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人工 関係の注目記事
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掲載
予定
題 目発表社情報源キーポイント 分類
番号
2017年11月号STOで人工ニューロン開発
音声認識実証
世界初
産総研日刊工業新聞
(2017年8月8日PP.23)
スピントルク発振素子
ニューロモロフィック・コンピューティング
位相干渉で演算素子を表現
520
2017年 8月号伸び縮みする電線東大日経産業新聞
(2017年5月19日PP.8)
伸縮性導体
人工皮膚
人工筋肉
ロボット
120
2017年 3月号人工の神経回路網
人工神経回路網を開発
東北大日経産業新聞
(2016年12月19日PP.8)
日刊工業新聞
(2016年12月29日PP.17)
磁気素子活用 崩れた手書き文字識別
電気抵抗を連続的に変えられる記憶素子
白金マンガン合金の上に
コバルトとニッケルを交互に積層
520
230
2017年 1月号人工原子に光子絡みつく安定な分子状態情通機構など日刊工業新聞
(2016年10月12日PP.29)
超電導状態の人工原子とマイクロ波光子120
2016年 9月号日本語で論理対話可能日立日刊工業新聞
(2016年6月3日PP.25)
人工知能
ディープラーニング
620
2016年 9月号NTT「共演」技術NTT日経産業新聞
(2016年5月5日PP.5)
映像表現
人工知能
コンピュータグラフィック
指向性音響
440
2016年 7月号大規模な人工スピン群
光共振器で生成
NTTなど日刊工業新聞
(2016年4月19日PP.23)
長さ1kmの光ファイバ共振器
四光波混合
一万時間を超える光パラメトリック発振器を一括生成
コヒーレントイマジングマシンに向けた基盤技術
120
420
240
2016年 7月号大規模な人工スピン群
光共振器で生成
NTTなど日刊工業新聞
(2016年4月19日PP.23)
長さ1kmの光ファイバ共振器
四光波混合
一万時間を超える光パラメトリック発振器を一括生成
コヒーレントイマジングマシンに向けた基盤技術
120
420
240
2015年11月号データ特徴 自動学習NEC日経産業新聞
(2015年8月24日PP.9)
ディープラーニング
人工知能
防犯・職業紹介
520
2014年 5月号化合物半導体ナノワイヤとSi光結晶混載で集積する技術NTT日刊工業新聞
(2014年2月21日PP.17)
直径90nmのインジウム・ヒ素・リンによる化合物半導体
人工的なSi光結晶中の幅約150nmの溝に載せる
Siチップ上に化合物半導体素子を混載
120
2012年11月号画像や実物体に人工触感米ディズニーリサーチ日刊工業新聞
(2012年8月15日PP.13)
AR
REVEL
人体に微小な交流電流を流し
皮膚の表面に振動する電場を作る
指の位置をカメラでとらえ
PCが無線経由で制御回路に指示
620
250
2012年 7月号室温で動作する単一光子源阪大
産総研
日刊工業新聞
(2012年4月16日PP.17)
日経産業新聞
(2012年4月17日PP.9)
ダイヤモンドを用いたLED
リンを添加したn層
ホウ素を添加したp層
純粋なダイヤモンドをi層
人工ダイヤモンド薄膜
室温動作
120
250
240
2012年 6月号放射性物質の可視化技術JAXA日経産業新聞
(2012年3月30日PP.10)
人工衛星用センサを改良
半導体コンプトンカメラ
視野180°
1μSv/時以上で検出可
ガンマ線を検出
310
320
2012年 2月号発電効率36.9%の化合物型太陽電池シャープ日経産業新聞
(2011年11月7日PP.4)
日刊工業新聞
(2011年11月7日PP.10)
人工衛星向け
InGaAs・GaAs・InGaPの3層構造
250
2011年 5月号円偏光発光素子東大日刊工業新聞
