映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
技報オンライン
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 50件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
3DMT, HI
(共催)
2016-03-09
13:05
東京 東京農工大学 小金井キャンパス アイトラッキングを導入したホログラムを用いた視覚支援用マクスウェル視光学系
伊藤悠介高木康博東京農工大
われわれは,以前に,立体表示技術である計算機ホログラムを用いて,利用者の目の移動に対応できる柔軟なマクスウェル視光学系を... [more] HI2016-51 3DIT2016-10
pp.1-4
HI, 3DMT
(共催)
2016-03-08
11:15
東京 東京農工大学 小金井キャンパス 対象の動きと眼球運動の相関による気づき検知手法の検討
阪口栄穂ATR/府大高専)・内海 章ATR)・須佐見憲史ATR/近畿大)・近藤公久工学院大)・和田 健府大高専
人の注意を誘導し視覚的な気づきの誘発によって自動車運転などの人の行動を適切に支援するためには,注意誘導に加えて誘導による... [more] HI2016-43 3DIT2016-2
pp.5-8
HI, 3DMT
(共催)
2016-03-08
11:40
東京 東京農工大学 小金井キャンパス 弱視者の固視微動に見られる特徴の解析
加納悠史中井裕真大谷尚平近畿大)・田中公子白井久美和歌山県立医科大)・小濱 剛近畿大)・雑賀司珠也和歌山県立医科大)・吉田 久近畿大
弱視の症状は,視対象への注意の集中を促す訓練により改善することが知られるが,弱視の病態が十分に理解されておらず,トレーニ... [more] HI2016-44 3DIT2016-3
pp.9-12
HI 2015-03-10
13:40
東京 東京農工大学 小金井キャンパス 網膜数理モデルによる固視微動が視知覚に及ぼす影響の検証
西野 誠小濱 剛吉田 久近畿大
本研究では,固視微動による不随異性の振動が網膜の応答におよびす影響を明らかにすることを目的として,傍中心窩における受容野... [more] HI2015-49
pp.17-20
HI 2015-03-10
14:05
東京 東京農工大学 小金井キャンパス 固視微動の確率的振る舞いを再現する数学モデル
徳留 健小濱 剛吉川 昭吉田 久近畿大
本研究では,視覚的注意などの高次脳機能を定量的に把握するために適した指標の確立を目的として,注意機構の支配を受ける固視微... [more] HI2015-50
pp.21-24
HI 2014-03-04
16:30
東京 東京農工大学 小金井キャンパス 模擬面接における受講者による動作の分析
渡邊栄治甲南大)・尾関孝史福山大)・小濱 剛近畿大
面接においては,回答内容だけでなく,受験者の動作 (視線,顔の動きなど) が
面接官の評価に大きな影響を及ぼすことがあ... [more]
HI2014-38
pp.41-44
HI 2014-03-04
16:55
東京 東京農工大学 小金井キャンパス ドリフト眼球運動の解析に基づく注意集中度の定量的評価
野口大輔小濱 剛吉川 昭吉田 久近畿大
本研究では,注視時に生じるドリフト眼球運動に現れる視覚的注意の影響を定量的に評価することを目的として,注視を維持した状態... [more] HI2014-39
pp.45-48
ME 2014-02-22
14:45
神奈川 関東学院大関内メディアセンタ 動体視力測定時の視線挙動の解析
本田秀明井戸田彰義山本昇志都立産技高専
近年,人口の年齢構成変化に伴い,自動車運転者における高齢者の比率が高くなってきている.そのため,高齢者の運転能力を正確に... [more] ME2014-53
pp.89-92
HI, 3DMT
(共催)
2013-03-06
15:50
東京 東京農工大学 小金井キャンパス テレビとタブレット端末連携時の効率的な呈示の評価
松原和也塩入 諭東北大
テレビと携帯端末を連携利用する際に,視聴者にとって効率の良いデザインを提供するためには,それを評価する手法が必要である.... [more] HI2013-56 3DIT2013-24
pp.59-62
IEICE-ITS, IEICE-IE
(共催)
AIT, HI, ME
(共催)
(連催) [詳細]
2013-02-18
14:20
北海道 北海道大学 2次元顔画像に対する異なる印象判断時の眼球運動比較 ~ 停留点と停留時間の分析 ~
丸山阿弓松山 歩中村夏子稲葉善典法政大)・伊師華江仙台高専)・行場次朗東北大)・赤松 茂法政大
