| 放送技術研究会 プログラム |
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| 2023年11月9日(木) 10:25～17:10 | |
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| ［開会挨拶］10:25～10:30 | |
| 【セッション1】 10:30～11:45 | |
| 1. |
生体組織電気定数の温度依存性測定 ○服部拓馬・仲川俊哉・西舘嗣海・齊藤一幸(千葉大) |
| 2. |
マイクロ波帯FPU用SC-FDE無線伝送方式に関する検討 ～ OFDMとSC-FDEの非線形ひずみ特性の比較 ～ ○箕輪侑晟・小川穂高・姜 玄浩・木村知彦(東京高専)・濱住啓之(福井高専) |
| 3. |
同一光波長を用いた直交サブキャリア多重方式における伝送劣化の分析 ○水谷友將・奥村康行・梅比良正弘・藤井勝之(南山大) |
| ［休憩］11:45～13:00 | |
| 【セッション2】 13:00～14:55 | |
| 4. |
［招待講演］光ファイバセンサ埋設構造物におけるインフラセンシングの開発 ○吉村雄一・藤原航太郎・那須郁香・今井道男・永谷英基・川端淳一(鹿島建設) |
| 5. |
フェムト秒レーザーを用いた光ファイバ内2点ボイド(空孔)間距離による光ファイバセンサの屈折率特性 ○高田美紅・矢野大輔・鈴木健太・窪寺昌一(創価大) |
| 6. |
銀ナノプレートを用いたヘテロコア光ファイバLSPRセンサの近赤外光における屈折率特性 ○桑田英一・渡辺一弘・西山道子(創価大) |
| 7. |
増幅自然放出光非線形回路方式の設計技術 ○増田浩次・北村 心・エムディ ゴラム バルカトゥル アブラル・田中邦浩・原田瑠河(島根大) |
| ［休憩］14:55～15:05 | |
| 【セッション3】 15:05～16:10 | |
| 8. |
［依頼講演］地上放送高度化方式の研究開発 ○朝倉慎悟(NHK) |
| 9. |
イマーシブサービスの柔軟な提供に向けた21/12GHz帯衛星伝送路およびIP回線を連携する大容量コンテンツ伝送装置の開発 ○秋山良太・小泉雄貴・亀井 雅(NHK) |
| ［休憩］16:10～16:20 | |
| 【セッション4】 16:20～17:10 | |
| 10. |
モード多重伝送システムにおけるモード依存損失によるMIMO適応等化の動作不安定化 ○五十嵐浩司(阪大) |
| 11. |
体積ホログラムを用いたモード選択スイッチにおける位相補償法 ○芳形悠生・岡本 淳・富田章久(北大) |
| 2023年11月10日(金) 9:55～14:45 | |
| 【セッション5】 9:55～11:50 | |
| 12. |
［招待講演］通信用光コネクタの基本技術と最新動向 ○長瀬 亮(千葉工大) |
| 13. |
低コヒーレンスBOCDRに基づく高精度な歪分布測定：シミュレーションと実験的検証 ○大坪謙太・朱 光韜・清住空樹(横浜国大)・高橋 央(横浜国大/NTT)・古敷谷優介(NTT)・水野洋輔(横浜国大) |
| 14. |
時間ゲート法を用いたOCDRにおける測定レンジの10倍化 ○坂本真菜・宮前知弥(横浜国大)・野田康平(東大)・李 ひよん(芝浦工大)・水野洋輔(横浜国大) |
| 15. |
中空コアフォトニックバンドギャップファイバの群遅延特性 井芹奎士郎・稲光遥也・○渡邉俊夫・永山 務・福島誠治(鹿児島大) |
| ［休憩］11:50～13:00 | |
| 【セッション6】 13:00～14:40 | |
| 16. |
光相関受信器やFIRフィルタを用いた非線形光学効果による信号品質劣化改善効果の検討 ○高嶋孝樹・久保田寛和・三好悠司(阪公立大) |
| 17. |
Gaussian-noise modelを用いた15.2-THz帯域400-km光増幅中継伝送における信号品質推定 ○木村光佑・小林孝行・清水新平・中村政則・風間拓志・阿部真志・梅木毅伺・川合 暁・濱岡福太郎・宮本 裕(NTT) |
| 18. |
コヒーレントレシーバーによる長手方向パワー分布推定を用いた光ファイバリンク中の異常PDL量の推定及び位置特定 ○高橋みなみ・笹井健生・山崎悦史(NTT) |
| 19. |
深層学習による開花ステージ検出に基づくナシ花粉量推定 ◯遠藤啓太(日本工大)・木村共孝(同志社大)・清水博幸(日本工大)・島田智人(埼玉農技研セ)・柴﨑 茜(さいたま農林振セ)・ 藤沼亮太(電気興業)・竹村圭弘(鳥取大)・平栗健史(日本工大) |
| ［閉会挨拶］14:40～14:45 | |
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講演時間：一般講演 25分(20分発表，質疑5分) 招待講演 40分(35分発表，質疑5分) 依頼講演 40分(35分発表，質疑5分) |
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