(2011年2月2日PP.21)
人工キラル周期構造
InAs製の量子ドットを埋め込み
120
220
2011年 3月号フォトニック人工原子レーザ
-3次元結晶内で発振-
東大日刊工業新聞
(2010年12月20日PP.17)
厚さ150nmのGaAsを25層積層
Q値は約4万
中心の層に面積約1.3μm2の欠陥共振器とInAs量子ドットを埋め込み
140
2011年 2月号光を当てると曲折するフィルムJST
理研
日経産業新聞
(2010年11月5日PP.10)
人工筋肉用素材
アゾベンゼン
5m×6m×厚さ10μmのフィルム
250
2010年 8月号超電導の人工原子を組み込んだ量子光学素子理研
NEC
日刊工業新聞
(2010年5月11日PP.22)
超電導量子ビット
巨視的量子散乱などの量子光学現象
120
220
2010年 7月号半導体を使った人工視覚装置を試作奈良先端大
ニデック
阪大
日経産業新聞
(2010年4月23日PP.9)
チップは0.6mm四方で9個の電極を配置
光信号を電気信号に変換
動物実験で性能確認
220
310
2010年 5月号人工原子1個でレーザ光を出す半導体東大日経産業新聞
(2010年2月22日PP.10)
日刊工業新聞
(2010年2月16日PP.22)
直径100nmの穴を10個開けた厚さ160nmのGaAs半導体薄膜
中央に直径20〜25nm厚さ2〜3nmのInAsの人工原子を埋め込む
波長917nm
フォトニック結晶体
ナノ共振器
120
250
240
2009年10月号グラフェンを使った人工分子物材機構
理研
日経産業新聞
(2009年7月24日PP.11)
グラフェンが3層重なった薄いシートを電子線で加工
電圧制御で量子ドットの電子が複雑な結合状態を示す
120
2009年 7月号人工知能を応用した画像圧縮技術ポニーキャニオン
イメージインテック
日経産業新聞
(2009年4月1日PP.1)
ストリーミング
ハイビジョン画質
2.8Mbps
520
540
2008年11月号人工筋肉でスピーカハイパードライブ日経産業新聞
(2008年8月26日PP.1)
振動部厚さ50μm
1g未満
ダイポール型
厚さ約2cm
炭素製の電極の間にエラストーマを挟み込む
最大2.5kV
250
2007年11月号書込み速度10倍のフラッシュメモリー東工大日経産業新聞
(2007年8月21日PP.10)
電圧は1/3
NAND型フラッシュメモリー
ハイK
人工分極積層
230
2007年 6月号階層表示技術阪大日刊工業新聞
(2007年3月2日PP.22)
2次元画像を3次元画像として表現
光線再生法
散乱光を生じた点を人工的につくりコントロール
450
2006年10月号テラヘルツ光検出技術理化学研
JST
日刊工業新聞
(2006年7月7日PP.31)
日経産業新聞
(2006年7月7日PP.8)
CNTでつくったトランジスタ
単電子トランジスタ
極低温領域で光子として量子的に検出
CNT人工原子
テラヘルツ光の周波数約2.5THz
120
160
320
660
2006年 2月号ナノ構造の人工金薄膜
-旋光特性が自然界の500倍-
東大日刊工業新聞
(2005年11月14日PP.28)
鏡面非対称のキラルパターン
25nm厚の金薄膜に500nmの卍型パターンを周期的に構成
可視光の偏光は1.5°回転
160
250
120
2005年 6月号非線形光学効果を増大
-フォトニック結晶制御で観測-
理研
東工大
日刊工業新聞
(2005年3月24日PP.31)
Tbクラス全光制御型光スイッチ素子
極端に遅い光の群速度を人工的に作り出す
光学ポリマー
金属クラッド
140
240
2004年 7月号生物の免疫の仕組みをまねたネット監視技術東京理科大日経産業新聞
(2004年4月15日PP.7)
多数の小型人工知能ソフトが互いに連動
エージェント
620
2004年 2月号手触りを感知するロボット用人工皮膚東大日本経済新聞
