志(九州産大)・大濱靖匡(電通大) |
| 23. |
特性関数法によるレイリーフェージング環境での捕捉効果の解析 ○高橋 賢(広島市大) |
| ［休憩］ 14:30〜14:40 | |
| 14:40〜15:00 学生若手発表表彰式 | |
| 15:00〜15:05 閉会の挨拶 | |
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講演時間：学生及び若手発表 20分(発表15分，質疑5分) 一般講演 25分(発表20分，質疑5分) 一般講演(九州支部セッション) 25分(発表20分，質疑5分) 特別講演 50分(発表45分，質疑5分) |
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