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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ME 2020-02-08
12:00
神奈川 関東学院大学関内メディアセンター 前面投影と背面投影の組み合わせによるステルス投影の広域化
奥田慎一橋本直己電通大
近年,プロジェクションマッピングが注目されているが,対象を取り囲む投影装置が映像演出効果を低減してしまうことが指摘され,... [more] ME2020-7
pp.19-22
ME 2020-02-08
11:15
神奈川 関東学院大学関内メディアセンター HMDを用いた腕の視覚的変化による身体能力への影響に関する検討
大久保柚希宇都宮大)・片桐佑一橋本直己電通大)・佐藤美恵宇都宮大
近年,仮想環境における3DCGアバタの視覚的印象を利用した物体の重さ錯覚に関する研究が注目されている.先行研究では,ユー... [more] ME2020-15
pp.51-54
3DMT, IDY, IST
(共催) [詳細]
2019-12-20
13:40
愛知 NHK名古屋放送局 [招待講演]AR/VR技術で拡がる新たな視聴スタイル
半田拓也小出大一川喜田裕之吉野数馬久富健介NHK
本稿は,AR/VR技術で拡がると予想される新たな視聴スタイルに関し,コンセプトや研究事例を紹介する.特に,将来の多様な視... [more] IST2019-60 IDY2019-60 3DIT2019-35
pp.7-10
HI, VRPSY
(共催)
2019-11-08
14:55
大阪 近畿大学 身体を中心とした視覚的エフェクトを用いた知覚変化に関する検討
片桐佑一橋本直己電通大
近年,拡張現実技術を用いることで,視覚的なエフェクトを提示し,様々な錯覚を引き起こす研究が多く行われている.中でも,身体... [more] HI2019-75
pp.17-20
BCT, IEEE-BT
(共催)
2019-06-14
13:25
大阪 毎日放送 ちゃやまちプラザ 空間認識技術を活用したバーチャルスタジオセンサ"MoVR"の開発
伊田俊基長谷川将宏土井 匠ABCテレビ
現在放送で使用されているバーチャルシステムでは、放送専用の高価なトラッキングシステムが用いられている。一方、昨今のAR(... [more] BCT2019-50
pp.9-12
BCT, IEEE-BT
(共催)
2019-03-15
16:25
長崎 厳原地区公民館(対馬市) 放送と同期するARのための動的3次元モデルのリアルタイム伝送
河村侑輝山上悠喜永田裕靖今村浩一郎NHK
2018年12月に開始された新4K8K衛星放送では,IP(Internet Protocol)ベースのメディアトランスポ... [more] BCT2019-46
pp.41-44
ME 2019-02-09
11:45
神奈川 関東学院大学 歩行時におけるHMDを用いた拡張現実による情報提示に関する検討
元浦菜摘木村善太郎佐藤美恵宇都宮大
近年,カメラが搭載された携帯端末の普及に伴い,携帯端末上で拡張現実による広告を閲覧することが可能となった.しかし,スマー... [more] ME2019-4
pp.7-8
ME 2019-02-09
11:00
神奈川 関東学院大学 視界範囲外にある仮想物体の触りやすさに関する検討
木村善太郎佐藤美恵宇都宮大
本研究では,仮想現実感(AR)に関する研究として,素手で仮想物体とインタラクションが行えるARシステムを開発している.従... [more] ME2019-6
pp.13-16
ME, SIP
(共催)
2018-12-17
14:45
東京 電気通信大学 空間型拡張現実感のための非剛体形状推定に基づくマーカ検出に関する一検討
宮崎大希橋本直己電通大
近年,空間型拡張現実感という実物体の外観を変える映像投影技術が注目されており,投影対象は,静的剛体に限らず動的剛体や非剛... [more] ME2018-108
pp.17-20
HI, VRPSY
(共催)
2018-12-14
16:55
福岡 北九州市立大学 小倉サテライトキャンパス 拡張現実技術によって提示されたヒト型キャラクターが幼児・児童期の子どもの行動に与える影響
白井 述新大)・佐藤諒子国情大)・伊村知子日女大
拡張現実(AR:augmented reality)技術によるキャラクター提示が、子ども(低年齢群[5-7歳児]、高年齢... [more] HI2018-68
pp.29-32
IEICE-CS, IEICE-IE
(共催)
IPSJ-AVM, BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-11-29
14:50
徳島 徳島大学 放送番組と同期する自由視点ARのためのリアルタイム伝送システム
河村侑輝大槻一博NHK
2018年12月に開始される新4K8K衛星放送では,IP(Internet Protocol)ベースのメディアトランスポ... [more] BCT2018-93
pp.49-54
IDY, HI, 3DMT
(共催)
SID-JC
(共催)
IEICE-EID, IEE-OQD
(連催) [詳細]
2018-10-25
14:00
東京 機械振興会館 再帰透過光学系を用いた遮蔽物による影を抑制するプロジェクションマッピングシステム
平谷光佑岩井大輔佐藤宏介阪大
従来のプロジェクションマッピングでは、レンズの口径が小さいために投影光を遮ると本影が生じる.
