放送技術研究会 プログラム

2021年11月18日(木) 13:00〜15:55
【OCS1】 13:00〜14:30
1. [招待講演]1Tbpsスループット時代に向けた符号方式・設計技術
○小金井洋平(富士通)
2. [特別招待講演]PPLN導波路モジュールによる光パラメトリック増幅中継器を用いた大容量・長距離WDM伝送
○小林孝行(NTT)
[休憩] 14:30〜14:40
【ITE-BCT】 14:40〜15:55
3. 地上放送高度化に対応した高度化STL/TTL伝送方式の検討
○島崎智拓・松崎敬文・中川孝之(NHK)
4. U-SDIジッタ発生装置の開発
○中村友洋・大川裕司・米内 淳・瀧口吉郎(NHK)
5. フルスペック8K制作システムの相互接続性向上の取り組み
○中村友洋・大川裕司・米内 淳・瀧口吉郎(NHK)
2020年11月19日(金) 10:00〜15:35
【OFT】 10:00〜12:00
6. コヒーレント伝送システムにおける偏波・モード分散とインパルス応答広がりの関係
○砂本英大・福永涼太郎・五十嵐浩司(阪大)
7. 不均一ひずみモデルで計算されたブリルアンゲインスペクトルを用いたニューラルネットワークによるひずみ計測
○黒川貴矢・成枝秀介・成瀬 央(三重大)
8. 超簡素化OCDRの提案
○清住空樹・宮前知弥(横浜国大)・野田康平(東工大/横浜国大)・李 ひよん(芝浦工大)・中村健太郎(東工大)・水野洋輔(横浜国大)
9. [招待講演]コヒーレント自由空間光通信の近年の研究動向
○張 超(島根大)・宇山康太・張 哲元・セット ジイヨン・山下真司(東大)
[休憩] 12:00〜13:00
【OCS2】 13:00〜14:15
10. 前置増幅構成直接検波光伝送システムにおける軟判定誤り訂正符号のための高精度分布フィッティングに基づく対数尤度比計算
○五十嵐浩司・高橋拓海(阪大)
11. 高分解能オフセット周波数補償アルゴリズムを用いた実時間4モード多重16QAM伝送実験
○別府翔平(KDDI総合研究所)・菊田将弘(NECプラットフォームズ)・五十嵐浩司(阪大)・向 啓志・鴫原正博(NECプラットフォームズ) ・相馬大樹・高橋英憲・吉兼 昇・釣谷剛宏(KDDI総合研究所)
12. アナログ光ファイバ無線における自己位相変調による分散誘起フェージング補償に関する実験的検討
○奥主健人・カーリヤワサム アミラ・前田譲治(東京理科大)
[休憩] 14:15〜14:25
【IEE-CMN】 14:25〜15:35
13. 需要家向け給電電話の光ファイバ伝送化の検討
〇小川 理(電力中央研究所)
14. [招待講演]長距離・可変容量な水中光無線通信に適した変調方式の初期検討
〇小玉崇宏(香川大学)・井上文彰(大阪大学)・木村共孝(同志社大学)
講演時間:一般講演 25分(20分発表,質疑5分)

【会場】
ハイブリッド開催 or オンライン開催

【参加費について】
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(BCT研究会)については こちらをご覧ください

【聴講参加申込(オンライン)】
オンライン研究会へ参加ご希望の方は,上記「参加費について」より事前にお申込み(オンラインで聴講参加費をお支払い)ください.

◎予稿ダウンロード不要の「学生」および放送技術研究会技術報告(冊子体)年間購読者の方は,聴講参加費支払い手続きは不要ですが, 参加用URLをお送りする都合上,研究会担当まで,氏名・所属・「予稿DL不要学生」 or 「BCT技報年間購読者」をお知らせください.

申込締切:11/15(月)
参加用URL送付:11/16(火)予定

【[現地]参加申込フォーム】
本研究会はハイブリッド開催です.[現地]参加ご希望の方は,下記フォームから事前にお申込みください(締切:9/29(水)).
参加申込フォームはこちらです.

【共催・併催】
電子情報通信学会OFT研究会・ 電気学会 通信研究会(IEE-CMN)(共催), 電子情報通信学会OCS研究会・BCT(共催)

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