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半導体メモリー 関係の注目記事
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予定
題 目発表社情報源キーポイント 分類
番号
2017年 8月号3次元MRAM 積層プロセス開発産総研日刊工業新聞
(2017年5月17日PP.29)
CMOS形成ウェハとTMR薄膜ウェハを別々に形成後圧着230
260
2016年11月号MRAM素子 薄膜で構成東北大など日刊工業新聞
(2016年8月18日PP.1)
磁気トンネル接合素子の出力を従来比約2倍の200mV
メモリー
MRAM
タングステン
230
2016年 6月号記憶速く電流1/5

http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2016/03/press20160317-01.html
東北大日本経済新聞
(2016年3月30日PP.8)
高速動作
低消費電力
半導体メモリー
MRAM
230
2016年 5月号世界最高の電力性能
磁性体メモリー回路開発
消費電力10分の1

http://www.toshiba.co.jp/rdc/detail/1602_02.htm
東芝
東大
日刊工業新聞
(2016年2月2日PP.25)
電波新聞
(2016年2月4日PP.3)
STT-MRAM
消費電力
電力性能
ノーマリーオフ
磁性体メモリー
不揮発性メモリー
230
2016年 3月号「電圧方式」安定動作
MRAM書き込みエラー率実用水準へ

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2015/pr20151210/pr20151210.html
産総研日刊工業新聞
(2015年12月11日PP.31)
不揮発性メモリー(MRAM)
電圧書き込み方式
低消費電力
書き込みエラー率
230
2016年 1月号微小磁力で情報書き込み

http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/issp_wms/DATA/OPTION/relese20151029.pdf
東大日経産業新聞
(2015年10月29日PP.8)
半導体メモリーの消費電力の大幅低下につながる新しい磁性現象
MRAM
消費電力1/1000
処理速度1000倍
反強磁性材料
ホール効果
120
230
2014年10月号厚さ4μmのDRAM基板東工大日経産業新聞
(2014年7月2日PP.10)
DRAM基板の厚さを従来比1/200に。同体積で200倍の容量を持ち1/100の消費電力で動く3次元メモリーが実現可能230
2014年 5月号低消費電力のSRAM東芝
ルネサスエレクトロニクス
日経産業新聞
(2014年2月12日PP.7)
配線幅65nm
消費電力1/100
230
2013年 9月号0.37V動作のトランジスタを採用したロジックIC超低電圧デバイス技術研究組合
NEDO
日刊工業新聞
(2013年6月11日PP.21)
日経産業新聞
(2013年6月11日PP.9)
SOTBトランジスタを用いたSRAM
シリコン基板上に厚さ10nmの絶縁膜・その上に電極
SOTB
最小電圧0.37Vの演算用LSI
220
230
2013年 5月号SRAMの消費電力削減東芝日経産業新聞
(2013年2月22日PP.1)
動作時用と待機時用の回路
動作時電力27%減
待機時は85%減
230
2013年 3月号低消費電力のSTT-MRAM東芝日刊工業新聞
(2012年12月11日PP.25)
不揮発性磁性体メモリ
垂直磁化方式
30nmプロセス
待機電力を従来比1/10に低減
230
2012年 7月号動作寿命10年間のMRAM超低電圧デバイス技術研究組合日刊工業新聞
(2012年4月17日PP.20)
MTJ素子のトンネル絶縁膜層を分割して作成
0.5V以下の低い電圧で10年間安定動作
MRAM混載LSI
低消費電力
次世代の不揮発性磁気メモリー
230
2012年 1月号相変化メモリーが常温で巨大磁気抵抗効果産総研日刊工業新聞
(2011年10月17日PP.19)
Ge-Te合金とSb-Te合金の薄膜を配向軸をそろえて積層
超格子型相変化膜
室温から約150℃で200%超の磁気抵抗効果
MRAM
120
230
2011年 9月号低消費電力のDRAMエルピーダメモリ日経産業新聞
(2011年6月15日PP.1)
High-Kメタルゲート技術
40nmプロセス
絶縁膜にハフニウム
電極にTiを使用
230
160
2011年 9月号MRAMにかかる歪みを制御し性能向上超低電圧デバイス技術研究組合日刊工業新聞
(2011年6月15日PP.19)
ビラリ効果
低消費電力
230
120
2011年 3月号28nm世代システムLSI向け混載DRAM技術ルネサスエレクトロニクス日刊工業新聞
(2010年12月9日PP.22)
寄生容量・抵抗を削減
CMOSプロセスを導入
低誘電率の多孔質(MPS)膜を採用
配線層内にキャパシタ形成
160
230
2010年 9月号0.5Vで集積回路を動作させる技術東大日刊工業新聞
(2010年6月18日PP.21)
パスゲートトランジスタ
SRAM動作時のマージンが70%改善
220
2010年 6月号GPUとDRAM間の通信速度32倍の8Tbps慶応大日経産業新聞
(2010年3月2日PP.11)
GPUとDRAM間を無線通信
回路面積1/66
1024個のコイルでデータを送受信
220
520
2010年 5月号LSIの駆動電圧を3割低減する誤動作防止技術東芝日経産業新聞
(2010年2月15日PP.12)
駆動電圧を0.7Vへ下げた場合にSRAMの動作不良が起きる割合を従来の1/10000に抑えた120
