研究会 - ヒューマンインフォメーション研究会 (HI)

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ヒューマンインフォメーション研究会 (HI) (検索条件: 2008年度)

「from:2009-03-18 to:2009-03-18」による検索結果

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講演検索結果

登録講演（開催プログラムが公開されているもの） （日付・昇順）

研究会	発表日時	開催地		タイトル・著者	抄録	資料番号
HI	2009-03-18 13:30	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	単純な動きを示す対象図形の感情推定 ○富川道彦・尾田政臣（立命大）	動く観察対象に心があると感じる心的帰属の研究や，感情の言語表現を支えるイメージスキーマなどの研究から，動きと感情には何ら... [more]	HI2009-68 pp.1-4
HI	2009-03-18 13:50	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	和音進行の複雑さが快感情に及ぼす影響 ○林原理恵・尾田政臣（立命大）	本研究では和音進行の複雑さが快感情，好悪，情動に与える影響を調べた．長調・短調について複雑さの異なる3種の和音進行を12... [more]	HI2009-69 pp.5-8
HI	2009-03-18 14:10	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	注視特性と正準相関分析による顔表情や感情の測定法 ○谷　卓哉・長谷川浩司・坂本博康・坂田年男・廉田　浩・福島重廣（九大）	[more]	HI2009-70 pp.9-12
HI	2009-03-18 15:10	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	多視点高速度撮影像を用いた釘付け視聴方式による映像制作に関する検討 ○東海彰吾（福井大）・間瀬健二（名大）・川本哲也（中京テレビ）・藤井俊彰（東工大）	[more]	HI2009-71 pp.13-16
HI	2009-03-18 15:30	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	複合/拡張現実感における仮想対象の視覚的知覚位置の実時間推定～観察者の運動の利用に関する基礎的な検討～ ○横野　稔・鈴木雅洋・上平員丈（神工大）	複合／拡張現実感において仮想対象を実対象と同様に観察者の身体によって直接扱うことを目指して，仮想対象を知覚している位置に... [more]	HI2000-72 pp.17-20
HI	2009-03-18 15:50	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	爪の相対的な位置情報をふるい分けに用いた3次元手指形状推定 ○佐野亮介・冨田元將・星野　聖（筑波大）	類似度に応じて再配置したデータベースから過去の履歴に従って探索空間を狭めて最類似画像を探索する方法に変えて，低次元化した... [more]	HI2009-73 pp.21-24
HI	2009-03-18 16:10	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	立体視ディスプレイを用いた同一画像観察時の大きさ知覚 ○小林秀明（総研大）・浅井紀久夫（NIME）	[more]	HI2009-74 pp.25-28
HI	2009-03-19 10:20	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	神経集団符号に基づく自然画像統計量の弁別 ○田嶋達裕（東大）・岡田真人（東大/理研）	自然画像の周波数分布におけるベキ則は，単に自然画像を適切に説明できるだけでなく，画像処理の基礎となる．最近の心理物理学的... [more]	HI2009-75 pp.29-32
HI	2009-03-19 10:40	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	Sparse Codingを制約としたV1受容野情報表現モデルの統計的評価 ○廣瀬義崇・酒井　宏（筑波大）	本研究ではV1細胞が周囲変調を含めたときに，その情報表現がSparse Codingになるかどうかを議論していく．係数分... [more]	HI2009-76 pp.33-36
HI	2009-03-19 11:00	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	特徴に基づく注意が図方向知覚に及ぼす影響～運動方向への注意を用いた心理物理学的アプローチ～ ○沖　めぐみ・我妻伸彦・酒井　宏（筑波大）	[more]	HI2009-77 pp.37-40
HI	2009-03-19 11:20	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	形状知覚に輪郭の同期が与える効果 ○光岡亜弥・羽鳥康裕・酒井　宏（筑波大）	形状知覚のメカニズムとして注目されているものに、一次視覚皮質（V1）における物体形状の中心軸表現と神経細胞の同期発火があ... [more]	HI2009-78 pp.41-44
HI	2009-03-19 13:00	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	空間的注意がアモーダル補完へ与える影響前田　翼・○菊池眞之（東京工科大）	[more]	HI2009-79 pp.45-48
HI	2009-03-19 13:20	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	視覚探索における意識的・無意識的学習効果の違い ○真野拓郎・塩入　諭・松宮一道・栗木一郎（東北大）	[more]	HI2009-80 pp.49-52
HI	2009-03-19 13:40	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	画像特徴と注視 ○伊東孝幸・真野拓郎・松宮一道・栗木一郎・塩入　諭（東北大）	人間の視覚システムは、入力画像の様々な特徴を処理し、必要な情報の抽出を行っている。眼球運動はこうした情報抽出システムの一... [more]	HI2009-81 pp.53-55
HI	2009-03-19 14:00	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	第一サッカードを誘導するための視覚刺激条件 ○緒方康匡・内川惠二（東工大）	私たちは周辺視からの視覚情報をもとに見ようとする物体を決め, そこに視線を向ける. 過去の研究により提案されたsalie... [more]	HI2009-82 pp.57-60
HI	2009-03-19 14:20	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	統計モデルによるマイクロサッカード前後のドリフト眼球運動に及ぼす視覚的注意の影響の解析 ○竹中　悠・小濱剛・吉田　久（近畿大）・戸田尚宏（愛知県立大）	[more]	HI2009-83 pp.61-64
HI	2009-03-19 15:00	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	凹/凸図形のエッジの動きの統合 ○高橋　洸・菊池眞之（東京工科大）	動いている物体が何らかの遮蔽物に遮蔽されて局所的にしか見えない場合，「aperture problem」が発生し，全体の... [more]	HI2009-84 pp.65-68
HI	2009-03-19 15:20	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	両眼立体視におけるゲシュタルト要因について ○北野智也・菊池眞之（東京工科大）	[more]	HI2009-85 pp.69-72
HI	2009-03-19 15:40	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	視点順応効果の諸性質 ○橋本耕太郎・松宮一道・栗木一郎・塩入　諭（東北大）	我々が立体物を観察する際，一般に対象物をどの角度から観察しても物体の同定が可能である．このような形の恒常性が実現されてい... [more]	HI2009-86 pp.73-76
HI	2009-03-19 16:00	東京	東京工業大学大岡山キャンパス	視点光源画像からの3次元形状知覚～ハイライトの機能～ ○村上友佳子・酒井　宏（筑波大）	本研究では，視点に点光源をもつ画像中に生じるハイライトに注目して，これからの3次元形状知覚について，心理物理学的に検討し... [more]	HI2009-87 pp.77-80

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