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8月27日(水)
1限目
会場A
408教室
[11A]放送・通信方式1
10:40-12:00 安岡 諒(NHK)
11A-1
AV1と学習型超解像を組み合わせたビデオ会議向け映像符号化手法

○末安俊希・白石路雄(東邦大)

11A-2
ローカル5GによるケーブルテレビIP放送のための適応型MBSの特性分析

○伊東浩志・北野 輝(NECネッツエスアイ),松本修一(日本ケーブルラボ)

11A-3
ローカル5GによるケーブルテレビIP放送のための周波数利用効率向上の検討

○大原 啓・外尾智昭・伊東浩志(NECネッツエスアイ)

11A-4
ケーブルテレビIP放送のためのローカル5GとMECサーバによる高度放送サービスの検討

○宮島 廉・外尾智昭・伊東浩志(NECネッツエスアイ)

会場B
403教室
[11B]メディア工学1
10:20-12:00 望月貴裕(NHK)
11B-1
MLLMに基づく動画コンテキストを考慮したミッドロール広告の選定に関する一考察

○春山知生・水野涼介・吉川 貴・北出卓也(NTTドコモ)

11B-2
Chain of Thoughtを導入したMLLMに基づく動画コンテンツ視聴後の感情推定に関する一考察

○関根ありさ・春山知生・北出卓也(NTTドコモ)

11B-3
仮想避難実験環境における群集歩行の再現とアバター制御手法の提案

○五十嵐遥都・伊藤 尚(富山高専)

11B-4
Graphical Approach of Identifying Patterns of Social Media Addiction

○Kein Yamada・Hiroshi Watanabe(Waseda Univ.)

11B-5
マルチビューカメラシステムを用いた「カルピス」作成時の親子関係良好性の映像解析と定量評価フレームワーク

○上田純也(オルチェ人間情報技研),吉村千秋・水野征一(アサヒ飲料),西川原禎(マクロミル)

会場C
406教室
[企画セッション1]KIBME/ITE Joint Session
企画:大会実行委員会
10:20-12:00 KIBME:Jong-Il Park(Hanyang Univ.)
ITE:TBA

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8月27日(水)
2限目
会場A
408教室
[12A]放送・通信方式2
13:00-14:40 當山俊一郎(日本テレビ)
12A-1
次世代地上デジタル放送におけるThree-Layer LDMによるユースケースの拡大の検討

○小島龍士(東京理科大),中村 聡(神奈川大),伊丹 誠(東京理科大)

12A-2
室内実験によるISDB-T3の固定受信特性の評価

○荒木駿生・佐藤明彦・竹内知明・神原浩平・岡野正寛(NHK)

12A-3
効果的な来歴情報の提示に向けたWeb調査およびユーザー評価実験

○栁原秀成・毛利拓海・村﨑康博・藤津 智・大竹 剛(NHK)

12A-4
CTA-WAVE 組込みブラウザ向けテストスイート(WMAS)のハイブリッドキャストへの適用性の検証

○安岡 諒・大亦寿之・西村 敏・松村欣司(NHK)

12A-5
IoTと放送の相互運用性向上に向けたMatterとハイコネのプロトコル変換手法の検討

○小川展夢(NHK),佐藤宗彦・成田真也・額見怜央(mui Lab),大亦寿之(NHK)

会場B
403教室
[企画セッション2]企業におけるAI開発の足跡と展望
企画:メディア工学研究委員会
13:00-14:40 望月貴裕(NHK)

深層学習の出現以降,AI技術は目覚ましいスピードで革新が進み,産業界においてもAIの実用が日進月歩で拡大しています.
しかし,開発から実用に至るまでの道程は平坦ではなく,各企業はさまざまな障壁を乗り越えながら,実用に資する技術を生み出してきました.
そこで本企画セッションでは,放送・電機・通信の分野におけるAI開発の先導者として活躍されている方々をお招きし,企業におけるAI開発の足跡と今後の展望について,実用例の紹介を交えながらご講演いただきます.

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8月27日(水)
3限目
会場A
408教室
[企画セッション3]ローカル5Gの研究・利活用最前線
企画:放送技術研究委員会
15:30-17:40 岡田 実(奈良先端大)

ローカル5Gはどのような分野で活用が出来るのか?ローカル5Gを利用することで何ができるのか?ローカル5Gに関する研究,利活用に取り組んでいる専門家の方々から講演をいただき,ローカル5Gの持つポテンシャルや将来像について理解を深めていただくことを目的とした企画セッションです.

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会場B
403教室
[13B]メディア工学2
15:30-17:30 小池崇文(三菱電機)
13B-1
Scene Hand-Drawn Sketch to Image Generation with Adaptive Multi-Conditional Diffusion Model

○Zhi-Han Xue・Jiro Katto(Waseda Univ.)