2009年11月号8枚積層したDRAMエルピーダメモリ日経産業新聞
(2009年8月27日PP.1)
8Gbit
ウェハにエッチング装置で直径50μmの穴を開けDRAM回路を形成
待機電力1/4
230
2009年10月号SRAMの駆動電圧均一化東大日経産業新聞
(2009年7月13日PP.10)
回路線幅65nm以降のメモリー
製造後のSRAMにいったん大きな電圧をかけ素子の性能を修復
230
2009年 9月号垂直磁化MRAMを開発
-500MHzの高速動作実現-
NEC
NECエレクトロニクス
日刊工業新聞
(2009年6月16日PP.25)
500MHz動作
従来の2倍
スピントルク磁壁移動方式
電流書込み方式
230
2009年 9月号10年以上作動する32MbMRAM日立
東北大
日経産業新聞
(2009年6月26日PP.11)
スピン注入RAM
酸化マグネシウムの膜をコバルト鉄ボロンで挟んだ素子構造
磁気の向きを電流で制御
230
2009年 5月号世界最高速度と容量のFeRAM東芝日経産業新聞
(2009年2月10日PP.11)
読み書き速度1.6Gbps
記憶容量128Mb
230
2009年 3月号6つのFinFETを用いた世界最小SRAMセル


・16と一つにまとめる
東芝
米IBM
米AMD
日刊工業新聞
(2008年12月18日PP.26)
日経産業新聞
(2008年12月24日PP.11)
面積0.128μm2
不純物の添加不要
半分以下に小型化
230
2009年 3月号安定性2倍のSRAM


・13と一つにまとめる
産総研日経産業新聞
(2008年12月24日PP.11)
4端子タイプのフィン型FET230
2009年 2月号書換え電流抑え微細化したMRAM技術富士通研日刊工業新聞
(2008年11月12日PP.1)
スピン注入磁化反転方式
書換え電流従来比1/3程度
磁気トンネル接合素子(MTJ)
220
230
2008年 6月号書き換え1000億回を実現した256MbFeRAM向け新材料東工大
富士通研
日刊工業新聞
(2008年3月28日PP.1)
ビスマスフェライト
サマリウムを6〜10%添加
ゾルゲル法
非接触ICカード
RFID
120
230
2008年 3月号ギガビット級のMRAM日立
東北大
日経産業新聞
(2007年12月20日PP.1)
記録層を2層に増やす
スピン注入方式
積層フェリ構造
コバルト鉄ボロン
ルテニウム
回路線幅45nm
小型メモリー素子
長期間保持
230
2008年 1月号MRAM電流制御技術高エネ機構
東大
日刊工業新聞
(2007年10月29日PP.21)
SrTiO3基板にμm寸法の(La
Sr)MnO3の薄膜をパターン加工
Spring-8
ステップ方向に磁場をかけると単磁区構造になる
120
160
230
2007年 3月号MRAM大容量化に道を開く磁性体加工の新技術東北大日刊工業新聞
(2006年12月5日PP.1)
パルス変調プラズマ方式
磁性体膜の揮発性の大幅向上
磁性特性の劣化改善
磁気トンネル接合素子
160
2007年 3月号8枚積層4GbDRAMNECエレクトロニクス
エルピーダメモリ
沖電気
日経産業新聞
(2006年12月14日PP.1)
ワンチップ方式より開発期間を3〜6年先行
チップを貫通する配線・電極
チップ間を最短距離で接続
230
260
2007年 2月号回路線幅55nmのシステムLSI量産技術NECエレクトロニクス日刊工業新聞
(2006年11月6日PP.1)
DRAM混載
液浸露光
ゲート絶縁膜上にハフニウム極薄膜
160
2006年12月号DRAMの消費電力を10%削減
-絶縁膜材料に水使用-
日立日刊工業新聞
(2006年9月14日PP.37)
Al2O3絶縁膜
成膜時間半減
シリコン酸窒化膜
漏れ電流抑制
界面の酸化を回避
酸化膜換算膜圧2.9nm
230
160
2006年 9月号次世代メモリー「MRAM」
-電流値1/10に微細化可能-
ソニー日本経済新聞
(2006年6月2日PP.15)
磁性記録式随時書込み読出しメモリーの高集積化技術
電流の方向による書込み方式
試作4kbit
230
2006年 9月号55nm素子形成技術
-SRAMで実用性確認-
NECエレクトロニクス日刊工業新聞
(2006年6月16日PP.29)
酸窒化膜上に極薄膜のハフニウムシリケートを載せたゲート絶縁膜
トランジスタのしきい値制御範囲拡大
漏れ電流10%低減
ArF液浸露光装置
160
220
2006年 9月号128MbキャパシタレスDRAMの動作実証東芝日刊工業新聞
(2006年6月19日PP.1)
酸化膜埋込み基板(SOI)の浮遊ボディ(FB)に電荷を記憶
2倍の高密度と低コスト化
160
230
2006年 7月号次世代半導体メモリー
-蓄積電荷5倍の新材料を開発-
東工大
富士通
日経産業新聞
(2006年4月3日PP.17)
FeRAM
ビスマスフェライト(BFO)に微量のMnを加えた新材料
65nmまで微細化可能
120
230
2006年 7月号折り曲げ自在な次世代メモリーセイコーエプソン日本経済新聞
(2006年4月4日PP.13)
FeRAM
電子ペーパー
ICタグ
フッ素系ポリマー
厚さ0.1mmのプラスチック基板上
120
230
2006年 6月号不揮発性強誘電体メモリー(FeRAM)新材料
-記憶保持能力を5倍に-
東工大
富士通
富士通研
日刊工業新聞
(2006年3月24日PP.33)
ビスマスフェライト(BFO)にMnを加えて漏れ電流低減
65nm世代で256MB実現
120
230
2006年 5月号最速最大容量のMRAM東芝
NEC
日経産業新聞
(2006年2月8日PP.11)
記憶容量16Mb
データ読み書き速度200MBps
電気抵抗約38%抑制
電源電圧1.8V
