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★立体メディア技術研究会(3DMT)
委員長 掛谷 英紀 (筑波大)  副委員長 高木 康博 (東京農工大)
担当幹事 陶山 史朗 (宇都宮大), 圓道 知博 (長岡技科大)
現地実行委員 八杉 公基 (宇都宮大)

日時 2022年10月17日(月) 13:00~17:20
   2022年10月18日(火) 09:00~17:55

会場 宇都宮大学 陽東キャンパス(ハイブリッド開催) 講演会場:工学部8号館 822教室 デモ会場:オプティクス教育研究センター 2階(〒321-8585 栃木県宇都宮市陽東7-1-2.・宇都宮駅前からのバスは,西口14番,東口3番を 使うと分かり易いと思います.・降車バス停は,「宇大前」ではなく,「工学部前」 などです.ご注意ください.https://www.ite.or.jp/study/3dmt/221017-18_3DMT_access.pdf)

議題 立体映像, 立体音響, 高臨場感映像・音響一般

10月17日(月) 午後 【オープニングアドレス】 (13:00~13:05)

立体メディア技術研究会 委員長 掛谷英紀(筑波大)

10月17日(月) 午後 【体積表示】 (13:05~14:05)

(1) 13:05 - 13:50
[招待講演]フェムト秒レーザーと液晶空間光変調素子を用いた体積映像表示
○熊谷幸汰・早崎芳夫(宇都宮大)

(2) 13:50 - 14:05
螺旋状回転スクリーンを用いた体積型立体表示方式の照明環境下における像視認性の評価
○若月花梨・藤川知栄美(東海大)・面谷 信(東海大/東京電機大)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

10月17日(月) 午後 【ホログラム・波面再生】 (14:15~15:15)

(3) 14:15 - 14:30
ホログラムコンタクトレンズのシースルー特性の実験的評価
○谷 祐佳・高木康博(東京農工大)

(4) 14:30 - 14:45
ゾーンプレートの振幅変調を用いたライトフィールド・波面変換法の原理の検証
○潤間俊博・小山貴之・高木康博(東京農工大)

(5) 14:45 - 15:00
パルス変調MEMS SLMを用いたカラーホログラム表示の色による視域ずれの補正
○市川航太郎・潤間俊博・松本拓巳・並木美太郎・高木康博(東京農工大)

(6) 15:00 - 15:15
全天球画像を用いたモノラル信号からの空間音響生成
○堤 公孝・今泉健太(NTT)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

10月17日(月) 午後 【オンライン講演】 (15:25~16:40)

(7) 15:25 - 15:40
広域での空間音響再現のための音響プロキシ
○羽田理恵(電通大)・今泉健太・堤 公孝(NTT)

(8) 15:40 - 15:55
畳み込みニューラルネットワークでの超解像を用いた2面コーナーリフレクタアレイによる空中像のボケの補正
○長尾拓実・宮崎大介(阪公立大)

(9) 15:55 - 16:10
平面フォグスクリーンに二次元画像を投影した際に生じる奥行き知覚の評価
○梅本真己・水科晴樹(徳島大)・陶山史朗(宇都宮大)・山本健詞(徳島大)

(10) 16:10 - 16:25
二人が固有視点の立体像を観察できる時分割高精細裸眼立体表示とその評価
○嘎日瑪蓋・掛谷英紀(筑波大)

(11) 16:25 - 16:40
モノクロパネルをスリットに用いた時分割パララックスバリア式裸眼立体表示
○田岡佑基・掛谷英紀(筑波大)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

10月17日(月) 午後 【オーザーズインタビュー】 (16:50~17:20)

1日目発表者

10月18日(火) 午前 【空中像】 (09:00~09:45)

(12) 09:00 - 09:15
超鏡空中像の大型化検討と光学特性評価
○巻口誉宗・佐野文香・松元崇裕・山本隆二(NTT)

(13) 09:15 - 09:30
AIRR光学系に導入する透明球の直径が解像度の向上に与える影響
○滝山和晃・藤井賢吾・八杉公基・陶山史朗・山本裕紹(宇都宮大)

(14) 09:30 - 09:45
動的ガイドフレームを有する主観的超解像空中表示における表示背景の視認性の影響
○河口将也・松下孝二郎(宇都宮大)・辻 明典(徳島大)・時本豊太郎(XAiX,LLC)・八杉公基・陶山史朗・山本裕紹(宇都宮大)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

10月18日(火) 午後 【チュートリアル講演】 (09:55~10:40)

(15) 09:55 - 10:40
[チュートリアル講演]英語論文執筆・発表に向けてのアドバイス
○掛谷英紀(筑波大)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

10月18日(火) 午後 【学生奨励賞授賞式・招待講演】 (10:50~11:55)

(16) 10:50 - 11:10
学生奨励賞授賞式

(17) 11:10 - 11:55
[招待講演]再帰反射による空中結像を用いた空中3Dインターフェース
○藤井賢吾・八杉公基・陶山史朗・山本裕紹(宇都宮大)

−−− 昼食 ( 65分 ) −−−

10月18日(火) 午後 【宇都宮大学 研究室見学会(暫定)】 (13:00~14:30)



10月18日(火) 午後 【ライトフィールド・超多眼】 (14:30~15:30)

(18) 14:30 - 14:45
顔表示用ライトフィールドディスプレイへの点群表示の導入と主観評価
○深野弘一郎・清水美里(東京農工大)・工藤隆朗・由良俊樹・村上哲也(IMAGICA)・高木康博(東京農工大)

(19) 14:45 - 15:00
疑似超多眼表示における視点の2方向1次元シフトによるぼけの改善
○熊谷建輝・深野弘一郎・高木康博(東京農工大)

(20) 15:00 - 15:15
時分割斜めパララックスバリアを用いた2次元的視差を有する超多眼表示
○竹内元気・掛谷英紀(筑波大)

(21) 15:15 - 15:30
複数人が同時に観察可能なAR3Dディスプレイ
○佐藤 成・圓道知博(長岡技科大)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

10月18日(火) 午後 【オーザーズインタビュー】 (15:40~16:10)

2日目発表者

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

10月18日(火) 午後 【クロージングリマークス】 (16:20~16:25)

立体メディア技術研究会 副委員長 高木康博(東京農工大)

10月18日(火) 午後 学生交流会 (16:25~17:55)



一般講演:発表 10 分 + 質疑応答 5 分
招待講演:発表 35 分 + 質疑応答 10 分


☆3DMT研究会今後の予定 [ ]内発表申込締切日

10月28日(金) 機械振興会館 [9月4日(日)] テーマ:画像技術,VR/AR,ヒューマンファクター関連一般
11月25日(金) 日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)+オンライン配信あり  テーマ:高臨場感ディスプレイフォーラム 2022 ~ 視覚・聴覚・触覚による高臨場感の最前線 ~


Last modified: 2022-10-14 17:47:50


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