| 放送技術研究会 プログラム |
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| 2020年11月12日(木) 13:15〜17:15 | |
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| ［開会の挨拶］ 13:15〜13:20 | |
| 【招待講演】 13:20〜14:00 | |
| 1. |
［招待講演］Recent trends of slope-assisted BOCDR ○Heeyoung Lee (SIT)・Kentaro Nakamura (Tokyo Tech)・Yosuke Mizuno (YNU) |
| ［休憩］ 14:00〜14:10 | |
| 【OFT1】 14:10〜15:25 | |
| 2. |
ナノ構造化光ファイバーによる光制御 ○山本和広(九大)・山口堅三(徳島大) |
| 3. |
二重3次元ストークスベクトルを用いた縮退2モード間結合のモデル化 ○福永涼太郎・五十嵐浩司(阪大) |
| 4. |
A Novel Optical Power Measurement Scheme Using an Amplified-Spontaneous-Emission Feedback Circuit
with High Improvements in Optical Power Resolution ○Hiroji Masuda・Biswajit Biswas・MD Syful Islam・Kokoro Kitamura (Shimane Univ.) |
| ［休憩］ 15:25〜15:35 | |
| 【OCS】 15:35〜17:15 | |
| 5. |
Beyond 5Gモバイルフロントホールにおける広帯域ADCのダイナミックレンジ向上に関する検討 ○斧原聖史・西岡隼也・吉田 剛・鈴木巨生(三菱電機) |
| 6. |
カラーレスコヒーレント受信およびシリコンフォトニクスLOバンクを用いた大規模・高速光スイッチ 〜 設計検討と実証実験 〜 ○松本怜典・井上 崇・鴻池遼太郎・松浦裕之・鈴木恵治郎(産総研)・森 洋二郎(名大)・池田和浩・並木 周・佐藤健一(産総研) |
| 7. |
体積ホログラム分波器の出力信号の波面補償方法 ○林 穂高・岡本 淳(北大)・高畠武敏(オプトクエスト)・品田 聡・後藤優太・和田尚也(NICT)・小川和久・富田章久(北大) |
| 8. |
位相変調Y-00光通信量子暗号におけるWDM信号の一括暗号化実験 ○谷澤 健・二見史生(玉川大) |
| 2020年11月13日(金) 13:30〜16:40 | |
| 【BCT】 13:30〜14:45 | |
| 9. |
The Optimum Prediction Theory of the Matrix Input Operator by Additive Operator Filter Bank Takuro Kida (Titech)・○Yuichi Kida (Ohu Univ.) |
| 10. |
再帰性反射材とPNLCを用いたQRコードによる光伝送方式の応用に関する検討 ○青山大河・前田幹夫(工学院大) |
| 11. |
地上放送高度化技術検討 セグメント分割3階層SISO伝送方式による伝送実験について 〜 2K4K放送を同一周波数で同時に伝送する技術 〜 ○並川 巌(関西テレビ) |
| ［休憩］ 14:45〜14:55 | |
| 【OFT2】 14:55〜16:35 | |
| 12. |
べき乗間隔パルス列を用いたブリルアン光相関領域解析法によるくぼみのないスペクトル ○三宅大樹・服部雄大・伊藤文彦(島根大) |
| 13. |
符号化PSP-BOTDRによる光ファイバシングルエンドのセンチメートルオーダの分解能を持つブリルアン計測の実用化 ○岸田欣増・西口憲一・グジク アーター・李 哲賢(ニューブレクス)・堀口常雄(芝浦工大)・小山田弥平(茨城大) |
| 14. |
高コヒーレンス波長掃引光源を用いた高精度形状測定 ○斉藤崇記(アンリツ) |
| 15. |
チャープパルスを用いた光ファイバのリアルタイム分布型音波計測(DAS)の実用化 ○岸田欣増・グジク アーター・李 哲賢・西口憲一・東 大治(ニューブレクス)・劉 慶文・何 祖源(上海交通大) |
| ［閉会の挨拶］ 16:35〜16:40 | |
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講演時間：一般講演 25分(20分発表，質疑5分) ：招待講演 40分(35分発表，質疑5分) |
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