230
2006年 5月号最高速アクセス実現のDDR-VSDRAM回路技術エルピーダメモリ日刊工業新聞
(2006年2月8日PP.23)
アクセス時間8.13ns
1.5Vで1.67Gbpsの最速転送
メモリーアレイからデータを時分割でバッファ回路に転送
動作余裕を確保するカウンタ回路
最大入力クロック入力800MHz
220
2006年 2月号読出し速度30%高速化のSRAM
-待機時漏れ電流1/100-
日立日刊工業新聞
(2005年11月1日PP.25)
ダブルゲート構造の完全空乏型埋込み酸化膜(FD-SOI)
チップあたりの電池寿命20倍
背面ゲートに逆バイアス
BOXを10mm
160
230
2006年 2月号磁気抵抗比55%のMRAM
-パーマロイ系材料を使用-
東芝
NEC
日刊工業新聞
(2005年11月2日PP.26)
磁気トンネル接合(MTJ)の磁気固定層にAl2O3のトンネル絶縁層を介してNiFeのパーマロイ系フリー層を積層
新キャップ層として非磁気層のNiFeZr
512KbMRAM試作
160
230
120
2006年 1月号化学反応によるMRAMエッチング技術東北大日刊工業新聞
(2005年10月19日PP.1)
時間変調(TM)プラズマ
高周波電界の供給を数十μs間隔でパルス的に行う
負イオン
生成物の離脱・蒸着
MRAM0.15μm世代
160
230
2005年 9月号携帯LCDにDRAM集積NEC
NEC液晶テクノ
日刊工業新聞
(2005年6月9日PP.1)
1画素18ビットを12ビットに圧縮
スマートピクセルデータ符号化(SPC)
510kbで24万色の高階調
第3世代SOG
160
250
230
2005年 9月号MRAM新型セル
-2つのトンネル接合直列に-
富士通研日刊工業新聞
(2005年6月17日PP.25)
磁気トンネル接合(MTJ)
高信頼性
歩留まり向上
読出しに電圧センス方式
230
2005年 8月号ディスク状ナノ磁石
-磁化回転を初制御-
東大日刊工業新聞
(2005年5月11日PP.23)
MRAMの高密度化に道
放射光を用いた小型光電子顕微鏡(PEEM)を開発し観測ディスク構造の下側に微少なタグ
120
2005年 7月号次世代磁気メモリー
-消費電力同じで1万倍高速-
東北大
日立
電波新聞
(2005年4月5日PP.1)
日刊工業新聞
(2005年4月5日PP.23)
MgOの絶縁膜をBを含むCoFe膜2枚で挟む
室温で磁気抵抗比287%
1Gb級MRAMに道
スパッタ法
TMR素子
120
230
2005年 6月号90n世代システムLSIによるDRAM混載技術
-130n世代に比べセル面積60%に-
NECエレクトロニクス電波新聞
(2005年3月10日PP.1)
MIMキャパシタを形成する絶縁膜にZrO2
ALD方式
Ta2O5の3倍以上
Si3N4の5倍以上の電荷蓄積能力
最大500MHz
120
160
2005年 5月号32nm世代の壁を越えた超微細化SRAM技術NEC日刊工業新聞
(2005年2月9日PP.1)
読出しループを切ってデータを反転させない役割の素子
CMOSロジックとともに微細化・低電圧化に対応
面積9%増
160
230
2005年 4月号待機電流1/20のDDR型DRAMエルピーダメモリ日経産業新聞
(2005年1月17日PP.5)
DRAM内部にエラー訂正回路で電荷補充間隔延ばす
400Mbps製品の消費電流が25℃下で0.04mA
230
2005年 3月号線幅50nmのSRAM
-誘電率高い新材料使用-
Selete日経産業新聞
(2004年12月21日PP.7)
高温にさらす時間を1/100にして結晶化を防ぐ
HfSiO
容量1Mb
漏れ電流0.1A以下/cm2(実効膜厚1.2nm)
160
230
2005年 2月号容量4倍のMRAM産総研
科技機構
日経産業新聞
(2004年11月2日PP.9)
TMRの素子出力電圧550mV
4層構造
230
2005年 2月号半導体回路技術
-テレビ画像解像度を4倍に-
ルネサステクノロジ
新潟精密
日経産業新聞
(2004年11月5日PP.1)
PXG-4
回路規模やチップの価格を1/3程度
数100kbのSRAMを内蔵するのみで可
フルーエンシ関数
画像補正
520
250
2004年12月号ギガビット級MRAM量産技術アネルバ
産総研
日経産業新聞
(2004年9月8日PP.10)
スパッタ成膜法
Si基板上
230
160
2004年12月号FeRAM最適結晶選別新技術松下電器日経産業新聞
(2004年9月15日PP.9)
強誘電体薄膜に電子線照射
結晶粒の大きさや向きを検出
230
360
2004年12月号次世代DRAM向け65nm対応キャパシタ
-Nbで高性能化-
日立
エルピーダメモリ
日経産業新聞
(2004年9月16日PP.8)
Nb2O5とTaを積層
結晶化温度500℃
230
2004年 9月号メモリーのDRAM新技術
-DRAM読出し時間を大幅短縮-
エルピーダメモリ日経産業新聞
(2004年6月29日PP.13)
1ビット当たり二つのメモリーセル
読出し時間6ns以下
センスアンプの感度を1.7倍
230
2004年 8月号磁気不揮発メモリー素子
-従来の1/100の電流で動作-
東北大日刊工業新聞
(2004年5月10日PP.21)
日経産業新聞
(2004年5月10日PP.7)
スピン素子
MRAM
RuとCo90Fe10合金の二層構造
必要電流2×106A/p2
230
160
2004年 7月号スピンメモリー
-電流のみで磁化反転-
東北大日経産業新聞
(2004年4月1日PP.9)
日刊工業新聞
(2004年4月1日PP.29)
強磁性半導体
MRAM
従来より2〜3桁少ない電流
Ga・AsにMn添加
-193℃
120
230
2004年 6月号単結晶トンネル磁気抵抗素子(TMR)