13B-2
End-to-End音声合成における強調表現制御手法の検討

○田澤直幸・今井 篤・清山信正(NHK財団),熊野 正(NHK)

13B-3
ニュース機械翻訳のための少数の対訳文対を用いた学習データ拡張手法

○伊藤 均・白井尚登・衣川和尭・美野秀弥・遠藤 伶・河合吉彦(NHK)

13B-4
Improving the Accuracy of Pose-Guided Human Image Generation Via Multi-stage ControlNet Fine-Tuning

○Jiu Yi・Hiroshi Watanabe(Waseda Univ.)

13B-5
手足の隠蔽に頑強な姿勢推定モデルのための訓練画像の加工法に関する検討

○尾本幸隆・鈴木海友・松田一朗(東京理科大)

13B-6
マルチモーダル大規模言語モデルのドラマ内人物認識能力の検証

○衣川和尭・中村純也・田中 大・岡田拓也・遠藤 伶・河合吉彦(NHK)

8月28日(木)
1限目
会場A
408教室
[企画セッション4]8K超高精細映像技術の医療応用最前線
企画:大会実行委員会
10:00-12:10 村上由紀夫(日大)

医療現場においてもテクノロジーの進化が日々加速している.
中でも8Kスーパーハイビジョン技術の高解像度・広色域・高フレームレート等の有用性を医療に応用する動きが期待されている.
現行のハイビジョンである2Kと比較し,16倍の高解像度や映像とは思えない色合い映し出すことのできる広色域を持つ8Kスーパーハイビジョンは,医療分野の先進技術として医師の手術や診断の応用への取り組みが行われている.これまでの8K超高精細映像技術の医療への応用事例について講演いただく.

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会場B
403教室
[21B]メディア工学3
10:20-12:00 望月貴裕(NHK)
21B-1
動画像解析に基づく非接触心拍数推定におけるデモザイク処理の影響評価

○東間絢音・栗原康佑(東京理科大),前田慶博(芝浦工大),杉村大輔(都立大),浜本隆之(東京理科大)

21B-2
全変動正則化に基づくカラー腹腔鏡画像のノイズ除去に関する画質評価

○河畑則文(金沢大)

21B-3
Optimizing YOLOv5 for Spatio-Temporal Gesture Recognition via Channel Reduction

○Luis Acevedo-Bringas・Gibran Benitez-Garcia・Hiroki Takahashi(Univ. of Electro-Communications)

21B-4
動的メッシュ圧縮における算術符号化ベース変位量符号化への逆量子化オフセットの導入

○明堂絵美・岸本広輝・加藤晴久・木谷佳隆・河村 圭(KDDI総合研)

21B-5
弾性モデルに基づく適応画像サイズ変換手法を用いたROI符号化

○石田 航・鈴木海友・松田一朗(東京理科大)

会場C
406教室
[21C]ヒューマンインフォメーション
10:00-12:00 森谷友昭(東京電機大)
21C-1
家具配置シミュレーションを用いた3DCG地震体験システムの開発

○藤原礁瑛・森谷友昭(東京電機大)

21C-2
身体化フェーズ時間が非人型アバタの身体所有感に与える影響に関する検討

○岡部文登・佐藤美恵(宇都宮大)

21C-3
集中線を用いたVR空間での視線誘導における違和感の低減に関する検討

○富田健司・佐藤美恵(宇都宮大)

21C-4
ベルベットハンド錯覚の事前知識の有無が仮想空間での錯覚体験に及ぼす影響

○梅津那菜・佐藤美恵(宇都宮大)

21C-5
アニメーションを中心とした映像メディアにおける無意識の具象化生成メカニズムと心理的サポートへの応用研究

○李 奥凱(尚美学園大)

21C-6
呼気駆動型発話ロボットにおけるリード型人工声帯の振動特性評価

○永井佑汰・近藤史弥・中村篤志(静岡大)

8月28日(木)
2限目
会場B
403教室
[22B]スポーツ情報処理(招待講演あり)
13:00-14:30 春山知生(NTTドコモ)
22B-1
13:00-13:30
[招待講演]歩行動作における足底運動の解析とその応用

○嶌田 聡(日大)

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22B-2
サッカーネットチャレンジ2025におけるセグメンテーションを用いた単眼深度推定の改善

○阿部智樹・影山雄士・井辻 陸・大坪麟太郎・栗原拓哉・澤藤幹太・斎藤英雄(慶大)

22B-3
アメリカンフットボール試合映像を用いた選手視点からの試合状況のVR再現

○澤藤幹太・大坪麟太郎(慶大),三上 弾(工学院大),斎藤英雄(慶大)

22B-4
3次元姿勢推定と逆強化学習を用いたサッカーにおけるキックモーション解析

○島崎澄也・田川憲男(都立大)

