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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
HI
2023-03-15
13:50
ONLINE
オンライン
錯視画像処理におけるSmoothed LHE法とMulti Layer法の解析
○
金森 凱
・
プラスーン アンバラサンカンディ
・
池辺将之
(
北大
)
人間の視覚的知覚を再現するために、エッジ保存フィルタと平滑型局所ヒストグラム均等化(LHE)を用いて、錯視を伴う画像の処...
[more]
HI2023-11
pp.21-24
HI
,
VRPSY
,
JSKE
(共催)
2022-11-26
11:10
大阪
近畿大学
フットステップ錯視における輝度の効果
○
岩井拓磨
・
森重健一
・
井戸啓介
(
富山県大
)
フットステップ錯視とは2つの四角形がグレーティングパターンの上を等速で横切ったときに,この2つの四角形が交互に加速と減速...
[more]
HI2022-35
pp.47-50
IDY
,
SID-JC
(共催)
2022-03-04
13:05
ONLINE
オンライン
[招待講演]奥行き誇張画像から真の姿を取り出す「ありのままディスプレイ」の提案
○
杉原厚吉
(
明大
)
ホテルの予約サイトや賃貸住宅の紹介に使われる画像の中には、部屋の大きさを実際より広く感じるものが少なくない。この視覚効果...
[more]
IDY2022-12
pp.1-5
ASJ-H
,
VRPSY
(共催)
HI
,
IEICE-HIP
(連催)
[詳細]
2022-02-28
09:20
ONLINE
オンライン
逆傾斜錯視における諸要因及びそれらの相互作用
○
彭 小倩
・
伊藤裕之
(
九大
)・
蘭 悠久
(
島根大
)
本発表では、背景のグレーに対して、線分の輝度コントラストを線分一本ごとに反転(白か黒)した場合、全体の線分の列が階段の傾...
[more]
ASJ-H
,
VRPSY
(共催)
HI
,
IEICE-HIP
(連催)
[詳細]
2022-02-28
16:30
ONLINE
オンライン
ガウシアンフィルタが大域的運動による回転運動錯視の見えと運動残効に与える影響
○
満倉英一
・
瀬谷安弘
(
愛知淑徳大
)
Harrison et al. (2016) は,複数のガボール刺激を正方形状に配置し,その格子模様をガボール刺激の位置...
[more]
HI
,
VRPSY
(共催)
2021-11-26
- 2021-11-27
ONLINE
オンライン開催
大域的運動による回転運動錯視の見えと運動残効の関係
○
満倉英一
・
瀬谷安弘
(
愛知淑徳大
)
近年,Harrison et al. (2016) は,複数のガボール刺激を正方形状に配置し,その格子模様をガボール刺激...
[more]
HI2021-17
pp.29-32
AIT
,
IIEEJ
,
AS
,
CG-ARTS
(共催)
2021-03-08
14:15
ONLINE
オンライン開催
色と形に関する2種の錯視における知覚のフレームレート依存性 ~ ベンハムのコマとラバーペンシル錯視による錯視の映像表現への応用検討 ~
○
早川智彦
・
栃岡陽麻里
・
久保田祐貴
・
美間亮太
・
石川正俊
(
東大
)
錯視現象を活かしたCG等における映像表現の開発が進む一方,知覚特性が明らかになっていない錯視現象も数多く存在する.特に汎...
[more]
AIT2021-73
pp.157-160
AIT
,
IIEEJ
,
AS
,
CG-ARTS
(共催)
2021-03-08
13:30
ONLINE
オンライン開催
色彩比にもとづく色補正を適用した画像合成の検討
○
後藤杏菜
・
伊藤貴之
(
お茶の水女子大
)
画像の合成前と合成後とで前景物体の色が変化して見える色彩学的な問題点が知られているが,色彩学の観点からこの解決を試みる研...
[more]
AIT2021-92
pp.211-214
HI
,
VRPSY
(共催)
2018-12-15
10:00
福岡
北九州市立大学 小倉サテライトキャンパス
AIRRによる空中ディスプレイにおけるhollow face錯視 ~ 首ふりドラゴンを用いた実物体と空中像における錯視効果の比較 ~
○
黒川菜緒
・
八杉公基
・
山本裕紹
(
宇都宮大
)
凹面の顔が凸面に見える錯視(hollow face錯視)は,人間の顔や,立方体のような3D形状において,単眼で観察すると...