-記憶容量10倍-
産総研
JST
日経産業新聞
(2004年3月3日PP.8)
日刊工業新聞
(2004年3月3日PP.25)
MRAM
室温で磁気抵抗88%
出力電圧380mV
MgO
230
2004年 6月号スピンエレクトロニクスメモリー素子東北大日経産業新聞
(2004年3月22日PP.9)
TiO2にCo添加
MRAM
230
2004年 2月号強誘電体の分極を磁場制御東大
ロスアラモス研
筑波大
日刊工業新聞
(2003年11月12日PP.29)
巨大電機磁気効果(巨大ME効果)
MRAM
MnOTb単結晶
30K
120
2004年 2月号65nmプロセスSRAM米インテル日本経済新聞
(2003年11月26日PP.3)
ゆがみSi技術
高速インタコネクト
低誘電率絶縁材料
0.57μm2(上付)に4MB
160
230
2004年 1月号書き換え回数が無制限の不揮発SRAM富士通研
富士通
日刊工業新聞
(2003年10月17日PP.30)
6T4C型
FRAM利用
電源オン・オフ時のみ不揮発性蓄積
230
2003年 9月号SOI基板にDRAM混載東芝日経産業新聞
(2003年6月16日)
96kbDRAM
SOIにはキャパシタ不要な記憶回路
230
160
2007年 3月号MRAM大容量化に道を開く磁性体加工の新技術東北大日刊工業新聞
(2006年12月5日PP.1)
パルス変調プラズマ方式
磁性体膜の揮発性の大幅向上
磁性特性の劣化改善
磁気トンネル接合素子
160
2007年 3月号8枚積層4GbDRAMNECエレクトロニクス
エルピーダメモリ
沖電気
日経産業新聞
(2006年12月14日PP.1)
ワンチップ方式より開発期間を3〜6年先行
チップを貫通する配線・電極
チップ間を最短距離で接続
230
260
2007年 2月号回路線幅55nmのシステムLSI量産技術NECエレクトロニクス日刊工業新聞
(2006年11月6日PP.1)
DRAM混載
液浸露光
ゲート絶縁膜上にハフニウム極薄膜
160
2006年12月号DRAMの消費電力を10%削減
-絶縁膜材料に水使用-
日立日刊工業新聞
(2006年9月14日PP.37)
Al2O3絶縁膜
成膜時間半減
シリコン酸窒化膜
漏れ電流抑制
界面の酸化を回避
酸化膜換算膜圧2.9nm
230
160
2006年 9月号次世代メモリー「MRAM」
-電流値1/10に微細化可能-
ソニー日本経済新聞
(2006年6月2日PP.15)
磁性記録式随時書込み読出しメモリーの高集積化技術
電流の方向による書込み方式
試作4kbit
230
2006年 9月号55nm素子形成技術
-SRAMで実用性確認-
NECエレクトロニクス日刊工業新聞
(2006年6月16日PP.29)
酸窒化膜上に極薄膜のハフニウムシリケートを載せたゲート絶縁膜
トランジスタのしきい値制御範囲拡大
漏れ電流10%低減
ArF液浸露光装置
160
220
2006年 9月号128MbキャパシタレスDRAMの動作実証東芝日刊工業新聞
(2006年6月19日PP.1)
酸化膜埋込み基板(SOI)の浮遊ボディ(FB)に電荷を記憶
2倍の高密度と低コスト化
160
230
2006年 7月号次世代半導体メモリー
-蓄積電荷5倍の新材料を開発-
東工大
富士通
日経産業新聞
(2006年4月3日PP.17)
FeRAM
ビスマスフェライト(BFO)に微量のMnを加えた新材料
65nmまで微細化可能
120
230
2006年 7月号折り曲げ自在な次世代メモリーセイコーエプソン日本経済新聞
(2006年4月4日PP.13)
FeRAM
電子ペーパー
ICタグ
フッ素系ポリマー
厚さ0.1mmのプラスチック基板上
120
230
2006年 6月号不揮発性強誘電体メモリー(FeRAM)新材料
-記憶保持能力を5倍に-
東工大
富士通
富士通研
日刊工業新聞
(2006年3月24日PP.33)
ビスマスフェライト(BFO)にMnを加えて漏れ電流低減
65nm世代で256MB実現
120
230
2006年 5月号最速最大容量のMRAM東芝
NEC
日経産業新聞
(2006年2月8日PP.11)
記憶容量16Mb
データ読み書き速度200MBps
電気抵抗約38%抑制
電源電圧1.8V
230
2006年 5月号最高速アクセス実現のDDR-VSDRAM回路技術エルピーダメモリ日刊工業新聞
(2006年2月8日PP.23)
アクセス時間8.13ns
1.5Vで1.67Gbpsの最速転送
メモリーアレイからデータを時分割でバッファ回路に転送
動作余裕を確保するカウンタ回路
最大入力クロック入力800MHz
220
2003年 6月号低消費電力メモリー
-情報読出し正確に-
NEC日本経済新聞
(2003年3月7日PP.17)
MRAM
記録速度20-100Mbps
記憶容量512kb
230
2003年 3月号DRAM混載システムLSI
-65nm世代プロセス-
東芝
ソニー
日刊工業新聞
(2002年12月4日PP.8)
電波新聞
(2002年12月4日PP.1)
SoC向け
スイッチング速度0.72ps(NMOS)
1.41ps(PMOS)
0.6μm;2のメモリーセル
220
230
160
2003年 3月号ICカード用メモリー材料理科大日経産業新聞
(2002年12月13日PP.10)
FeRAM用
100kV/cm電解
8μC/cm2
130
2002年10月号ギガビットMRAMに道
-形状に依存せずに微細化
東北大日刊工業新聞
(2002年7月22日PP.1)
低磁界スピン反転法
サンドイッチ構造
人工の反強磁性層
230
2002年 9月号90ナノ世代システムLSIプロセス技術
-世界最小SRAMセル内蔵-
三菱電機
松下電器
電波新聞
(2002年6月13日PP.1)
140万トランジスタ/mm2
