お知らせ ◆映像情報メディア学会における研究会の開催について (新型コロナウイルス関連)2021年7月21日更新
映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
技報オンライン
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


情報センシング研究会(IST) [schedule] [select]
委員長 川人 祥二 (静岡大)
副委員長 太田 淳 (奈良先端大), 高柳 功 (アプティナ)
担当幹事 大竹 浩 (NHK), 下ノ村 和弘 (阪大)

日時 2008年11月14日(金) 10:30 - 16:45
議題 深い感性の喚起と情報センシング,高精細撮像,高感度及び一般 
会場名 NHK放送技術研究所 第3,4会議室 
住所 〒157-8510 東京都世田谷区砧1-10-11
交通案内 小田急線 成城学園前駅南口からバス10分
http://www.nhk.or.jp/strl/aboutstrl/map.html
会場世話人
連絡先
材料・デバイス 大竹 浩
03-5494-3211

11月14日(金) 午前 
10:30 - 16:45
(1) 10:30-10:55 アンチブルーミングFEA-HARP 本田悠葵瀧口吉郎難波正和渡部俊久江上典文NHK)・宮 健太中村和仁谷口昌照双葉電子工業
(2) 10:55-11:20 アオリ撮像系を用いた実時間処理に対応可能な高速距離計測 池岡 宏浜本隆之東京理大
(3) 11:20-11:45 光・pH融合イメージセンサの提案と製作・評価 中澤寛一松尾純一飛沢 健高尾英邦石田 誠澤田和明豊橋技科大
  11:45-13:10 昼食 ( 85分 )
(4) 13:10-14:00 [特別招待講演]深い感性の喚起と情報センシング 宮原 誠中央大
(5) 14:00-14:50 [招待講演]人々が感動するものは何か ~ コンテンツ研究の可能性と困難を巡って ~ 林 正樹インターネット総研
  14:50-15:30 スーパーハイビジョン見学・休憩 ( 40分 )
(6) 15:30-15:55 3300 万画素CMOS イメージセンサーを用いた3 板式フル解像度スーパーハイビジョンカラー撮像実験 山下誉行船津良平三谷公二野尻裕司NHK
(7) 15:55-16:20 人工シナプスデバイスを目指した電気化学CMOSチップの開発 皆川亨介笹川清隆徳田 崇太田 淳奈良先端大
(8) 16:20-16:45 蓄積容量変調方式を用いた広ダイナミックレンジシリコン網膜の明るさ恒常性応答 下ノ村和弘八木哲也阪大

問合先と今後の予定
IST 情報センシング研究会(IST)   [今後の予定はこちら]
問合先  


Last modified: 2008-10-09 16:48:58


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[IST研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[映像情報メディア学会ホームページ]


ITE / 映像情報メディア学会