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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IST 2022-06-29
14:30
ONLINE オンライン開催 3板式8Kカメラにおける位相差検出オートフォーカスシステムの検討
菊地幸大冨岡宏平安江俊夫中村友洋北村和也山下誉行NHK
8K撮影現場の課題となっている高精度なフォーカス調整を解決するため,位相差検出オートフォーカス(PDAF)システムを検討... [more] IST2022-28
pp.13-16
IST 2022-03-28
16:10
ONLINE オンライン開催 低照度撮像及び測距用途に向けた320万画素裏面積層電荷収集型SPADイメージセンサ
アブデルガファ愛満森本和浩岩田旬史篠原真人関根 寛土屋宏之黒田享裕戸島研三遠藤 航前橋 雄大田康晴笹子知弥前川晋太郎彦坂慎吾加納大幹加藤愛子手塚智之吉﨑 聡小川俊之上平晃聖江原アリス乾 文洋松野靖司櫻井克仁市川武史キヤノン
読み出しノイズレス、高時間分解能を両立する次世代のフォトンカウンティングイメージセンサを開発した。新たに提案する320万... [more] IST2022-21
pp.47-51
IST 2022-03-28
16:40
ONLINE オンライン開催 画素毎露光期間制御および適応型クロックドリチャージ駆動を用いた0.37W, 143dBダイナミックレンジを有する100万画素裏面照射電荷収集型SPADイメージセンサ
前橋 雄大田康晴森本和浩笹子知弥篠原真人黒田享裕遠藤 航前川晋太郎本山昌尚戸島研三土屋宏之アブデルガファ愛満彦坂慎吾上平晃聖岩田旬史乾 文洋松野靖司櫻井克仁市川武史キヤノン
SPADイメージセンサにおいて高ダイナミックレンジと低消費電力を両立させるために、画素毎露光期間制御を提案し、100万画... [more] IST2022-22
pp.53-56
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS
(共催)
2022-03-08
13:50
ONLINE オンライン開催 Deblur GANとDeepLensを用いた動画のリフォーカスについての研究
樋口皓大・○石川知一東洋大
本研究の目的は、所望の場所にピントが合っていない「ピンボケ」した動画に対し、適切な被写界深度によるボケの処理を行うことで... [more] AIT2022-144
pp.387-388
3DMT 2022-03-07
11:45
ONLINE オンライン開催 手の平の位置に追従する焦点音源による定位感と楽しさについて
廣橋美帆任 逸羽田陽一電通大
本研究は,直線スピーカアレイを用いた波面合成により生成した焦点音源を,モーションキャプチャにより取得した受聴者の手の位置... [more] 3DIT2022-13
pp.49-52
ASJ-H, VRPSY
(共催)
HI, IEICE-HIP
(連催) [詳細]
2022-02-27
15:40
ONLINE オンライン fNIRS信号に対する持続的注意に寄与する脳領域推定手法の検討
久保諄平辻 和希吉田 久小濱 剛近畿大
本研究では,注意機能に対するニューロリハビリテーションの開発を目的として,fNIRS計測に基づく注意機能に寄与する責任領... [more] HI2022-5
pp.45-50
IST 2021-10-21
13:00
ONLINE オンライン開催 単一露光高ダイナミックレンジおよび像面位相差検出機能を有する4.0µm積層型電圧ドメイングローバルシャッタ画素
宮内 健盛 一也磯崎俊之澤井祐介Ho-Ching Chien中村淳一ブリルニクス
本稿では新規開発した2種類の4.0µm積層型電圧ドメイングローバルシャッタ画素を報告する.1つはダイナミックレンジ(DR... [more] IST2021-54
pp.25-28
3DMT 2021-10-19
10:35
ONLINE オンライン開催 高速パンチルト・リフォーカスカメラの開発
市川航太郎並木美太郎高木康博東京農工大
近年,カメラの高性能化が進んでいるが,パンチルトとピント合わせについては従来の機械的な機構が使われている.高速にパンチル... [more] 3DIT2021-34
pp.17-20
IST 2020-11-20
14:45
  オンライン開催 [招待講演]共振型液体レンズと露光タイミング制御によるマイクロ秒フォーカシングとその応用
奥 寛雅群馬大)・山登一輝宇都宮大)・安富啓太川人祥二静岡大
100kHz前後の共振現象を利用した液体レンズであるTAGレンズと撮像素子の露光タイミング制御を組み合わせることで,フレ... [more] IST2020-49
pp.29-34
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS
(共催)
2018-03-16
14:15
東京 東京工科大学 蒲田キャンパス 姿勢推定を援用した実人物モデルの描画学習支援システム