SRAMセルサイズ1.56μm×0.64μm
KrF露光
90nmプロセス
220
230
2002年 9月号SRAM回路
-0.4Vで安定動作-
日立日経産業新聞
(2002年6月17日PP.10)
記録領域だけ電圧を高める
動作時140μW
32KB
230
2002年 7月号リング状磁性体素子
- 100ギガMRAM可能に
ポストDRAMとして有力 -
(NO30と合わせる)
阪大日本経済新聞
(2002年4月8日PP.25)
リング状磁性体
直径0.5μm
130
230
2002年 7月号次世代メモリーMRAM
-1Gb以上に-
産総研日本経済新聞
(2002年4月26日PP.17)
日刊工業新聞
(2002年4月26日PP.5)
抵抗値変化幅従来の3倍
厚さ1nmのFe単結晶薄膜
TMR素子をシリコンLSI上に作製
210
230
2002年 6月号二重にTMRを用いたMRAM東芝日刊工業新聞
(2002年3月29日PP.6)
抵抗変化率の落込みを半減
高出力化
信号出力電圧200mV
230
2002年 5月号小型メモリー素子
-DRAM 後の中核技術
東芝日本経済新聞
(2002年2月8日PP.17)
システムLSI
DRAM
トランジスタ下にキャパシタ
消費電力2.5倍
面積半分に
220
230
2002年 4月号近接場光学顕微鏡
-100nm程度の物体判別-
東大日本経済新聞
(2002年1月21日PP.25)
近接場光学顕微鏡
生きている細胞観察用
分解能100nm
波長も観察
光ファイバ
16ギガビットDRAM用
360
2002年 3月号MRAM
-ギガ級可能に-
NEC日経産業新聞
(2001年12月4日PP.1)
縦0.1μm横0.6μmの基本構造
消費電力DRAMの1/10
230
2002年 3月号4層構造のスタックドCSPシャープ日経産業新聞
(2001年12月19日PP.6)
64Mbと16Mbフラッシュメモリー+16Mbと4Mb SRAM
100μm/chip
パッケージサイズ8×11×厚さ1.4mm
230
260
2001年11月号ICカード用LSI
-FeRAMを量産化-
富士通日本経済新聞
(2001年8月3日PP.13)
日経産業新聞
(2001年8月3日PP.7)
電波新聞
(2001年8月3日PP.1)
日刊工業新聞
(2001年8月3日PP.10)
FeRAM
RISCCPU
0.35μmプロセス
220
230
2001年11月号次世代強誘電体メモリー材料
-漏れ電流2桁改善-
東工大日刊工業新聞
(2001年8月17日PP.5)
SBTN
BTTを3割固溶
FeRAM用材料
薄膜化
130
2001年11月号低消費電力DRAM日立日経産業新聞
(2001年8月21日PP.7)
クリアモード/キャッシュモード適応選択
オンチップ制御回路
230
2001年 8月号,9月号加工容易なキャパシタエルピーダメモリ
日立
日経産業新聞
(2001年6月22日PP.17)
Ru利用
線幅0.13μmの加工
DRAM
160
230
2001年 6月号強誘電体メモリー材料東工大
東大
日刊工業新聞
(2001年4月18日PP.5)
日刊工業新聞
(2001年4月26日PP.6)
FeRAM
SBT
570℃でエピタキシャル成長
BLT
540℃でエピタキシャル成長
130
230
2001年 4月号消費電力1/10の新形SRAM東大日経産業新聞
(2001年2月20日PP.9)
低消費電力形SRAM
不良セルの特定
チップサイズ増が1%未満
230
2001年 3月号画像データを1チップで圧縮・伸長東芝電波新聞
(2001年1月16日PP.2)
日経産業新聞
(2001年1月16日PP.4)
MPEG-4
12MbDRAM
QCIF(176×144画素)
220
2001年 2月号MRAM向け成膜装置アネルバ日経産業新聞
(2000年12月4日PP.9)
直径8inウェハ
1nm以下の磁性膜
真空技術
230
160
2000年 5月号DRAM混載システムLSI
-58.8GB/sでデータ送受信-
三菱電機日経産業新聞
(2000年3月23日PP.1)
DRAM
LSI
DRAM混載システムLSI
220
2000年 5月号16MbのFeRAM
-強誘電体を低温で加工-
松下電子日経産業新聞
(2000年3月6日PP.1)
FeRAM
16Mb
積層形
強誘電体メモリー
低温で加工
650℃で結晶膜生成
230
2000年 4月号新構造のDRAM
-高速性と集積性両立-
松下電器日経産業新聞
(2000年2月25日PP.1)
2T1Cセル
ランダムサイクル時間8ns
セル面積1T1Cセルの1.8倍
230
1999年12月号FeRAM用微細回路作製技術京大日経産業新聞
(1999年10月28日PP.5)
誘電体薄膜
Ti溶液
常温・常圧
酸化ホウ素
160
1999年11月号2V動作の16Mb DRAM沖電気日経産業新聞
(1999年9月1日PP.8)
2V
16MbDRAM
SOI技術
230
1999年 7月号DRAMを超える新形メモリー
-記憶性能DRAMの2倍-
日立製作所
英ケンブリッジ大
日本経済新聞
(1999年5月18日PP.1)
日刊工業新聞
(1999年5月19日PP.11)
日経産業新聞
(1999年5月25日PP.9)
PLEDM
セルサイズ半分
不揮発性
絶縁膜埋込み
新形メモリー
220
230
1999年 6月号初のDRAM混載形画像処理用DSP富士通研日本工業新聞
(1999年4月19日PP.1)
画像処理用DSP
1MT-2000
MSPM
SIMD形
DSP
DRAM
220
230
1999年 4月号次世代LSI向けFeRAM
-消費電力1/5
面積半分に-
松下電子日経産業新聞
(1999年2月18日PP.1)
FeRAM230
1999年 4月号宇宙線エラー防ぐSRAM三菱電機日本経済新聞
