映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム |
技報閲覧サービス
技報オンライン
|
|
|
★情報ディスプレイ研究会(IDY)
委員長 中村 篤志 (静岡大)
担当幹事 石鍋 隆宏 (東北大), 薄井 武順 (NHK), 工藤 幸寛 (工学院大)
★電子ディスプレイ研究会(IEICE-EID)
★Society for Informtion Display 日本支部(SID-JC)
日時 2025年 8月 1日(金) 13:00~16:15
会場 機械振興会館 地下3階1号室+ZOOM(〒105-0011 港区芝公園3-5-8.https://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html)
議題 ディスプレイ一般
8月1日(金) 午後 ディスプレイ一般 (13:00~16:15)
−−− 開会の挨拶 ( 5分 ) −−−
(1)/IDY 13:05 - 13:30
[招待講演]0.26-inch LED Microdisplay Using Pixel Level Cu-Cu Connections of Transferred GaN/Si and CMOS Backplane Wafer
○土屋春樹・三浦利仁・松本良輔・滝口幹夫・佐々木 徹・菅野道博・永澤耕一・岩元勇人(SSS)
(2)/IDY 13:30 - 13:55
[招待講演]色変換マイクロLEDディスプレイのための高精度な量子ドットシミュレーションモデル
○村田浩二・金 度勲・長谷川英史・石川和孝・山下淳一・佐藤 敦(サムスン日本研)・ユ ジュンモ・シン ヨンフン・ソン サンヒョン(サムスン電子)
(3)/IDY 13:55 - 14:20
[招待講演]100[cm2/Vs]近い電界効果移動度を有するCrystal IOを用いたノーマリオフ TGSA FETの実現
○島 行徳・瀬尾法彦・神長正美・三澤千恵子・松本真理恵・渡邊正寛・熊倉佳代・中澤安孝・肥塚純一・齋藤元晴・楠 紘慈・瀬尾哲史・山﨑舜平(SEL)
(4)/IDY 14:20 - 14:45
[招待講演]積層発光層技術を用いた高効率かつ長寿命な青蛍光有機EL素子
○田崎聡美・中村雅人・工藤 裕・山田啓太郎・寺田一輝・澤藤 司・中村智則・西村和樹・神戸江美子(出光興産)
−−− 休憩 ( 10分 ) −−−
(5)/IDY 14:55 - 15:20
[招待講演]ホログラフィック光学系と偏光レーザーバックライトを用いたヘッドマウントディスプレイの収差改善
○廣澤 仁・奥田浩一・高橋泰啓・小村真一(JDI)
(6)/IDY 15:20 - 15:45
[招待講演]高透過率と低電圧・低周波駆動を備えた超低消費電力 FFS LCD
○淺木大明・南 大輔・松本一人・川平雄一・坂井 彰・箕浦 潔(シャープ)
(7)/IDY 15:45 - 16:10
[招待講演]超柔軟電子材料による皮膚に追従するディスプレイとセンサ
○松久直司(東大)
−−− 閉会の挨拶 ( 5分 ) −−−
招待講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分
☆IDY研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
9月18日(木) (予定) 機械振興会館 [7月15日(火)] テーマ:画像技術,VR/AR,ホログラフィー,立体映像,ヒューマンファクター関連
10月31日(金) 電気学会 会議室 テーマ:高臨場感ディスプレイフォーラム 2025 ~ 心を動かす・空間をつなぐ高臨場感コミュニケーション技術 ~
☆IEICE-EID研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
9月18日(木) (予定) 機械振興会館 [7月15日(火)] テーマ:画像技術,VR/AR,ホログラフィー,立体映像,ヒューマンファクター関連
10月31日(金) 電気学会 会議室 テーマ:高臨場感ディスプレイフォーラム 2025 ~ 心を動かす・空間をつなぐ高臨場感コミュニケーション技術 ~
☆SID-JC研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
9月18日(木) (予定) 機械振興会館 [7月15日(火)] テーマ:画像技術,VR/AR,ホログラフィー,立体映像,ヒューマンファクター関連
Last modified: 2025-06-05 18:18:12
|
ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.
|
[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
|
[IDY研究会のスケジュールに戻る] /
[IEICE-EID研究会のスケジュールに戻る] /
[SID-JC研究会のスケジュールに戻る] /
|
|
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]
[映像情報メディア学会ホームページ]
|