2種類の印象判断課題(社交性比較判断、老若判断)時の眼球運動を計測する.顔画像上の各領域の「累積停留時間ヒストグラム」を... [more] HI2013-12 ME2013-40 AIT2013-12
pp.61-64
IEICE-ITS, IEICE-IE
(共催)
AIT, HI, ME
(共催)
(連催) [詳細]
2013-02-19
13:40
北海道 北海道大学 正面顔映像から得られる瞳の動きによる心理状態推定
鶴見亮介青木恭太宇都宮大
視線観測を利用した研究は数多く行われている.そのほとんどが専用アイカメラを利用した方法である.しかし専用アイカメラは,福... [more]
BCT, KYUSHU, IEEE-BT, IEEE-AP-S-FUKUOKA
(共催)
2013-01-31
11:10
熊本 熊本大学 天気予報図における区域分割の強度と視認性
大西哲平馬場園智貴木原 健大塚作一鹿児島大
現在,高精細な携帯ディスプレイが急速に普及しており,図形情報の重要性が益々高まっている.情報呈示の際に,構図は情報の視認... [more] BCT2013-27
pp.107-110
ME, IEICE-BioX
(共催)
2012-12-12
09:55
埼玉 埼玉工業大学 簡易型視線移動計測システムの開発
畑木正彦巨 東英埼玉工大
本研究では,測定する環境に限定されず多くの計測結果得られる簡易型視線移動計測システムの開発を行う.USBカメラ(Play... [more] ME2012-137
pp.37-38
IDY, 3DMT, HI, SID-JC
(共催)
IEICE-EID, IEE-OQD
(連催) [詳細]
2012-10-17
13:00
東京 機械振興会館 結膜血管端を用いた眼球回旋計測
中込広幸星野 聖筑波大
眼球回旋運動は振幅が小さいため,高い分解能と精度が必要となる.しかし、現在主流となっている虹彩紋理を用いて眼球回旋角度を... [more] IDY2012-37 HI2012-63 3DIT2012-47
pp.1-4
HI, 3DMT
(共催)
2012-03-07
14:55
東京 東京農工大学 小金井キャンパス 固視微動解析に基づく映像酔いの定量的評価
中川 啓小濱 剛吉田 久吉川 昭近畿大
映像に含まれる激しい振動や回転運動成分は,吐気や目眩などの乗り物酔いと同様の症状を引き起こす.この症状を映像酔いと呼ぶ.... [more] HI2012-59 3DIT2012-28
pp.47-50
HI, 3DMT
(共催)
2012-03-07
15:20
東京 東京農工大学 小金井キャンパス マイクロサッカードと瞳孔径の解析に基づく覚醒水準変動の客観的評価
田中達朗小濱 剛吉田 久近畿大
自動車運転などの持続的作業に従事する際の覚醒水準の減衰は,運動能力や判断能力を劣化させ安全性を低下させることから,その客... [more] HI2012-60 3DIT2012-29
pp.51-54
HI, 3DMT
(共催)
2012-03-07
15:45
東京 東京農工大学 小金井キャンパス 網膜数理モデルを用いた固視微動による視知覚増強効果のシミュレーション解析
福岡卓也小濱 剛近畿大
注視中に不随意に生じる固視微動が視知覚に及ぼす影響についての報告が相次いでいる.固視微動中のドリフトやトレマが特定の空間... [more] HI2012-61 3DIT2012-30
pp.55-58
3DMT, HI
(共催)
2012-03-06
10:20
東京 東京農工大学小金井キャンパス 結膜血管検出による高速高精度眼球回旋計測
中込広幸星野 聖筑波大
回旋性視運動眼振などの刺激に対するゲインの小さい眼球運動を計測するためには,高い分解能と精度が必要となる.従来の眼球回旋... [more] HI2012-45 3DIT2012-14
pp.57-60
ME 2011-12-12
15:15
熊本 熊本大学 ランダムなカメラ回転による画像ボケを利用する奥行き復元手法
飯田裕也大久保 寛田川憲男首都大東京
人間の眼球が固定した視標を注視する際に生じる固視微動と呼ばれる微小振動がある。これは受光感度を維持するための基本的な機能... [more] ME2011-138
pp.29-32
HI [詳細] 2011-12-10
14:25
沖縄 沖縄産業支援センター 中高齢者の読書速度の低下と眼球運動の関係
初坂奈津子金沢医科大/金沢工大)・鈴屋雄輔河原哲夫金沢工大)・佐々木 洋金沢医科大
読書時の眼球運動はsaccadeとfixation(停留)の繰り返しであり,一般にはこれらが効率よく機能している.一方,... [more] HI2011-91
pp.75-79
 50件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[映像情報メディア学会ホームページ]


ITE / 映像情報メディア学会