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★情報センシング研究会(IST)
委員長 池辺 将之 (北大)
担当幹事 香川 景一郞 (静岡大)

日時 2023年11月10日(金) 12:55~16:45

会場 東京理科大学 森戸記念館(飯田橋)地下1階 第1フォーラム(〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目2−2.https://www.rs.tus.ac.jp/jsmpem22/access_morito.pdf)

議題 先端CMOSイメージセンサと生体イメージング

11月10日(金) 午後 (12:55~16:45)

−−− はじめに ( 5分 ) −−−

(1) 13:00 - 13:40
[招待講演]Biomedical Photonics Applications of SWIR (short wavelength infrared) Light
-- from Materials to Systems --
○Kohei Soga(Tokyo Univ. of Sci.)

(2) 13:40 - 14:20
[招待講演]ストライプ光走査を利用した非接触静脈認証システム
○鈴木裕之(群馬大)

−−− 休憩 ( 20分 ) −−−

(3) 14:40 - 15:20
[招待講演]近赤外高感度・HDR・グローバルシャッタCMOSイメージセンサ
○中村淳一・池野理門(ブリルニクスジャパン)

(4) 15:20 - 16:00
[招待講演]高精度なTOF距離イメージセンサとその応用
○安富啓太・川人祥二(静岡大)

(5) 16:00 - 16:40
[招待講演]8タップCMOSイメージセンサを用いた動きと環境光に対する耐性をもつ3波長SFDIシステム
○馮 宇・曹 琛・安富啓太・川人祥二・香川景一郎(静岡大)

−−− おわりに ( 5分 ) −−−

招待講演:発表 30 分 + 質疑応答 10 分

◆日本光学会情報フォトニクス研究会フォトニック生体情報センシングワーキンググループ,+CMOSワーキンググループ協賛

◎近年のCMOSイメージセンサ技術の発展は目覚ましい.画素の微細化・多画素化に留まらず,単一光子計測レベルの低ノイズ,ナノ秒以下の高時間分解,積層技術によるシリコン以外の材料を用いた感度波長域の拡大など様々な特徴をもつイメージセンサが登場している.本研究会では,新しいCMOSイメージセンサ技術と,その活用が期待される生体イメージング技術の動向を探る.


☆IST研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日

2024年1月26日(金) 機械振興会館 [12月15日(金)] テーマ:第21回赤外放射の応用関連学会年会(日本赤外線学会共催)


Last modified: 2023-09-20 14:04:41


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