(1999年2月16日PP.13)
ソフトエラー発生率1/100
500MHz動作
DRAMのメモリーセル構造
230
1999年 3月号EBステッパ
-16GDRAM生産に道-
ニコン
米IBM
日本経済新聞
(1999年1月27日PP.13)
EBステッパ
処理能力40枚/h
160
1999年 3月号世界最小DRAM東芝
米IBM
独シーメンス
日本経済新聞
(1999年1月8日PP.1)
64Mbで30mm2230
1999年 2月号0.18μmDRAM混載技術
-性能と低コスト両立-
NEC日刊工業新聞
(1998年12月8日PP.6)
0.18μmプロセス
タングステンプラグ
230
1999年 2月号セル面積2/3のSRAMNEC日経産業新聞
(1998年12月7日PP.5)
SRAM
NP2個ずつの4T型セル
1.9μm2
230
1999年 2月号メモリー混載プロセス技術
-低コストで高性能-
富士通研日刊工業新聞
(1998年12月3日PP.5)
ルテニウム金属
DRAM
160
1998年11月号SRAM
-データ転送レート2倍に-
富士通電波新聞
(1998年9月29日PP.6)
SDRAM
DDR-SDRAM
230
1998年11月号DRAMを越える新メモリー-MRAM-東芝日本経済新聞
(1998年9月19日PP.11)
固体磁気メモリー
MRAM
大容量
高速読出し
アルミナ絶縁層
PtCo合金
強磁性二重トンネル接合
フォトリソグラフィ
読出し速度6ns
不揮発性メモリー
230
1998年11月号シリコン上で強誘電体の単結晶成長早大電波新聞
(1998年9月16日PP.1)
単結晶成長
不揮発性メモリー
FeRAM
Si
強誘電体メモリー
160
1998年11月号大容量FeRAM
-記憶容量大幅に拡大-
富士通日本経済新聞
(1998年9月8日PP.12)
FeRAM
50nmの絶縁体膜
BiOxとSTBの積層絶縁膜
230
1998年10月号大容量DRAMの新設計法三菱電機日刊工業新聞
(1998年8月25日PP.6)
DRAM
NAND型
230
1998年 9月号セル作製技術
-容量2倍のFeRAM-
NEC日経産業新聞
(1998年7月13日PP.5)
FeRAM
1組トランジスタ
参照電圧
230
1998年 9月号DVDRAM装置
-アレイ構成で高速化-
日立製作所日刊工業新聞
(1998年7月7日PP.1)
DVDRAM230
1998年 7月号強誘電体メモリー
-多層配線で高速化-
NEC日経産業新聞
(1998年5月15日PP.5)
FeRAM
強誘電体メモリー
多層配線
230
1998年 6月号次世代メモリー
-FeRAM高速化-
ローム日経産業新聞
(1998年4月16日PP.1)
FeRAM
高速化
低消費電力化
製造技術
PZT成膜温度を550℃に低温化
トランジスタ線幅0.18μm可能に
230
160
1998年 4月号DRAM付加価値向上
-内部電源が不用に-
富士通日経産業新聞
(1998年2月5日PP.5)
シンクロナスDRAM230
220
1998年 4月号DRAMの付加価値向上
-メモリーに論理回路-
NEC日経産業新聞
(1998年2月5日PP.5)
ロジック混載DRAM230
220
1998年 3月号初の128MbDRAM日立製作所日本工業新聞
(1998年1月27日PP.4)
DRAM230
260
1998年 3月号16MbDRAM生産計画見直し大手半導体メーカ日本工業新聞
(1998年1月21日PP.1)
DRAM230
1998年 3月号DRAMメモリーセルを最小にできる技術NEC日経産業新聞
(1998年1月13日PP.5)
DRAM
4GbDRAM
位置ズレ防止
230
260
1998年 2月号4Gbを実現できる新製造技術富士通研
富士フイルム
日経産業新聞
(1997年12月18日PP.5)
4GbDRAM
ビア柱
230
160
1998年 2月号SRAM低電圧で高速動作三菱電機電波新聞
(1997年12月11日PP.1)
日経産業新聞
(1997年12月11日PP.5)
BBCセル
SRAM
1.5V
89nsec
230
1998年 2月号DRAM16Gb対応の微細加工超先端電子技術開発機構日本経済新聞
(1997年12月10日PP.13)
0.04μm
ArFエキシマレーザ
ガスエッチング
160
1998年 2月号FeRAM
-究極の半導体メモリー-
NEC
富士通
富士通研
沖電気
日本経済新聞
(1997年12月8日PP.19)
日経産業新聞
(1997年12月9日PP.9)
日経産業新聞
(1997年12月14日PP.4)
FeRAM
メモリー
230
1998年 1月号0.1μm超微細加工技術三菱電機日経産業新聞
(1997年11月12日PP.5)
電波新聞
(1997年11月12日PP.1)
4GbDRAM
塩素ガス
2室構造
160
1997年12月号幅0.13μmの微細電極NEC日経産業新聞
(1997年10月16日PP.5)
プラズマエッチング
4GDRAM
160
1997年12月号SRAM小型化技術東芝日経産業新聞
(1997年10月15日PP.5)
トンネル効果
3トランジスタ
負性抵抗
NOSトランジスタ
SOI構造
0.35μmプロセス
室温動作
220
230
1997年 9月号1GbDRAM
-メモリーセル面積4割減-
東芝日経産業新聞
(1997年7月4日PP.5)
DRAM
スタック方式
230
1997年 8月号SRAM高集積で新技術
-メモリーセル面積最小に-
富士通日経産業新聞
(1997年6月10日PP.4)
SRAM
メモリーセル
高集積
MPU
CSI
高絶縁
230
160
220
1997年 4月号自己診断機能付き1Gbps DRAM沖電気日経産業新聞
(1997年2月7日PP.5)
日刊工業新聞
