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 | ★立体メディア技術研究会(3DMT) 委員長 高木 康博 (東京農工大)
 担当幹事 氏家 弘裕 (東京情報デザイン専門職大), 掛谷 英紀 (筑波大), 高木 康博 (東京農工大)
 
 日時 2025年 3月13日(木) 10:30~17:30
 2025年 3月14日(金) 10:20~14:45
 
 会場  筑波大学 情報メディアユニオン メディアホール(ハイブリッド開催)(つくば駅から徒歩10分.https://syushoku.sec.tsukuba.ac.jp/career/wp/wp-content/uploads/2019/04/e034515330ea3057d1d4bcb9f8cfc203.pdf)
 
 議題  AR/VR/メタバース/AI技術における立体映像、立体音響、立体メディア技術一般、及び人間工学的安全性
 
 3月13日(木) 午前  開会の辞 (10:30~10:35)
 
 −−− 開会の辞 髙木康博(東京農工大) ( 5分 ) −−−
 
 3月13日(木) 午前  ホログラム (10:35~12:15)
 
 (1) 10:35 - 10:55
 非線形計画法を用いた位相型ホログラムの計算法の比較
 ○高木康博(農工大)
 
 (2) 10:55 - 11:15
 ホログラフィック・コンタクトレンズディスプレイに用いる超薄型レーザーバックライトの開発
 ○林 雄飛・平田楓馬・高木康博(東京農工大)
 
 (3) 11:15 - 11:35
 強誘電性液晶のスイッチング角と位相変調ホログラムの特性影響に関する評価
 安藤智宏・○中村 学・金森裕太・柳澤卓也・両角克也(CFD)
 
 (4) 11:35 - 11:55
 Phase Unwrappingを用いた複素ホログラムの可逆圧縮
 ○小塚悟史・都竹千尋・高橋桂太・藤井俊彰(名大)
 
 (5) 11:55 - 12:15
 フォーカススイープとイベントセンシングに基づく強度輸送方程式
 ○堀 開登・都竹千尋・高橋桂太・藤井俊彰(名大)
 
 −−− 昼休み(デモ) ( 85分 ) −−−
 
 3月13日(木) 午後  学生優秀発表賞表彰式 (13:40~13:50)
 
 2024年10月研究会 学生優秀発表賞
 ・大森広登(筑波大):メッシュレットカリングを利用した粗インテグラル表示における要素画像生成の高速化
 ・雑賀郁実(新潟大):人間の速度知覚特性の反映が移動する感覚に及ぼす影響
 ・滝山和晃(宇都宮大/学振特別研究員):レンズとAIRR光学系を組み合わせたLeAIRRによる無収差の空中結像
 ・原 一晟(長岡技科大):ホログラフィック光学素子を用いた全周から観察可能なARテーブルトップ3Dディスプレイ
 ・深野弘一郎(東京農工大):近方虚像結像モードのライトフィールドディスプレイにおける開口形状の変形によるモアレの低減方法
 
 3月13日(木) 午後  ライトフィールド (13:50~15:10)
 
 (6) 13:50 - 14:10
 偏心レンズアレーを用いたライトフィールドニアアイディスプレー
 ○前田恭孝(NHK)・佐々木久幸(NHK財団)・半田拓也(NHK)
 
 (7) 14:10 - 14:30
 マスクパターンの重畳による狭ピッチ入り合いリニアフレネルレンズアレイ通過光の輝度均一化
 ○塩原 陸・掛谷英紀(筑波大)
 
 (8) 14:30 - 14:50
 単層表示パネルによる粗インテグラルボリューム表示
 ○大森広登・一井日向汰・掛谷英紀(筑波大)
 
 (9) 14:50 - 15:10
 近方虚像結像モードのライトフィールドディスプレイにおける開口形状の変形によるモアレ低減方法の実験
 ○深野弘一郎(東京農工大)・由良俊樹(IMAGICA)・高木康博(東京農工大)
 
 −−− 休憩 ( 10分 ) −−−
 
 3月13日(木) 午後  AR・音場 (15:20~16:20)
 
