映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
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★放送技術研究会(BCT)
委員長 大槻 知明 (慶大) 副委員長 居相 直彦 (NHK), 堀 田 朗 (テレビ朝日)
専門委員 大西 正芳 (NHK), 杉山 賢二 (成蹊大), 服部 昌憲 (古河電工), 大宮 学 (北大), 渡辺 滋 (日本電業), 春日 康志 (テレビ朝日)
執行幹事 田中 祥次 (NHK), 石田 秀徳 (テレビ東京), 福本 正義 (NEC)
★IEEE Broadcast Technology Society Japan Chapter(IEEE-BT)
日時 2016年 6月10日(金) 13:00~17:45
会場 NHK放送センター 474会議室(〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1.JR渋谷駅から徒歩12分.http://www3.nhk.or.jp/toppage/zenkoku/map_center.html.大西 正芳.03-5494-3469)
議題 番組制作技術、送出技術、および一般
6月10日(金) 午後 一般講演 (13:00~13:50)
(1) 13:00 - 13:25
従来色域コンテンツのBT. 2020色域への拡張
○山田邦男(JVCケンウッド)
(2) 13:25 - 13:50
4K・8K番組制作におけるフレーム周波数120Hz対応タイムコードの伝送方式
○添野拓司・白井規之・小出大一・山下誉行(NHK)
6月10日(金) 午後 オーガナイズドセッション HDR最前線 〜放送方式と番組制作〜 (13:55~17:45)
座長: 西田 幸博
−−− 導入 ( 5分 ) −−−
(3) 14:00 - 14:30
HDR放送の実現に向けた技術基準の策定
○五十嵐大和(総務省)
(4) 14:30 - 15:00
4K/HDR普及に向けたソニーの取り組みのご紹介
○林 亮輔・岡野 正()・庄野雄紀(SBSC)
(5) 15:00 - 15:30
HDR映像による番組制作検証
○甲斐 創(日本テレビ)
−−− デモ ( 20分 ) −−−
(6) 15:50 - 16:20
8KHDRで映像制作をやってみた! ~ 現実世界に限りなく近い映像の再現を目指して ~
○金村達宣(アストロデザイン)
(7) 16:20 - 16:50
HDRによるライブ制作と衛星による伝送の検討 ~ Hybrid Log GammaでのHDR映像の検討 ~
○今井 豊(スカパー)
(8) 16:50 - 17:20
放送現場におけるHDR制作 ~ 4K、8Kコンテンツ制作を通して ~
○宮坂裕司・市川健一郎(NHK)
−−− デモ ( 20分 ) −−−
−−− 閉会 ( 5分 ) −−−
一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分
unknown:発表 20 分 + 質疑応答 10 分
◎一般聴講者は事前に入館登録をいたしますので、下記の事項をご連絡ください。
・氏名(漢字とカナ)
・会社名
連絡先:oonishi.m-jc@nhk.or.jp
当日は放送センターの正面玄関よりお入りください。
http://www3.nhk.or.jp/toppage/zenkoku/map_center.html
受付後、学会の担当が会議室までご案内します。
☆BCT研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
7月28日(木)~29日(金) 北海道大学 [6月17日(金)] テーマ:放送現業技術、送受信技術、および一般
☆IEEE-BT研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
7月28日(木)~29日(金) 北海道大学 [6月17日(金)] テーマ:放送現業技術、送受信技術、および一般
Last modified: 2016-05-23 10:41:35
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