映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
技報オンライン
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 32件中 21~32件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IEICE-ITS, IEICE-IE
(共催)
AIT, HI, ME
(共催)
(連催) [詳細]
2011-02-21
- 2011-02-22
北海道 北海道大学 多視点画像を用いた計算機合成ホログラムのパラメタが画質に与える影響
本多康洋坂本雄児北大
ホログラフィは理想的な3-D表示技術と言われており,中でも複雑な装置を必要としない計算機合成ホログラム(CGH)が注目さ... [more] HI2011-1 ME2011-40 AIT2011-1
pp.17-22
ME 2011-02-19
12:30
神奈川 関東学院大学 関内メディアセンター 多視点Depth From Focus/Defocus法について
磯野友洋仲野 豊吉田俊之福井大
対象物体の焦点情報から物体各点までのdepth値を推定する手法として,Shape From Focus/Defocus法... [more] ME2011-21
pp.81-84
ME 2011-02-19
15:50
神奈川 関東学院大学 関内メディアセンター [特別講演]立体画像から3次元画像への研究開発
矢野澄男NHK
立体画像から3次元画像への研究開発について概説を行った.立体画像は,2次元画像に比べて,視覚心理効果では優れた特徴を示す... [more] ME2011-39
pp.151-156
ME, JSKE, HOKURIKU
(共催)
2010-10-26
11:30
福井 あわら温泉「まつや千千」 多視点・多焦点画像からのdepth推定における誤差低減
磯野友洋仲野 豊吉田俊之福井大
対象物体の焦点情報から物体各点までのdepth値を推定する手法として,Shape From Focus/Defocus法... [more] ME2010-155
pp.61-64
3DMT, IDY, IST
(共催)
2010-10-22
16:50
東京 NHK放送技術研究所 視差マップと2D3D変換における画像修整ソフトの開発
川本哲也上田英里中村鑑三中京テレビ)・藤井俊彰東工大
3Dテレビが市販されコンテンツ供給が普及の鍵となっている。中京テレビでは(独)情報通信研究機構からの委託研究「革新的な三... [more] IST2010-60 IDY2010-71 3DIT2010-74
pp.49-52
ME, AIT
(共催)
2010-05-24
13:30
京都 独立行政法人 情報通信研究機構 ユニバーサルメディア研究センター [特別招待講演]視野特性に基づく3次元ディスプレイの研究開発
矢野澄男NICT
3次元画像表示装置の原理と具体的な研究開発の例を紹介する.基本的な原理は,空間内に表示すべき物体 を想定... [more] ME2010-88 AIT2010-80
pp.9-14
ME, IEICE-BS
(共催)
2009-12-03
16:45
長野 長野県工業技術総合センター 多視点テクスチャのマッピングにおけるムラ低減のための簡易手法
山浦雅史磯野友洋吉田俊之福井大
多方向から撮影したテクスチャ画像を対象物体の3次元モデルにマッピングする際は,視点の変化に伴う照明条件の変動によってテク... [more] ME2009-221
pp.29-32
ME 2009-10-27
09:30
北海道 北海道大学 凹凸形状を考慮した多視点画像からの任意視点画像合成
住吉信一坂本雄児北大
本稿では,凹凸形状を含む物体に有効な多視点画像からの3次元モデル構築による任意視点画像合成手法を提案する.
提案手法で... [more]
ME2009-182
pp.31-34
3DMT, IDY
(共催)
2009-10-21
13:10
東京 NHK技研 [招待講演]多視点映像処理技術の放送応用
岩舘祐一NHK
複数のカメラで撮影した映像を用いることにより,実空間の三次元情報を扱うことができる.ここでは,このような映像処理を多視点... [more] IDY2009-97 3DIT2009-71
pp.21-28
3DMT, IDY
(共催)
2009-06-17
14:30
京都 情報通信研究機構 2視点&多視点方式3Dディスプレイの見え方の解析とその改善方法
濱岸五郎セイコーエプソン
?2視点方式においては、ヘッドトラッキングを採用することで、画面内に発生するクロストーク領域や逆視領域を改善し、前後左右... [more] IDY2009-64 3DIT2009-48
pp.39-42
3DMT 2009-03-18
09:30
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス ハイブリッド構成を用いた超多眼ディスプレイの提案
名郷日陽金箱 翼高木康博農工大
自然な立体表示を実現する立体ディスプレイの構成方法にはフラットパネル型とプロジェクション型がある.自然な立体表示実現のた... [more] 3DIT2009-11
pp.45-48
ME 2009-02-28
13:30
神奈川 関東学院大学関内メディアセンター 任意姿勢の顔検出とMean-Shiftトラッカによる複数視点人物追跡
竹内大悟伊東 祐山下 淳金子 透静岡大
ビジョンセンサを用いて環境を自動的に監視する場合,画像中の人物の追跡が重要な課題となる.しかし画像の中から人物のような姿... [more] ME2008-69
pp.69-72
 32件中 21~32件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[映像情報メディア学会ホームページ]


ITE / 映像情報メディア学会