(2003年11月24日PP.17)
プラスチック製フィルム内側に圧力感知用トランジスタ実装
10p角中に1000個
210
620
2006年10月号テラヘルツ光検出技術理化学研
JST
日刊工業新聞
(2006年7月7日PP.31)
日経産業新聞
(2006年7月7日PP.8)
CNTでつくったトランジスタ
単電子トランジスタ
極低温領域で光子として量子的に検出
CNT人工原子
テラヘルツ光の周波数約2.5THz
120
160
320
660
2003年 6月号人工知能LSI大阪府立大日刊工業新聞
(2003年3月14日PP.4)
アリの行動様式に着目520
220
2002年12月号量素ドット中の電子スピン保持時間0.2msに
科学技術振興事業団
NTT
日刊工業新聞
(2002年9月19日PP.4)
保持時間1msにメド
人工原子中の電子スピンで実現
電気的ポンププローブ法
120
230
2002年10月号ギガビットMRAMに道
-形状に依存せずに微細化
東北大日刊工業新聞
(2002年7月22日PP.1)
低磁界スピン反転法
サンドイッチ構造
人工の反強磁性層
230
2002年 9月号LSIの識別技術
-電子指紋で識別-
三菱電機日経産業新聞
(2002年6月21日PP.10)
人工指紋デバイス
PolySiTFTのバラッキ利用
220
230
2002年 5月号ビジョンチップ協議会を結成
-産学共同開発-

一行紹介
東大
松下電器

ファナック
浜松ホトニクス
日本経済新聞
(2002年2月1日PP.17)
人工視覚チップ
ビジョンチップ協議会
インタフェース規格
210
410
510
610
2002年 4月号光の速度を1/100に
-人工結晶使い成功-
NTT日本経済新聞
(2002年1月28日PP.25)
フォトニック結晶
超小型光スイッチ用
Si結晶
直径200nm深さ200nmの周期的な穴
260nm幅の導波路
140
240
2002年 3月号量子コンピュータで因数分解MIT
IBM
日経産業新聞
(2001年12月20日PP.10)
日本工業新聞
(2001年12月21日PP.2)
人工分子溶液
分子中の7つの原子核をメモリーとして利用
マイクロ波
15=3×5
スピン傾きを変化
320
2001年 8月号,9月号ダイヤで紫外光LED
人工ダイヤの「輝き」
物質・材料研究機構日経産業新聞
(2001年6月8日PP.9)
朝日新聞・夕刊
(2001年6月13日PP.12)
波長235nm
15V、0.1mAで発光
人工ダイヤモンド
約2mm角
波長235nm
青紫の可視光
250
2001年 7月号似顔絵と泣き・笑いなど生成・変形技術三菱電機電波タイムズ
(2001年5月7日PP.7)
インテリジェントイメージセンサ
人工網膜LSI
似顔絵アルゴリズム
520
620
210
2001年 6月号人工網膜LSIで似顔絵三菱電機日刊工業新聞
(2001年4月25日PP.11)
日経産業新聞
(2001年4月25日PP.3)
画像センサ用LSI210
220
620
2001年 5月号立体積層構造の人工網膜チップ東北大日刊工業新聞
(2001年3月13日PP.6)
日本工業新聞
(2001年3月14日PP.10)
人工網膜チップ
視細胞
水平細胞
神経節細胞
高速画像処理
210
520
220
2001年 3月号人工光合成を実現阪大日刊工業新聞
(2001年1月12日PP.7)
量子収率50%
フェロセン
ポルフィリン
フラーレン
ボロン色素
250
2000年 9月号ダイヤモンドナノチューブ東大
都立大
日本経済新聞
(2000年7月17日PP.15)
人工ダイヤ
CVD
カーボンナノチューブ
250
2000年 8月号人工聴覚
-音声を電気信号で受信-
虎の門病院
読売新聞
(2000年6月20日PP.5)
聴性脳幹インプラント620
2000年 8月号衛星画像使い農地改良支援三菱商事日刊工業新聞