[more]
HI2018-72
pp.45-48
AIT
,
IIEEJ
,
AS
,
CG-ARTS
(共催)
2018-03-16
14:15
東京
東京工科大学 蒲田キャンパス
透視投影環境下における錯視立体を用いた不可能図形表現手法の提案
○
千葉 尭
・
森谷友昭
(
東京電機大
)・
高橋時市郎
(
東京電機大/アストロデザイン
)
不可能図形とは,一見すると,実現可能なように見えるが,実際には人間の視覚が解釈した通りには実現不可能な錯視図形のことであ...
[more]
AIT2018-148
pp.381-384
SIP
,
ME
(共催)
2017-11-26
16:00
鹿児島
鹿屋体育大学 (共催)
[招待講演]環境からの感覚情報統合の多様性と錯視の個人差 ~ 大画面ディスプレイの曲面残効などを例として ~
○
大塚作一
(
鹿児島大
)
錯視は一般的に複数の視覚情報の統合に矛盾が生じる場合に発生する.従来,一部の例外を除き,錯視は個人の能力や環境に依存せず...
[more]
ME2017-115
pp.9-15
AIT
,
IIEEJ
,
AS
,
CG-ARTS
(共催)
2017-03-14
11:15
東京
お茶の水女子大学
トーラス状不可能図形の描画のための錯視立体モデルの拡張
○
千葉 尭
・
森谷友昭
(
東京電機大
)・
高橋時市郎
(
東京電機大/UEIリサーチ
)
不可能図形とは,一見すると,実現可能なように見えるが,実際には人間の視覚が解釈した通りには実現不可能な錯視図形のことであ...
[more]
AIT2017-73
pp.99-102
HI
,
VRPSY
(共催)
2015-11-14
12:50
鹿児島
鹿児島大学 郡元キャンパス
多変量データ可視化のため陰表現利用に向けた色の見えに関する実験
○
齋藤 豪
・
劉 月晴
(
お茶の水女子大
)
可視化はデータの傾向を瞬時に把握するための強力な手法である。特に、多変量データの同時表示は個々のデータの関連性を見つけ出...
[more]
HI2015-77
pp.63-66
AIT
,
IIEEJ
,
AS
(共催)
2015-03-14
13:00
東京
早稲田国際会議場
錯視を利用した文字型CAPTCHA生成手法に関する研究
○
浦山明宣
・
張 英夏
・
向井信彦
(
東京都市大
)
人間の視覚特性の一つである錯視を利用することでコンピュータによる解読を困難にしながらも, 人間には容易に解読できる文字型...
[more]
AIT2015-59
pp.81-84
ME
,
JSKE
,
HOKURIKU
(共催)
2010-10-25
17:00
福井
あわら温泉「まつや千千」
[フェロー記念講演]画像通信における視覚特性の応用と評価 ~ 画質評価や立体視を例として ~
○
大塚作一
(
鹿児島大
)
新しい画像通信方式や表示デバイスを研究開発するためには,人間の視覚系が実世界をどのように知覚しているかを理解することが重...
[more]
ME2010-150
pp.33-40
HI
,
CE
(共催)
IEICE-HIP
(連催)
[詳細]
2010-10-14
- 2010-10-15
宮城
東北大通研
聴覚刺激によって引き起こされる大きさ錯視
○
竹島康博
・
行場次朗
(
東北大
)
大きさの錯視に関する研究はこれまで数多く行われてきたが,聴覚刺激による影響はあまり検討されてこなかった.しかし,聴覚刺激...
[more]
HI
,
CE
(共催)
IEICE-HIP
(連催)
[詳細]
2010-10-14
14:05
宮城
東北大通研
聴覚刺激によって引き起こされる大きさ錯視
○
竹島康博
・
行場次朗
(
東北大
)
大きさの錯視に関する研究はこれまで数多く行われてきたが,聴覚刺激による影響はあまり検討されてこなかった.しかし,聴覚刺激...
[more]
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