研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2024-03-05 10:55 |
東京 |
東京工科大学 八王子キャンパス |
多彩な音色変化実現のための改善案の提案 ~ 身体動作をトリガーとしたサウンドメイキングシステム ~ ○藤田健吾・伊藤謙一郎(東京工科大) |
エレキギターの音色の変調は、ギター本体に取り付けられたスイッチ類の操作やアンプでの設定のほか、複数のギター専用エフェクタ... [more] |
AIT2024-44 pp.47-48 |
HI, VRPSY, ASJ-H (共催) IEICE-HIP (連催) [詳細] |
2024-02-22 14:00 |
沖縄 |
那覇市ぶんかテンブス館 |
身体運動及び体性感覚の要因が音源定位に与える影響 ○細田昂希・繁桝博昭(高知工科大) |
本研究では音源に対して能動的に関与した際の身体運動及び体性感覚が音源定位に与える影響について検討した.実験1では,ベルを... [more] |
HI2024-1 pp.1-5 |
HI, VRSJ, HI-SIG-DeMO, IPSJ-HCI, IPSJ-EC (共催) IEICE-MVE (連催) [詳細] |
2023-05-31 16:40 |
東京 |
東京大学 本郷キャンパス 山上会館(+オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
聴覚障碍者のオノマトペ教育に向けた環境音のAR表示 ○有隅惟人・平尾悠太朗・ペルスキアエルナンデス モニカ(奈良先端大)・磯山直也(大妻女子大)・内山英昭・清川 清(奈良先端大) |
日本において擬音語や擬態語等のオノマトペは,会話において話に具体性を持たせるためによく使用される.一方で、聴覚障碍者は手... [more] |
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HI |
2023-03-15 11:00 |
ONLINE |
オンライン |
構成音の立ち上がりのずれが和音の音色に与える影響 ○高山稜平・阪口 豊(電通大) |
ピアノ演奏音の重音や和音の音色は,これらの音を構成する要素音の音高に加え,それらの強度比や要素音の立ち上がり時刻のずれ(... [more] |
HI2023-7 pp.5-8 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 10:25 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
音楽ゲームの譜面自動生成における分割パラメーターの影響評価 ○満田将人・大淵康成(東京工科大) |
「音楽ゲーム」とは,自動的に再生される音楽のリズムに合わせ,プレイヤーが特定の操作を行うことで得点を得て,設定された点数... [more] |
AIT2023-101 pp.235-238 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2023-03-06 12:40 |
東京 |
東京工芸大学中野C (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高評価動画に求められる編集のクオリティーレベルの検証 ○窪川虎之介・松吉 俊(東京工科大) |
本研究では、高評価動画に求められる動画編集の最低限クオリティーを調査した。動画編集の作業項目のうち、字幕や画像の挿入、効... [more] |
AIT2023-124 pp.315-318 |
HI, VRPSY (共催) IEICE-HIP (連催) [詳細] |
2023-02-22 11:55 |
富山 |
大学コンソーシアム富山 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
呈示時間を一定とした刺激音の移動速度ごとの最小可聴運動角の測定 ○小倉涼雅・森川大輔(富山県立大)・石井要次(積水化学)・モクタリ パーハム(富山県立大) |
移動速度の変化が最小可聴運動角に与える影響を明らかにするため,刺激音の持続時間を一定として,4種の移動速度(2, 10,... [more] |
HI2023-2 pp.25-29 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2022-03-08 09:54 |
ONLINE |
オンライン開催 |
CGアバターを利用するライブストリーミングを想定した効果音付与システムの試作 ○村上 輝・伊藤彰教(東京工科大) |
本研究ではCGアバターを利用したライブストリーミングを想定し,動作に反応してリアルタイムに効果音を再生するツールのプロト... [more] |
AIT2022-42 pp.17-20 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2022-03-08 09:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