(2000年6月7日PP.1)
人工衛星
農地改革
660
2000年 7月号人工声帯で発声するロボット早大
NTT
日経産業新聞
(2000年5月16日PP.8)
人工声帯
ロボット
発声メカニズム
620
360
2000年 5月号人工ダイヤ常温で紫外線発光東京ガス日経産業新聞
(2000年3月3日PP.5)
毎日新聞
(2000年3月27日)
紫外線
人工ダイヤモンド
波長235nm
常温で発光
LNG
250
1999年10月号カラー人工網膜LSI
-携帯機器などに応用-
三菱電機日経産業新聞
(1999年8月3日PP.5)
人工網膜LSI
CMOSセンサ
カラー人工網膜LSI
CMOS
210
1999年 8月号光の人工分子を作製
-光ICの超小形化に道-
東大日刊工業新聞
(1999年6月7日PP.11)
ポリスチレン微小球
4μm
WGM
レーザ
光スイッチ
120
140
240
1999年 1月号人工網膜LSI使用の無線カメラ三菱電機電波新聞
(1998年11月6日PP.5)
日刊工業新聞
(1998年11月6日PP.5)
人工網膜LSI
監視カメラ
CDMA
310
340
520
1998年11月号DNAコンピュータ設計
-演算時間を大幅に削減-
NEC北米研日本経済新聞
(1998年9月9日PP.3)
電波新聞
(1998年9月10日PP.2)
DNAコンピュータ
化学反応
並列演算
酵素
特許
米国特許庁から設計特許を取得(USP#414398)
人工DNA
420
660
220
1998年 7月号磁気抵抗センサ
-人工格子を利用-
松下電器産業日経産業新聞
(1998年5月14日PP.5)
磁気センサ
高感度
160
210
1998年 6月号人工結晶で光の立体回路東北大朝日新聞
(1998年4月20日PP.7)
光回路
立体回路
人工結晶
120
1998年 5月号人工網膜チップ三菱電機日経産業新聞
(1998年3月25日PP.5)
人工網膜
個人認識
220
210
1997年 9月号人工網膜
-半導体と生体細胞を合体-
名大
理化学研
日経産業新聞
(1997年7月10日PP.5)
いもり
網膜細胞
120
220
210
1997年 5月号人工ダイヤ使用高周波フィルタ
-耐久性8倍に-
住友電工日経産業新聞
(1997年3月24日PP.1)
SAWフィルタ
人工ダイヤモンド
240
140
1997年 1月号ジェスチャー入力型システム三菱電機電波新聞
(1996年11月19日PP.1)
日経産業新聞
(1996年11月19日PP.5)
日刊工業新聞
(1996年11月19日PP.5)
人工網膜
32×32画素
100枚/s
210
310
520
620
1996年 5月号人工衛星用アンテナ
-世界最高水準のビーム成形能力-
三菱電機日刊工業新聞
(1996年3月12日PP.17)
ビーム成形
人工衛星用アンテナ
曲面修整法
340
440
1996年 4月号人工網膜チップモジュール
-画像情報の検出処理-
三菱電機電波新聞
(1996年2月20日PP.6)
ハンドジェスチャ認識
検出
処理時間1ms
32×32画素
人工網膜
210
520
1996年 3月号日本版GPS衛星
-純民生用初の実用化へ-
科学技術庁日刊工業新聞
(1996年1月12日PP.7)
GPS
衛星打上げ
カーナビゲーション
人工衛星
440
1995年12月号人工網膜カメラ三菱電機日本経済新聞
(1995年10月7日PP.10)
人工網膜310
520
210
1995年 7月号ビデオテープ複製の画像劣化を人工生命理論で再現千葉工大日経産業新聞
(1995年5月5日PP.3)
人工生命
画像劣化
520
1995年 5月号新しい画像認識システム
-人工網膜チップで立体認識-
三菱電機日経産業新聞
(1995年3月28日PP.1)
人工網膜チップ
光ニューロチップ
立体認識
画像認識システム
画素サイズ80μm
人工網膜
ニューロチップ
220