会場C
406教室
[22C]映像表現&CG技術
13:00-15:00 白石路雄(東邦大)
22C-1
四次元図形の世界を映像と音で楽しむインタラクティブシステムの提案

○中里龍誠・小林秀明(茨城県立IT未来高校)

22C-2
3D仮想空間を活用した校内案内システムの構築と有用性の検証

○木村志温・小林秀明(茨城県立IT未来高校)

22C-3
仮想現実による実践的自己防衛技術の習得システム

○佐藤怜平・小玉周平・森谷友昭(東京電機大)

22C-4
VR集団パニック体験システムの開発

○笠原悠介・森谷友昭(東京電機大),高橋時市郎(東京電機大/アストロデザイン)

22C-5
サーフェスライドフィールド付きボリュメトリック映像の主観的品質評価

○吉野数馬・廣島俊枝・冨山仁博(NHK)

22C-6
3DCGキャラクターのメイクアップにおける構造化手法の提案

○小室麻季・須田宇宙(千葉工大)

8月28日(木)
3限目
会場A
408教室
[企画セッション5]放送100年 技術の発達と放送メディア
企画:大会実行委員会
14:40-17:40 森本 聡(フジテレビ)

NHK放送文化研究所は,2024年3月10日「放送100年 技術の発達と放送メディア」と題する『放送メディア研究』第17号を刊行した.(https://www.nhk.or.jp/bunken/book/media/17.html)
出版に際してのコメントは以下のとおり.
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ラジオ放送の誕生,テレビ放送の開始,白黒テレビからカラーテレビへの移行,衛星放送の開始,テレビの高品質化,放送のデジタル化など,放送をめぐるさまざまな変化の背景には,技術の進歩が存在していた.2025年の放送開始100年を前に,放送技術の発達に焦点を当て,それが放送をどう変えたか,さらには社会に何をもたらしたかを特集する.
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この特集では,放送の創成期から技術開発の未来像まで,時々の研究・開発の様子や取り組みなどが,幅広い視点で紹介されている.
放送開始から100年の節目を捉え,本特集の刊行にあたられた編集担当の方,執筆を担当した技術者の方々にその内容について講演いただくことで,放送技術の進展を振り返るとともに,将来の放送メディアを展望する.

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会場B
403教室
[23B]メディア工学4(フェロー記念講演あり)
15:30-17:40 河合吉彦(NHK)
23B-1
(予稿なし)
15:30-16:00
[フェロー記念講演]フェイクメディアにご用心

○馬場口登(福井工大)

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23B-2
高精細映像に対するセマンティックセグメンテーションの高精度化手法

○萩原成基・吉田周平・鵜澤寛之・飯沼宥光・中村 健(NTT)

23B-3
A Study on 3D Human Pose Estimation via Diffusion Models

○Xinyi Liu・Hiroshi Watanabe(Waseda Univ.)

23B-4
水面反射を含むシーンにおける単眼深度推定モデルの精度改善

○柳澤瑛司・鈴木海友・松田一朗(東京理科大)

23B-5
最小全域木を用いた冗長特徴抑制による半教師あり画像変化検出

○黄 云佳・井上光平(九大)

23B-6
拡散誘導型漸進的曲線学習による低照度画像強調

○曹 雪純・井上光平(九大)

会場C
406教室
[23C]複合現実・映像表現&CG技術
16:00-17:40 吉野数馬(NHK)
23C-1
3DX線CT画像の臓器セグメンテーションを用いた複合現実表現

○加瀬裕貴・都木克之・青木 徹(静岡大)

23C-2
考古資料のフォトグラメトリ・X線CTを組み合わせた複合現実

○佐藤拓到・加瀬裕貴・都木克之・山岡拓也・青木 徹(静岡大)

23C-3
3DCGモデル同士の貫通・干渉が少ない位相優先レンダリング手法

○山村光生・森谷友昭(東京電機大),高橋時市郎(東京電機大/アストロデザイン)

23C-4
VRを用いたホラー映画の恐怖感を増幅させる演出手法

○竹口智教・森谷友昭(東京電機大)

23C-5
ライブ配信のマルチモーダルな性質を利用した映像要約手法

○門脇理音・白石路雄(東邦大)

8月28日(木)
4限目

表彰式・技術交流会
18:00-

第2研究棟 2F 食堂

8月29日(金)
1限目
会場A
408教室
[31A]放送・通信方式3,放送現業
10:20-12:00 長田圭介(名古屋テレビ)
31A-1
8K超高精細映像技術の歯科医療応用の基礎検討

○國澤輝子(東京科学大),加藤康久(ミハル通信),谷田吉史(アストロデザイン),谷岡健吉(ニューヨーク州立ストーニーブルック大),服部麻里子・若林則幸(東京科学大)

31A-2
クラウドベース放送配信システムの開発

○福留大貴・森 翔平・西村 敏(NHK)