(1997年2月7日PP.9)
電波新聞
(1997年2月7日PP.5)
シンクロナスDRAM
テスト機能
230
1997年 4月号256MbpsDRAM富士通電波新聞
(1997年2月7日PP.5)
シンクロナスDRAM
DLL
230
1997年 4月号4GDRAMNEC電波新聞
(1997年2月7日PP.1)
日刊工業新聞
(1997年2月7日PP.1)
DRAM230
1997年 2月号混載LSI向け配線形成技術富士通研日経産業新聞
(1996年12月11日PP.5)
電波新聞
(1996年12月11日PP.5)
プラグ
アスペクト比8
ビアホール
アルミニウム
DRAM
MPU
260
220
230
1997年 2月号SOI
DRAM技術
-セル縮小
動作電圧半減-
NEC
三菱電機
日経産業新聞
(1996年12月10日PP.5)
電波新聞
(1996年12月10日PP.6)
日刊工業新聞
(1996年12月10日PP.5)
DRAM
厳密な位置合せ不要
0.151μmで0.21μm2のセル
SOI
0.9V動作
16Mb
セル
動作電圧半減
230
1996年12月号4GbDRAMNEC電波新聞
(1996年10月23日PP.1)
メモリー
DRAM
230
1996年12月号最高速DSPチップ日本ルーセント日経産業新聞
(1996年10月9日PP.9)
DSP
SRAM
220
1996年 8月号高速転送技術
-DRAMと論理回路混戦-
日立製作所日刊工業新聞
(1996年6月14日PP.11)
DRAM
論理回路
高速転送
230
220
1996年 8月号4GbDRAM用光露光技術富士通
富士通研
東芝
電波新聞
(1996年6月12日PP.1)
日経産業新聞
(1996年6月12日PP.5)
日本経済新聞
(1996年6月12日PP.13)
日経産業新聞
(1996年6月14日PP.5)
日経産業新聞
(1996年6月14日PP.14)
メモリー
DRAM
露光技術
230
260
160
1996年 7月号メモリー多層化に新手法NEC日経産業新聞
(1996年5月22日PP.5)
メモリー
DRAM
多層化
230
260
1996年 5月号32ビットRISC型マイコン-8MbDRAM内蔵-三菱電機電波新聞
(1996年3月13日PP.6)
マイコン
DRAM
220
230
1996年 4月号高速SRAM東芝
富士通
日経産業新聞
(1996年2月15日PP.5)
SRAM
400〜500MHz
230
1996年 4月号高集積メモリー
-ISSC開幕,LSI閾値制御競う-
三菱電機
東芝
NEC
NTT
日経産業新聞
(1996年2月9日PP.4)
電波新聞
(1996年2月9日PP.1)
日刊工業新聞
(1996年2月9日PP.6)
日刊工業新聞
(1996年2月9日PP.9)
日刊工業新聞
(1996年2月16日PP.5)
日経産業新聞
(1996年2月19日PP.5)
DRAM
1Gb
シンクロナスDRAM
8bADC
1.5V動作
15MSPS
8mW
3揮発性メモリー
1Mb
変調閾値制御
閾値
CMOS
DCT
ADC
230
220
660
520
1996年 4月号超先端電子技術開発機構発足NEC
日立製作所
他数十社
日刊工業新聞
(1996年2月1日PP.1)
超先端電子技術開発機構
DRAM
ハードディスク
液晶ディスプレイ
230
250
660
1996年 2月号新DRAMセル構造
-MPUとDRAMの混載容易に-
富士通研日刊工業新聞
(1995年12月12日PP.7)
電波新聞
(1995年12月12日PP.6)
DRAM
MPU
裏面配線
セル構造
CMP(研磨平坦化)
多層配線
230
160
220
260
1995年12月号1GbDRAM共同開発東芝
他米4社
電波新聞
(1995年10月26日PP.1)
DRAM
1Gb
230
1995年 9月号超微細半導体エッチング技術
-0.15μmの超微細加工可能-
三菱電機電波新聞
(1995年7月13日PP.1)
日経産業新聞
(1995年7月13日PP.5)
日刊工業新聞
(1995年7月13日PP.9)
ガスパフRIE技術
従来0.35μm
1GbDRAMに応用
RIE
0.15μm
エッチング
160
1995年 8月号高速トランジスタの電極形成技術
-16GbDRAMに対応-
東芝日経産業新聞
(1995年6月27日PP.5)
トランジスタ電極
ゲート抵抗1/10
220
160
1995年 8月号京都の「LSIシンポジウム」開幕
-DRAMの省電力化-
東芝
三菱電機
NEC
日経産業新聞
(1995年6月11日PP.4)
DRAM
ビット線の小電力ドライブ手法
220
230
1995年 8月号ギガヘルツ対応0.07μmCMOSNEC電波新聞
(1995年6月6日PP.7)
日刊工業新聞
(1995年6月6日PP.9)
日経産業新聞
(1995年6月6日PP.5)
ゲート長0.07μm
低電源電圧1.5V
3.5nm接合
CMOS
遅延時間19.7ps
DRAM
16Gbps
220
520
160
1995年 4月号1GbDRAM日立製作所日本経済新聞
(1995年2月14日PP.13)
日本経済新聞
(1995年2月15日PP.5)
日刊工業新聞
(1995年2月16日PP.5)
日経産業新聞
(1995年2月16日PP.7)
1GbDRAM
転送レート400Mbps
DRAM
1Gb
230
1995年 4月号1GbDRAMNEC電波新聞
(1995年2月14日PP.1)
日経産業新聞
(1995年2月14日PP.9)
日刊工業新聞
(1995年2月14日PP.7)
日本経済新聞
(1995年2月14日PP.1)
日本経済新聞
(1995年2月14日PP.13)
'98年サンプル出荷
1GbDRAM
0.25μmCMOSプロセス