CsoundUnityを活用したインタラクティブ「ぶちゅぶちゅ音」生成システム ○鯉淵 智・伊藤彰教(東京工科大) |
本研究では3DCGを利用した映像コンテンツ制作時における,「ぶちゅぶちゅ音」のプロシージャル音響合成システムの提案と実証... [more] |
AIT2022-47 pp.37-40 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2022-03-08 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
『アイカツ!』の効果音に対する印象評価によるdiegesisの研究 ○新井宗一郎・伊藤彰教(東京工科大) |
本研究では『アイカツ!』作品における登場キャラクターに付随する効果音を分析し,キャラクターや音の対象ごとのDiegesi... [more] |
AIT2022-126 pp.325-328 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2022-03-08 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
FPSゲームにおける銃声音の印象差異がプレイパフォーマンスに与える影響 ~ 『VALORANT』を事例として ~ ○馬場真奈美・伊藤彰教(東京工科大) |
本研究では、FPSゲームの銃声音とプレイパフォーマンスの関連性を調べるため、『VALORANT』を対象として、音と見た目... [more] |
AIT2022-129 pp.337-340 |
IST, IEICE-ICD, IEICE-SDM (連催) ※学会内は併催 |
2018-08-07 09:00 |
北海道 |
北海道大学 M棟M151 |
前庭動眼反射を考慮した初期聴覚モデルの考察と回路評価 ○池上高広・池辺将之・高前田伸也・本村真人・浅井哲也(北大) |
本研究では聴覚を司る蝸牛において,前庭動眼反射モデルを考慮した上で,高域に雑音を印加した際に低域の音圧が上がって知覚され... [more] |
IST2018-43 pp.1-4 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2018-03-16 16:00 |
東京 |
東京工科大学 蒲田キャンパス |
映画音響理論を応用した『主観ショット型』オーディオドラマの構造分析手法に関する基礎検討 ~ 女性向け恋愛オーディオドラマを例として ~ ○宮園知奈・伊藤彰教・伊藤謙一郎(東京工科大) |
音響のみで構成されるオーディオドラマのサウンドデザインを対象とした研究は行われてこなかった.本研究では,Chionらが伝... [more] |
AIT2018-62 pp.73-76 |
AIT, IIEEJ, AS, CG-ARTS (共催) |
2017-03-14 13:00 |
東京 |
お茶の水女子大学 |
日本のSFアニメにおける心情・状況演出音の演出技法の調査と制作手法分析 ○掛須春希・伊藤彰教・伊藤謙一郎(東京工科大) |
映像音響演出の分野において「Atmospheric Sound」と呼ばれる類の音は,登場人物の心情や状況を表現するために... [more] |
AIT2017-115 pp.249-250 |
AIT, IIEEJ, AS (共催) |
2016-03-09 10:42 |
東京 |
東京工芸大学 中野キャンパス |
心拍による楽曲のリラクゼーション効果の計測と感性要素パターンの抽出 ○田邉ちひろ・菊池 司(東京工科大) |
本研究では,リラクゼーション効果のある楽曲として一般に知られているクラシック楽曲を用いて,譜面上と実際に演奏された楽曲の... [more] |
AIT2016-43 pp.5-8 |
AIT, IIEEJ, AS (共催) |
2016-03-09 10:40 |
東京 |
東京工芸大学 中野キャンパス |
アニメに付与する魔法系効果音のプロシージャル試行ツール ○佐藤菜々・伊藤彰教・三上浩司(東京工科大) |
効果音は従来から、日本のアニメのファンタジックな場面にて重要な役割を果たしてきた。一方、近年の効果音制作ではディジタル音... [more] |
AIT2016-75 pp.115-116 |
ME |
2012-02-18 14:45 |
神奈川 |
関東学院大学 関内メディアセンター |
動画への効果音付加支援システムの作成 ○森下沙耶・岡部 誠・尾内理紀夫(電通大) |
近年,CGやアニメーションを使用した映像作品を多く目にする.これら映像作品を作成するときの問題点の一つが効果音の付加であ... [more] |
ME2012-31 pp.119-122 |
ME |
2009-02-28 11:45 |
神奈川 |
関東学院大学関内メディアセンター |
マイクロホンアレーを用いた複数種音源位置推定及び種別判定 ○石井三知夫・今井順一・金子正秀(電通大) |
ロボットが実生活環境で活動するためには,突然割り込んでくる音の到来方向とその種別を正しく判断できることが重要である.しか... [more] |
ME2008-60 pp.33-36 |