31A-3
放送とネット配信を統合したクラウド放送配信システムへの次世代地上放送対応に向けた機能追加と動作検証

○梅内哲也・福留大貴・西村 敏・大槻一博(NHK)

31A-4
カメラトラッキングによる簡易バーチャル映像システムの開発

○宮下 旺・川喜田裕之(NHK)

31A-5
横型映像から切り出した望ましい9:16アスペクト比の水平パン映像

○渡辺史顕・薄井武順・野村光佑・大出訓史(NHK)

会場B
403教室
[31B]センシングとその提示技術
10:00-12:00 池辺将之(北大)
31B-1
肢位保持課題の定量化に向けたセンシングシステムの研究

○髙田大輝・齋藤加紘・鷲尾知徳(北大),戸田 創・片寄正樹(札幌医科大),池辺将之(北大)

31B-2
指先の側部変形に基づいた圧力センサの研究

○鷲尾知徳・池辺将之・髙田大輝・齋藤加紘(北大),田京大和(東大),遠藤 努・岩崎倫政(北大)

31B-3
口腔ケア介助のための舌清掃シミュレータの研究

○齋藤加紘・池辺将之・髙田大輝・鷲尾知徳(北大),三谷篤史・村松真澄(札幌市大),藤浦光汰・山中大寛・會田英紀・越智守生(北海道医療大)

31B-4
光応答性ポリマーの触覚提示応用に向けたデバイス構造評価

○本村玄一・大久 哲・木下延博・石井紀彦・藤崎好英・萩原 啓(NHK),本多 智(東大)

31B-5
カメラ映像を用いた血圧値推定のための脈波形状特徴の抽出に関する一検討

○加藤 仁・荒木大輝・中村雄大・堀 淳二・松本 篤(三菱電機)

31B-6
偏心レンズアレイを用いたライトフィールドニアアイディスプレイの視野角拡大と色収差補正

○前田恭孝・岡市直人・半田拓也(NHK)

8月29日(金)
2限目
会場A
408教室
[32A]立体メディア技術
13:00-15:30 高田英明(長崎大)
32A-1
反射型空間光変調器を使用したNon-Periodic Photon Sieveによるホログラム表示の実現

○佐々木隼暉・高木康博(東京農工大)

32A-2
電子ホログラフィにおける視域角向上に関する検討

○日高颯介・吉田周平(近畿大)

32A-3
フルパララックスライトフィールド3D映像の光線再生条件と質感知覚

○宮坂優吾・宮崎晶太郎・下山永遠・松成佐和(大阪工大),坂野雄一(愛知学院大),河北真宏(大阪工大)

32A-4
RGB-D情報からのホログラム合成手法の検討

○土谷威吹・吉田周平(近畿大)

14:20-14:30 休憩

32A-5
幾何位相レンズを用いたインコヒーレントデジタルホログラフィへの環状偏光子導入によるノイズ低減効果

○髙橋真央・信川輝吉(NHK),穂苅遼平・桑野玄気・栗原一真(産総研),萩原 啓・室井哲彦(NHK)

32A-6
空中結像を用いた遠隔コミニュケーションシステムの検討

○森 淳・吉田周平(近畿大)

32A-7
3D Gaussian Splatting のシーンデータ圧縮のための予測手法に関する基礎検討

○佐藤来樹・鈴木海友・松田一朗(東京理科大)

会場B
403教室
[32B]イメージセンサ関連技術
13:00-15:00 池辺将之(北大)
32B-1
3段階ポテンシャル構造画素を用いた高速HDR読み出しの検討

○竹本周平・藤原巧貴(立命館大),宮内 健・大和田英樹・郭 家祺・高柳 功(ブリルニクスジャパン),大倉俊介(立命館大)

32B-2
変調率の改善を図った全空乏SOI構造ロックインピクセルの基本特性評価

○篠原裕大・安富啓太・小林竜也・香川景一郎・川人祥二(静岡大)

32B-3
4K60Hzサブフレーム読出し方式イメージセンサーによる3板式カラー撮像システムにおける4K240Hz補間処理法

○薄井武順・菊地幸大・冨岡宏平・本地 瑛・廣島俊枝・北村和也(NHK)

32B-4
Si-MPPCを使用したフラッシュ型LiDARの信号処理による精度向上の研究

○葛西海渡(東海大),水野貴秀(JAXA)

32B-5
小容量サンプリングキャパシタとkT/Cキャンセル回路を用いた小面積高分解能列並列SAR ADC

○藤田一槻・大高俊徳・佐藤俊一・浜本隆之(東京理科大)

32B-6
パッシブ読み出し画素と8並列CTIAを用いた高感度・低雑音ハイスピードTDI CMOSラインセンサ

○岩神涼介・大高俊徳・佐藤俊一・浜本隆之(東京理科大)