西澤博大浦 正広宮田一乘北陸先端大
本研究では,実物の人物モデルを対象にした描画の学習支援システムを提案する.絵を描き始めた初心者にとって,モデルの人体比率... [more] AIT2018-66
pp.87-90
IEICE-MRIS, MMS
(連催)
2016-10-21
09:50
福岡 九州大学西新プラザ [招待講演]ホログラム・データ・ストレージ・システム(HDSS)のデータホログラム位置制御技術
藤田輝雄福井工大
次世代の超大容量、超高速光ディスクメモリとして期待し研究開発が進められているホログラム・データ・ストレージ・システムにお... [more] MMS2016-49
pp.45-50
ME, CE, IPSJ-AVM
(共催)
IEICE-IE
(連催) [詳細]
2016-08-09
10:30
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス フォーカルスタックから全焦点画像を完全再構成するための最適瞳関数
久保田 彰中大
連続焦点画像群(フォーカルスタック)から全焦点画像を線形フィルタで完全に再構成するための最適な瞳関数(あるいは点拡がり関... [more]
IST 2016-05-06
13:05
東京 東京理科大学 森戸記念館 [ポスター講演]像面位相差方式を用いた8Kカメラ用オートフォーカスの検討
山崎貴弘船津良平中村友洋林田哲哉島本 洋NHK
8K撮影におけるピント調整の難しさを克服する方法の一つとして、8Kカメラ用オートフォーカスについて研究を行っている。今回... [more] IST2016-21
pp.1-4
IST 2015-11-20
10:20
静岡 静大浜松キャンパスS-Port [招待講演]3D measurement using light field microscopy with improved resolution
Shin UsukiYuki OhashiKenjiro T. MiuraShizuoka Univ.
This paper introduces a light field microscopy (LFM) in whic... [more] IST2015-64
pp.1-2
AIT, ME
(共催)
2014-05-19
15:15
大阪 近畿大学 ブロッサムカフェ 多目的ホール 細胞時系列画像における抽出・追跡処理の精度向上について
渡會晃平仲野 豊吉田俊之福井大
我々は過去の研究において, 細胞時系列画像を対象に細胞領域の自動抽出・追跡手法を提案し,それらを実装したシステムを構築し... [more] ME2014-59 AIT2014-100
pp.13-16
IEICE-ITS, IEICE-IE
(共催)
AIT, HI, ME
(共催)
(連催) [詳細]
2013-02-18
10:00
北海道 北海道大学 弱教師あり学習による効率的な注目領域の検出と映像分類への応用
松村 憲神戸大)・白浜公章室蘭工大)・上原邦昭神戸大
本論文では,映像中でユーザが注目している領域(注目領域)を検出する``Focus of Attention (FoA)'... [more] HI2013-3 ME2013-31 AIT2013-3
pp.13-18
IST 2012-09-28
15:15
東京 機械振興会館 撮像面位相差AFの優位性
内山重之ニコン
カメラの撮像素子上に位相差検出オートフォーカスの仕組みを埋め込んだ「撮像面位相差AF」の仕組みと優位点。 [more] IST2012-45
p.17
ME, IST
(共催)
2012-06-11
13:30
石川 金沢大学 自然科学本館 アオリ光学系を用いた距離推定における合焦面の非水平・非平行化への拡張
武冨雄三大畑雅幸池岡 宏浜本隆之東京理科大
本稿では,従来のアオリ光学系による水平合焦面を用いた単眼距離推定方式の改良について述べる.従来方式は2枚以上の水平かつ平... [more] IST2012-30 ME2012-81
pp.5-8
ME 2012-02-18
14:15
神奈川 関東学院大学 関内メディアセンター 帯域分割型Shape From Focus/Defocus法の精度向上について
山口竜宏仲野 豊吉田俊之福井大
対象物体の焦点情報から物体各点までのdepth値を求め,その3次元形状を復元する手法として,Shape From Foc... [more] ME2012-29
pp.113-116
ME 2011-12-12
14:45
熊本 熊本大学 焦点ぼけ構造を介した光線空間圧縮方式の実画像への適用に基づく一考察
坂元 敬東京理科大/NII)・児玉和也NII)・浜本隆之東京理科大
筆者らは,水平垂直に配置された多視点画像群などで構成される光線空間と,焦点合わせの変化で取得される焦点ぼけ画像群に関し,... [more] ME2011-137
pp.25-28
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