お知らせ ◆映像情報メディア学会における研究会の開催について (新型コロナウイルス関連)2021年7月21日更新
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ME 2024-02-10
13:00
ONLINE オンライン開催 モーションキャプチャシステムを使ったドラムアバターによるリズム演奏
上野雄大宮川 勲湘南工科大
本研究は,エアパフォーマンスからの楽器演奏アバター生成の取り組みにおいて,ドラムアバターによるリズム演奏の実現を目標とす... [more] ME2024-9
pp.32-35
IEICE-EMM, IEICE-IE, IEICE-LOIS
(共催)
ME, IPSJ-AVM
(共催)
IEE-CMN
(連催) [詳細]
2023-09-07
09:30
大阪 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス(FIT2023と併催)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エアギターパフォーマンスからのTDPTを使ったギター演奏アバターの自動生成
上野雄大宮川 勲湘南工科大
本研究は,YouTube配信と同様に手軽な操作と低コストな機材を使って,個性のある音楽ライブをメタバース空間において実現... [more] ME2023-89
pp.1-6
IEICE-SDM, IEICE-ICD
(共催)
IST
(連催) [詳細]
2021-08-17
13:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]リアルハプティクスと未来社会へのインパクト
大西公平慶大)・下野誠通横浜国大
リアルハプティクス技術により遠方の力触覚を伝えることができる。これは、聴覚、視覚に続き力触覚が通信可能になったことを意味... [more] IST2021-42
pp.23-28
ME 2019-02-09
11:30
神奈川 関東学院大学 尻尾型身体拡張デバイス「RESTAIL」の開発
郭 琳三橋研人櫻井 豊下野純治鈴木玄貴樋本 喬鳥居拓馬謝 浩然北陸先端大
近年,人の身体を拡張し作業効率や生活の質を向上させる人間拡張技術の研究が盛んであり,身体拡張技術として,ウェアラブルデバ... [more] ME2019-8
pp.21-22
ME 2018-02-24
13:45
神奈川 関東学院大学関内メディアセンター 複数の全方位画像を用いた人物の姿位推定
赤間俊祐都立産技高専)・松藤彰宏首都大)・山本昇志都立産技高専
近年,天井に取り付けたカメラの画像から人間を特定して,位置や移動経路などの情報を把握するシステムが開発されている.特に全... [more] ME2018-58
pp.53-56
ME, IPSJ-AVM
(共催)
IEICE-IE
(連催) [詳細]
2017-08-03
14:10
東京 NHK放送技術研究所 [招待講演]光学シースルーHMDによる忠実なAR映像生成 ~ 視覚拡張技術の実現にむけて ~
伊藤勇太慶大
本講演では光学シースルーHMD(OST-HMD)に関する最近の研究動向と,その将来を見据えた視覚拡張技術について紹介する... [more]
IEICE-IE, IEICE-EMM, IEICE-LOIS
(共催)
ME, IEE-CMN
(連催) [詳細]
2016-09-15
13:30
愛知 愛知県立大学(長久手キャンパス) モーションキャプチャを用いた柔らかい動作と硬い動作の判別手法の提案
新井 涼村上和人愛知県立大
『柔らかい』動作と『硬い』動作の判別手法を提案する.動作の中には『柔らかい』や『硬い』などと表現される動作があるが,これ... [more] ME2016-117
pp.7-11
HI, 3DMT
(共催)
2016-03-08
15:30
東京 東京農工大学 小金井キャンパス 呼気の風圧を用いた入力インタフェースの基礎的検討
久米祐一郎董 霄恒東京工芸大
呼気は自然な随意動作の1つであり、インタフェースとして利用できる可能性がある.これまで古くは管楽器をはじめとして、障害者... [more] HI2016-49 3DIT2016-8
pp.29-32
IEICE-ITS, IEICE-IE
(共催)
AIT, HI, ME
(共催)
(連催) [詳細]
2014-02-17
16:30
北海道 北海道大学 ヒッティング動作中のインパクト位置の特性、及びそれを利用してインパクト前にインパクト位置を推定する新技術
鈴木雅洋・○ピヤラット シラパスパコォンウォン海野 浩上平員丈神奈川工科大
3D映像とユーザーの身体との相互作用のために筆者らが提案した技術が,ユーザーが3D映像を打つ相互作用に適用できるか検討す... [more] HI2014-20 ME2014-20 AIT2014-20
pp.307-311
ME 2013-02-16
15:15
神奈川 関東学院大関内メディアセンタ 方向性不変な特徴量を用いた人物行動の自動認識
石井健幸村上仁己小池 淳成蹊大
本論文では、立体高次自己相関特徴(CHLAC)を用いた人物動作判別において、人物の方向変化に頑健な特徴量処理の手法を提案... [more] ME2013-22
pp.83-86
AIT, IIEEJ
(共催)
2011-03-11
17:55
東京 東京電機大学 神田キャンパス 声音 ~ 声を見る音楽映像 ~
市川香澄檜山茂雄多摩美
この作品声音(こわね)は声から成る音楽を目で見える形で表現したクレイアニメーションである。人間は声を意味のある言葉として... [more] AIT2011-42
pp.103-104
HI, 3DMT
(共催)
2010-03-01
13:20
東京 東京工科大学 任意の人物の顔をもち,表情と視線の動きを制御できる
関根祥介法政大)・桜井謙次蒲池みゆき工学院大)・赤松 茂法政大
本論文では,表情を生成する顔の3次元モデル生成ツールGalatea Toolkitをベースとして,自在な顔で表情や視線の... [more] HI2010-55 3DIT2010-7
pp.15-18
HI, 3DMT
(共催)
2010-03-01
15:10
東京 東京工科大学 眼球運動解析に基づく課題非依存性思考状態の客観的評価
西田 彩小濱 剛近畿大
「考え事」のような,目的とする作業とは異なる対象に注意が奪われている状態では,覚醒水準とは無関係に判断や応答などの認知パ... [more] HI2010-60 3DIT2010-12
pp.35-38
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