| 映像情報メディア学会 研究会発表申込システム 研究会 詳細情報 |
|||||||||||||||
| スケジュール情報 | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
| 開催案内 | |||||||||||||||
立体映像技術研究会 ヒューマンインフォメーション研究会 映像情報メディア学会立体映像技術研究会では、立体映像技術についてハードウェア、ソフトウェア、人間の立体知覚認知特性などさまざまな観点から活発な議論を行っています。 次回2012年3月の研究会では、ヒューマンインフォメーション研究会との共催で、立体映像による人間の知覚・認知や生理等に与える作用についての講演論文を募集します。また、併せて、広く立体映像技術に関係した研究成果に関する講演論文を募集します。各方面からの御参加を期待します。 【テーマ】 「立体映像における人間工学的研究、及び立体映像技術一般」 テーマに即して、以下の内容に関連する最新の学術的なご研究および応用的研究等の発表を中心に募集いたします。 １．立体映像の知覚・認知・動作への作用・効果 ２．立体映像における感性評価 ３．立体映像の生体安全性とその評価手法 ４．効果的な立体映像アプリケーション開発、コンテンツ開発手法 ５．立体映像技術一般 なお、実際に研究成果を示すことのできるデモンストレーションと併せた講演も期待します。 【期日】 2012年3月5日（月）〜6日（火）正午（時刻の詳細は後日決定） （なお、6日正午〜7日には、同一会場にて、ヒューマンインフォメーション研究会（テーマ：視聴覚技術，ヒューマンインターフェスおよび一般）が予定されています。） 【場所】 東京農工大学小金井キャンパス（JR中央線 東小金井駅から徒歩10分）講義棟1階L0012教室 アクセス方法の詳細につきましては下記をご覧下さい． http://www.tuat.ac.jp/basic_information/access/index.html 【参加費】 聴講参加・登壇共に無料、ただし資料代は別途必要です。 【講演申込締切】 2011年1月20日（金）の予定です。 【発表申込資格】 著者の中で少なくとも1名は電気5学会（電気，電子情報通信，照明，情報処理，映像情報メディア）の会員であることが必要です．発表登壇者が会員である必要はありません． 【講演申込】 講演を希望される方は、学会のホームページ http://www.ite.or.jp/kenkyukatsudo/happyo_index.html からお申込み頂きます。 【講演時間および講演資料】 講演時間は、ご講演件数によりますが、20分程度の予定です。 講演される方には、映像情報メディア学会技術報告のカメラレディ原稿を、2月中旬をめどに、ご提出頂きます。執筆方法等は、講演申込後に学会事務局よりご連絡いたします。 【問い合わせ先】 ○立体映像技術研究委員会 幹事 氏家弘裕 Ｅ-mail sp416@m.aist.go.jp ＦＡＸ 029−861−6603 ○立体映像技術研究委員会 委員長 高木康博 Ｅ-mail ytakaki@cc.tuat.ac.jp ＦＡＸ 042−388−7923 ○ヒューマンインフォメーション研究委員会 幹事 横井健司 Ｅ-mail kyokoi@nda.ac.jp ＦＡＸ 046−844−5912 ◎映像情報メディア学会事務局 〒105-0011 港区芝公園3-5-8 機械振興会館内403号室 E-mail: gyoji@ite.or.jp TEL.03-3432-4677 FAX.03-3432-4675 |
|||||||||||||||
[研究会発表申込システムのトップページに戻る] |
|||||||||||||||