映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
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★光・量子デバイス研究会（IEE-OQD）
★情報ディスプレイ研究会（IDY）
委員長 中村 篤志 (静岡大) 副委員長 中田 充 (NHK)
★映像表現&コンピュータグラフィックス研究会（AIT）
委員長 名手 久貴 (東京工芸大)
★立体メディア技術研究会（3DMT）
委員長 高木 康博 (東京農工大)
★電子ディスプレイ研究会（IEICE-EID）
★日本光学会ホログラフィック・ディスプレイ研究会（OSJ-HODIC）
★Society for Informtion Display 日本支部（SID-JC）
日時 2024年 9月 2日(月) 10：00～18：00
会場 機械振興会館 地下3階1号室（〒105-0011 港区芝公園3-5-8．https://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html）
議題 画像技術，VR/AR，ホログラフィー，立体映像，ヒューマンファクター関連
9月2日(月) 午後 （09：50～18：00）
−−− 開会の挨拶 （ 10分 ） −−−
(1) 10:00 - 10:20
分離可能フラウンホーファ回折を用いたホログラム計算
○岡本規伴・王 帆・伊藤智義・下馬場朋禄（千葉大）
(2) 10:20 - 10:40
Bipolar近似によるホログラム計算の簡素化と再生像の比較
○藤間裕大（千葉大）・アレハンドロ ベレス・ゼア（アンティオキア大学）・王 帆・伊藤智義・下馬場朋禄（千葉大）
(3) 10:40 - 11:00
光線サンプリング面を用いた実物体のフルカラー全方向視差高解像度CGHにおける３次元像の拡大・縮小
○多田健悟・西 寛仁・松島恭治（関西大）
−−− 休憩 （ 10分 ） −−−
(4) 11:10 - 11:30
フルカラー全方向視差高解像度CGHにおける単一FFTによる大型背景光波の計算法
○今井 毅・西 寛仁・松島恭治（関西大）
(5) 11:30 - 11:50
スパースな3Dシーンを再生する広視野な全方向視差高解像度CGHの計算法
○北谷海翔・西 寛仁・松島恭治（関西大）
(6) 11:50 - 12:10
Logarithmic Spectra for Elevating Hologaphic Reconstruction Quality
○Yogi Udjaja・David Blinder・Tomoyoshi Shimobaba・Tomoyoshi Ito（Chiba Univ.）
−−− 昼休憩 （ 80分 ） −−−
(7) 13:30 - 14:00
［招待講演］フルカラー全方向視差高解像度コンピュータホログラフィにおける計算・製作技術の進展
○松島恭治・西 寛仁・Chang-Joo Lee・藤木駿介・桂 諒介（関西大）
(8) 14:00 - 14:30
［招待講演］光源アレイを用いた3次元ディスプレイ
○岡市直人・渡邉隼人・加納正規・佐々木久幸・洗井 淳（NHK）
(9) 14:30 - 15:00
［招待講演］プロジェクションマッピングにおける深層学習
○岩井大輔（阪大）
−−− 休憩 （ 20分 ） −−−
(10) 15:20 - 15:40
運転シミュレータでの視覚刺激のなだらかな重ね合わせによる直進ベクションの増強
○中西康介（徳島大）・水科晴樹（信州大）・伊達宗和（徳島文理大）・山本健詞（徳島大）
(11) 15:40 - 16:00
全方向視差高解像度アニメ―テッドCGHを用いたホログラフィックサイネージ
○高田智貴・西 寛仁・松島恭治（関西大）
(12) 16:00 - 16:20
Angular-multiplexed animated computer-generated hologram in hardcopy
-- Optical reconstruction --
○Fulin Xiang（Tokyo Institute of Technology）・Ryo Higashida（NHK）・Saori Takeyama・Masahiro Yamaguchi（Tokyo Institute of Technology）
(13) 16:20 - 16:40
2Dホログラフィックプロジェクタとホログラム光学素子を用いた立体像再生
○沼尻晴貴・武山彩織・山口雅浩（東工大）
−−− 休憩 （ 20分 ） −−−
(14) 17:00 - 17:20
2次元FFT回路を用いたフーリエインコヒーレントホログラムの像再生
○原 貴之（長野高専/千葉大）・角江 崇・植山恭帆・下馬場朋禄・伊藤智義（千葉大）
(15) 17:20 - 17:40
高解像度CGHの二光束コンタクトコピーによる照明光入射角度の増大
○清水 亮・西 寛仁・松島恭治（関西大）
(16) 17:40 - 18:00
タイリング転写を用いた大規模計算機合成体積ホログラムの作製
○山本智哉・西 寛仁・松島恭治（関西大）
−−− 閉会の挨拶 （ 10分 ） −−−
一般講演：発表 15 分 ＋ 質疑応答 5 分
招待講演：発表 25 分 ＋ 質疑応答 5 分
◎9月2日に機械振興会館において開催する「画像技術，VR/AR，ホログラフィー，立体映像，ヒューマンファクター関連」合同研究会ですが、台風の影響で現地に来場できない可能性が出てきています。
このため、もし発表者・聴講予定者で現地に来ることができない方がいる場合にはZoomでの参加も可能、という形で開催することにいたします。
（交通機関が動いていて講演者が現地参加可能な場合はZoom配信は行いません）
なお現地開催の前提で開催準備をしてきたので仮の設備で実施します。不備などについてご理解をお願い致します。
遠隔からの参加を希望される場合には、山口（ yamaguchi.m.aa＠m.titech.ac.jp ）までお知らせください。
なお、現地発表の場合でも交通機関の運休や遅れなどの影響で発表の順番が変更になる可能性が有ることをご了承ください。
☆IEE-OQD研究会
☆IDY研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
11月22日(金) オンライン（Zoom） テーマ：高臨場感ディスプレイフォーラム 2024 ～ エモーショナルディスプレイに向けて ～
☆AIT研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
11月22日(金) オンライン（Zoom） テーマ：高臨場感ディスプレイフォーラム 2024 ～ エモーショナルディスプレイに向けて ～
☆3DMT研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
10月29日(火)～30日(水) 東京情報デザイン専門職大学 [9月9日(月)] テーマ：AR/VR/メタバース/AI技術における立体映像、立体音響、立体メディア技術一般、及び人間工学的安全性
11月22日(金) オンライン（Zoom） テーマ：高臨場感ディスプレイフォーラム 2024 ～ エモーショナルディスプレイに向けて ～
☆IEICE-EID研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日
11月22日(金) オンライン（Zoom） テーマ：高臨場感ディスプレイフォーラム 2024 ～ エモーショナルディスプレイに向けて ～
☆OSJ-HODIC研究会
☆SID-JC研究会
Last modified: 2024-08-30 12:50:49
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