映像情報メディア学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
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スケジュール情報 | |||||||||||||||
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開催案内 | |||||||||||||||
高臨場感ディスプレイフォーラム2015 テーマ: 身近になった高臨場感/超臨場感技術 高精細や3D などの高臨場感ディスプレイ・映像は様々な応用を通じてより身近な存在になってきています。 その最新技術動向に加え、応用、ビジネス、コンテンツなど、幅広い視点から議論を深めたいと思います。 日時:2015 年11 月24 日(火)13:00〜17:10 (機器展示は12:00〜16:00) 会場:日本科学未来館 7F イノベーションホール 東京都江東区青海2−3−6 http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/ ◇ 新交通ゆりかもめ(新橋駅〜豊洲駅) 「船の科学館駅」下車、徒歩約5 分 「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4 分 ◇ 東京臨海高速鉄道りんかい線(新木場駅〜大崎駅) 「東京テレポート駅」下車、徒歩約15 分 ★ ご注意: 当日は 科学未来館は休館日です。通用口から入館ください。 http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/docs/20140613_inst_plan.pdf 参加費:無料(資料代のみ有料(冊子または電子ファイル)1000 程度の予定) 事前の参加申し込みは必要ありません。 共催/連催(予定を含む): 映像情報メディア学会(映像表現&コンピュータグラフィックス研究委員会,情報ディスプレイ研究委員会,立体映像技術研究委員会), 画像電子学会(企画委員会),日本バーチャルリアリティ学会, 電気学会(電子デバイス技術委員会 インタラクティブディスプレイ協同研究委員会), 電子情報通信学会(電子ディスプレイ研究専門委員会)(順不同) 協賛(予定を含む): 映像情報メディア学会(メディア工学研究委員会),SID日本支部,画像電子学会(多次元画像研究委員会),芸術科学会,3Dコンソーシアム,三次元映像のフォーラム,照明学会(固体光源分科会),電子情報通信学会(画像工学研究専門委員会),日本映画テレビ技術協会,日本液晶学会,日本光学会(ホログラフィックディスプレイ研究会)立体映像産業推進協議会,超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(順不同) ◇ プログラム [機器展示時間は 12:00-16:00 ] ■開会挨拶(13:00-13:10) 小黒 久史(凸版印刷) ■招待講演?(13:10-15:10) (1) (仮題)超臨場感コミュニケーション技術の10年 NICT の研究とURCF の活動 井ノ上直己(NICT) (2) アトラクションとしてのVR の可能性 〜VR 遊園地実現まで〜 藤山 晃太郎(Team Hashilus 代表) (3) ヘッドマウントディスプレイのVR 酔いについて 高橋建滋(NPO 法人オキュフェス) ■休憩と機器展示見学 (15:10-15:40) ■招待講演 ?(15:40-17:00) (4) 8K スーパーハイビジョンと撮像技術 島本 洋(NHK) (5) 遠隔地を目の前にする高臨場感映像コミュニケーション 伊達 宗和(NTTメディアインテリジェンス研究所) ■閉会挨拶(17:00-17:10) 小林 直樹 (埼玉医科大学) 問合せ先:代表幹事: 小黒 久史(凸版印刷) E-mail:hisashi.oguro(at)toppan.co.jp ※タイトル、開始時刻、講演順は変更になることがあります。最新情報は共催/連催学会のホームページでご確認ください。 |
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