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テーマ:将来のDXに向けた立体映像・音響
〜DX時代に向けた立体映像音響技術の現状とこれから〜
これからのDX(Digital Transformation)時代を見据え、多くのメディア技術がこれまで以上に発展していくと考えられます。本シンポジウムでは、それらの基礎となる立体映像・立体音響の最新技術をわかりやすく解説頂きつつ、DX時代における映像メディア・音響メディアのあり方や相互連携について、双方のご専門家を交えてディスカッション頂きます。 |
7月20日(火) 午後 【オープニングアドレス】 13:00 - 13:05 |
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立体映像技術研究会 幹事 高田 英明(長崎大) |
7月20日(火) 午後 【招待講演】 13:05 - 16:30 |
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13:05-13:35 |
[招待講演]大規模スピーカアレイによる超高臨場感音響再現と映像連携 |
○堤 公孝(NTT) |
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13:35-14:05 |
[招待講演]光波を再現するホログラフィーによる究極の映像提示 |
○高木康博(農工大) |
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14:05-14:35 |
[招待講演]オブジェクトベース音響によるAR/VRコンテンツ制作 |
○佐々木 陽(NHK技研) |
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14:35-14:50 |
休憩 ( 15分 ) |
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14:50-15:20 |
[招待講演]高品質な3次元立体映像に向けたライトフィールド理論と国際標準化 |
○藤井俊彰(名大) |
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15:20-15:50 |
[招待講演]立体音響に向けた小型再生システムのコンセプトとその評価法の提案 |
○岡本 学(崇城大) |
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15:50-16:20 |
[招待講演]可能性の広がる空中ディスプレイ |
○山本裕紹(宇都宮大) |
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16:20-16:30 |
休憩 ( 10分 ) |
7月20日(火) 午後 【パネルディスカッション】 16:30 - 17:15 |
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DX時代に向けた立体映像音響のこれからとコラボレーション |
7月20日(火) 午後 【クロージングリマークス】 17:15 - 17:20 |
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立体映像技術研究会 委員長 陶山 史朗(宇都宮大) |
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−−− 終了後 −−−
【交流会】 (17:30頃~19:00)
シンポジウム終了後に、講演者を囲んだオンライン交流会を予定しています。
分野を超えた交流の機会ですので、ぜひお気軽にご参加頂ければと思います。 |