540
210
520
1995年 5月号Si基板採用の人工網膜チップ
-30倍速で画像検出-
三菱電機日経産業新聞
(1995年3月15日PP.5)
日刊工業新聞
(1995年3月15日PP.9)
電波新聞
(1995年3月15日PP.1)
人工網膜チップ
画素サイズ60μm
撮像素子
画像認識
MOSセンサ
210
220
520
1995年 4月号カオス理論を応用した通信暗号技術エム研日経産業新聞
(1995年2月22日PP.1)
カオス理論
AI(人工知能)
520
1995年 4月号人工網膜チップ三菱電機電波新聞
(1995年2月17日PP.5)
日刊工業新聞
(1995年2月17日PP.7)
人工網膜
DCT
GaAs
520
120
1994年12月号人工網膜チップで文字認識
-文字認識率99.99%-
三菱電機日経産業新聞
(1994年10月24日PP.5)
人工網膜チップ
文字認識
認識率99.99%
感度可変受光素子
高速:3μs
スピード1万倍
ニューラルネットワーク
パターン認識
パターンマッチング
高精度
520
210
220
1994年 6月号進化する人工神経回路網ATR日経産業新聞
(1994年4月22日PP.5)
ニューラルネット
人工脳
520
1994年 5月号人工蛋白質で電子素子
-半導体チップ越す集積度-
三菱電機
サントリー
日経産業新聞
(1994年3月24日PP.1)
電子素子
バイオテクノロジ
チトクロームC552
1Tbメモリー
分子素子
半導体超える集積度
バイオ素子
ダイオード/スイッチ材料
有機電子素子
蛋白質
160
120
220
1994年 3月号人工網膜名工大日刊工業新聞
(1994年1月10日PP.9)
人工網膜210
1993年12月号人工網膜チップを使ったインテリジェントカメラ三菱電機電波新聞
(1993年10月1日PP.2)
日経産業新聞
(1993年10月1日PP.5)
日刊工業新聞
(1993年10月1日PP.8)
画像処理
人工網膜チップ
インテリジェントカメラ
310
220
520
1993年 6月号光ニューロチップを利用した人工聴覚システム三菱電機日本工業新聞
(1993年4月8日PP.15)
日刊工業新聞
(1993年4月9日PP.7)
ニューロチップ
人工聴覚システム
感度可変受光素子(VSPD)
220
520
1993年 4月号人工知能向け超並列チップ東北大電波新聞
(1993年2月23日PP.8)
日経産業新聞
(1993年2月23日PP.5)
日刊工業新聞
(1993年2月23日PP.9)
LSI
ニューロンMOSトランジスタ
インテリジェントハードウェア
ニューロLSI
超並列処理
集積システム
スパコンの1000倍速度
柔らかいハードウェア
520
220
1992年 9月号学習機能持つ人工神経回路網
人間の男女ピタリ識別
阪大
大阪電通大
日経産業新聞
(1992年7月23日PP.5)
ニューラルネットワーク
顔写真から判別
520
1992年 9月号人工網膜チップ三菱電機電波新聞
(1992年7月15日PP.1)
日経産業新聞
(1992年7月15日PP.5)
日刊工業新聞
(1992年7月15日PP.10)
日本工業新聞
(1992年7月15日PP.15)
画像処理機能
人工網膜
感度可変受光素子
神経回路網
画像処理
ニューロ
人工網膜チップ
処理速度1万倍
画像認識200μs
210
220
520
1992年 3月号「人工心理」で感情表現理科大日経産業新聞
(1992年1月24日PP.5)
ニューラルネット
ソフト開発
520
1992年 3月号仮想現実感システム日電電波新聞
(1992年1月10日PP.1)
日経産業新聞
(1992年1月10日PP.4)
日刊工業新聞
(1992年1月10日PP.7)
人工3次元グラフィックス
遠隔操作
520
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