本手法では、空中映像の提... [more]
IDY2018-43 HI2018-58 3DIT2018-22
pp.9-12
IDY, SID-JC
(共催)
IEICE-EID
(連催) [詳細]
2018-07-30
15:25
東京 機械振興会館 [依頼講演]AR像の連続的な観察が必要とされる状況における両眼式・単眼式ARの比較
北村昭彦紀ノ定保礼阪大)・木村貴彦福科大)・篠原一光阪大)・佐々木 隆奥村治彦堀田あいら㈱東芝
拡張現実(Augmented reality: AR)として提示される像を連続的に観察しなければならない状況において両眼... [more] IDY2018-38
pp.21-24
IDY, SID-JC
(共催)
IEICE-EID
(連催) [詳細]
2018-07-30
16:15
東京 機械振興会館 [依頼講演]ホログラム樹脂導光板を用いたシースルーフルカラーメガネ型ディスプレイ開発
吉田卓司徳山一龍高井雄一附田大輔金子 強鈴木伸洋ソニー)・安齋隆史SGMO)・吉海江 憲阿久津克之町田 暁ソニー
ホログラム樹脂導光板を用いたシースルーフルカラーメガネ型ディスプレイを開発した。軽量でスタイリッシュなデザインと自然なシ... [more] IDY2018-40
pp.29-32
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
IEICE-EID, IDY
(連催) [詳細]
2018-07-12
15:10
東京 機械振興会館 地下2階 ホール [依頼講演]Display Week 2018報告 - AI and Augmented Reality and Virtual Reality -
柴田隆史東京福祉大
SID Display Week 2018シンポジウムにおいて発表された,Virtual Reality(VR)やAug... [more] IDY2018-30
pp.29-32
HI, IEICE-MVE
(連催)
2018-06-14
16:50
東京 東京大学 福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター InFloasion: 透明物体内に映像を結像させる光学系
横瀬哲也大川達也苗村 健東大
これまでに,空中に映像を結像させる研究は多数なされてきたが,水槽や透明人体モデルなど,様々な形状の透明物体の内側に映像を... [more]
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS
(共催)
2018-03-16
10:45
東京 東京工科大学 蒲田キャンパス 力学的な力の平衡関係を表示するAR教材の制作
伊藤嘉規東京電機大)・高橋時市郎東京電機大/アストロデザイン
中学や高校で学ぶ物理学において,力学の分野を学ぶことは特に重要である.力学の分野で出題される問題は,運動方程式によって解... [more] AIT2018-88
pp.165-168
ME 2018-02-24
11:00
神奈川 関東学院大学関内メディアセンター モーションデータとARを用いた舎利容器のインタラクティブコンテンツ
谷向 響曽我麻佐子岡田至弘龍谷大
本研究では舎利容器への興味喚起と理解促進を目的として,モーションデータとARを用いたインタラクティブコンテンツを開発した... [more] ME2018-46
pp.7-8
SIP, ME
(共催)
2017-11-26
16:00
鹿児島 鹿屋体育大学 (共催) [招待講演]環境からの感覚情報統合の多様性と錯視の個人差 ~ 大画面ディスプレイの曲面残効などを例として ~
大塚作一鹿児島大
錯視は一般的に複数の視覚情報の統合に矛盾が生じる場合に発生する.従来,一部の例外を除き,錯視は個人の能力や環境に依存せず... [more] ME2017-115
pp.9-15
ME, AIT
(共催)
IEICE-IE
(連催) [詳細]
2017-10-06
09:50
長崎 長崎総合科学大学 [招待講演]言語および非言語視覚情報統合の重要性 ~ 両者を活用したノート記録と振り返り ~
大塚作一鹿児島大
最近のNIIおよびスタンフォード大学による個別の調査により,日本および米国の学生の学力が極端に低下していることが明らかと... [more] ME2017-112 AIT2017-171
pp.93-99
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