 (10) 15:20 - 15:40
 動径方向に誤差をもつ球面スピーカーアレイによる音場再生精度の改善
 ○鮫島啓大朗・堤 公孝(長崎大)
 
 (11) 15:40 - 16:00
 不規則な配列の球状マイクアレイで取得した球面調和展開級数の精度評価
 ○佐藤時生・堤 公孝(長崎大)
 
 (12) 16:00 - 16:20
 ARディスプレイにおけるカラー仮想文字の視認性
 ○町頭悠太(徳島大)・伊達宗和(徳島文理大)・水科晴樹(徳島大/信州大)・山本健詞(徳島大)
 
 −−− 休憩 ( 10分 ) −−−
 
 3月13日(木) 午後  視線追跡・視線追従 (16:30~17:30)
 
 (13) 16:30 - 16:50
 分散シングルピクセルイメージングに基づくコンタクトレンズカメラを用いた視線追跡
 ○谷 祐佳・高木康博(東京農工大)
 
 (14) 16:50 - 17:10
 複数の視点追従型3Dディスプレーを用いた奥行き再現範囲拡大
 ○岡市直人・渡邉隼人・加納正規(NHK)・佐々木久幸(NHK財団)・半田拓也(NHK)
 
 (15) 17:10 - 17:30
 アイトラッキング型裸眼3Dディスプレイにおける部分的に遮蔽された顔に対応する6DoF推定手法の比較
 ○柳田恭佑・山田美緒・小池崇文(法政大)
 
 3月14日(金) 午前  空中像・水中ディスプレイ (10:20~12:00)
 
 (16) 10:20 - 10:40
 生体の水中像をリアルタイムに形成する水中ディスプレイ
 ○市川諒介・池田威秀・高塚大輝・滝山和晃・岩根 透・陶山史朗・山本裕紹(宇都宮大)
 
 (17) 10:40 - 11:00
 映像の両面から視認可能な水中ディスプレイ
 ○巻島蒼葉・市川諒介・滝山和晃・池田威秀・陶山史朗・山本裕紹(宇都宮大)
 
 (18) 11:00 - 11:20
 時分割表示による粗インテグラル式裸眼立体ディスプレイの偽像抑制
 ○堤 大河・掛谷英紀(筑波大)
 
 (19) 11:20 - 11:40
 空中結像光学系の点像分布関数測定におけるホットピクセル除去
 ○渡邊拓巳・滝山和晃・陶山史朗・山本裕紹(宇都宮大)
 
 (20) 11:40 - 12:00
 AIRRにより形成される空中目盛を用いた物体計測の自動化
 ○村上あず・市川諒介・高塚大輝・陶山史朗・山本裕紹(宇都宮大)
 
 −−− 昼休み(デモ) ( 80分 ) −−−
 
 3月14日(金) 午後  評価・測定 (13:20~14:40)
 
 (21) 13:20 - 13:40
 疑似超多眼ヘッドマウントディスプレイに対する調節応答の測定
 ○熊谷建輝・深野弘一郎・高木康博(東京農工大)
 
 (22) 13:40 - 14:00
 平面空中像と2D画像における立体感の評価
 ○斎藤健太(徳島大)・伊達宗和(徳島文理大)・山本健詞(徳島大)・水科晴樹(信州大)
 
 (23) 14:00 - 14:20
 コンタクトレンズディスプレイにおける視野角拡大効果の評価
 ○水科晴樹(徳島大/信州大)・山本健詞(徳島大)
 
 (24) 14:20 - 14:40
 時分割パララックスバリアの高リフレッシュレート化とその評価
 ○草野隼人・掛谷英紀(筑波大)
 
 3月14日(金) 午後  閉会の辞 (14:40~14:45)
 
 −−− 閉会の辞 掛谷英紀(筑波大) ( 5分 ) −−−
 
 施設見学会(未定)
 
 一般講演:発表 15 分 + 質疑応答 5 分
 
 
 ☆3DMT研究会
 
 
 Last modified: 2025-02-25 11:23:35
 
 
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