DRAM
1Gb
230
1995年 3月号1GbDRAM用キャパシタNEC日経産業新聞
(1995年1月5日PP.5)
1Gb
チタン酸ストロンチウム
1GbDRAM
高誘電率薄膜
230
130
1995年 2月号1GbDRAM用超小型トランジスタ松下電器産業
三菱電機
日経産業新聞
(1994年12月14日PP.5)
13.1ps/1.5V
1GbDRAM
松下ゲート長:0.05μm
三菱ゲート長:0.15μm
加工技術
220
230
160
1995年 2月号強誘電体メモリーセルシャープ電波新聞
(1994年12月13日PP.1)
日経産業新聞
(1994年12月14日PP.5)
16Mb
DRAM
230
130
1995年 2月号1GbDRAMのセルNEC
日立製作所
日経産業新聞
(1994年12月13日PP.5)
電波新聞
(1994年12月13日PP.1)
日刊工業新聞
(1994年12月13日PP.7)
日本工業新聞
(1994年12月13日PP.8)
電波新聞
(1994年12月11日PP.5)
1GbDRAM
基本単位素子
線幅0.16μm
DRAM
230
220
160
1995年 2月号世界最高速の省電力MOSトランジスタ東芝朝日新聞
(1994年12月9日PP.13)
電波新聞
(1994年12月9日PP.2)
日経産業新聞
(1994年12月9日PP.5)
MOSトランジスタ
膜厚1.5nm
1.5V動作
1〜4GbDRAM
ゲート長0.09μm
省電力
220
1995年 2月号二酸化ルテニウム電極のエッチング技術
-1ギガビット級DRAMに適用-
NEC日経産業新聞
(1994年12月1日PP.5)
エッチング技術
誘電体製キャパシタ
DRAM
RuO
キャパシタ電極
0.2μm/分
160
1994年10月号1Gb以上対応トランジスタNEC日本工業新聞
(1994年8月16日PP.5)
0.1μmプロセス
DRAM
1GbDRAM以上
トンネル効果を利用
220
230
1994年 9月号光露光で0.13μmレジストパターン実現日立製作所日刊工業新聞
(1994年7月14日PP.7)
4GbDRAM
0.13μm
リソグラフィ
高解像度
LSI
230
160
1994年 9月号高速FET
-ゲート電極,長さ0.1μm-
NEC日経産業新聞
(1994年7月5日PP.5)
高速FET
ゲート電極
長さ0.1μm
従来構造の1.5倍
大容量DRAM
220
1994年 8月号1GHzDRAMNEC日経産業新聞
(1994年6月15日PP.5)
DRAM
1Gb
0.15μm
230
1994年 8月号高速4MbSRAM
-アクセス時間1/10に-
日立製作所日経産業新聞
(1994年6月17日PP.1)
DRAM
アクセスタイム
4MbSRAM
230
1994年 8月号16MbpsDRAM世界最高速を実現
-データ転送ロス時間低減-
松下電器産業日経産業新聞
(1994年6月14日PP.5)
電波新聞
(1994年6月14日PP.6)
世界最高の200MHz
シンクロナンスDRAM
マルチメディア向け
DRAM
アクセスタイム
230
1994年 5月号256MDRAMの開発対応エキシマステッパ出荷ニコン電波新聞
(1994年3月17日PP.9)
160
360
1994年 4月号SOI-DRAM
-1.5V〜4.0Vで動作実現-
三菱電機電波新聞
(1994年2月18日PP.3)
DRAM
低電圧駆動
230
1994年 4月号動画記録に最適の256MbDRAM
-データ転送速度1.6Gb-
松下電器産業電波新聞
(1994年2月18日PP.1)
日刊工業新聞
(1994年2月18日PP.7)
256MDRAM
動画像記憶用
動作速度100MHz
DRAM
220
230
1994年 3月号256MDRAM商品化NEC電波新聞
(1994年1月21日PP.1)
DRAM
256Mb
230
1994年 2月号DRAM用成膜材料
-256Mbps以降に照準-
同和鉱業日刊工業新聞
(1993年12月20日PP.13)
DRAMのMOCVD用成膜材料
256Mbps以降
バリウム複合材料
230
130
1994年 2月号1GbDRAM
-酸化タンタルで容量絶縁膜-
NEC日刊工業新聞
(1993年12月16日PP.5)
酸化タンタル膜
1GbpsDRAM用
230
1994年 2月号高誘電体記憶素子三菱電機電波新聞
(1993年12月9日PP.1)
日経産業新聞
(1993年12月9日PP.4)
日刊工業新聞
(1993年12月9日PP.6)
DRAM
BST酸化物
高誘電体メモリー
256MbDRAM
230
130
1994年 2月号世界最小MOSトランジスタ
-ゲート長世界最小実現-
東芝電波新聞
(1993年12月3日PP.1)
日経産業新聞
(1993年12月3日PP.5)
日刊工業新聞
(1993年12月3日PP.7)
日本工業新聞
(1993年12月3日PP.6)
MOSトランジスタ
ゲート長0.4μm
超微細加工技術
世界最小
100GbpsのDRAM
1.5V動作
従来ゲート長0.07μm
固層拡散法
220
260
1993年 8月号DRAM技術でニューロLSI日立製作所日経産業新聞
(1993年6月29日PP.5)
ニューロ素子
ニューロLSI
DRAMプロセス
基本回路試作
220
520
230
1993年 5月号64MbSRAM日立製作所日刊工業新聞
(1993年3月3日PP.7)
SRAM
メモリーセル
セル面積-30%
230
1993年 5月号SRAM用セル
-駆動電流40%減-
三菱電機日経産業新聞
(1993年3月2日PP.5)
駆動電流40%減230
1993年 4月号256MbDRAMNEC
東芝
日立製作所
富士通
電波新聞
(1993年2月25日PP.1)
半導体メモリー
DRAM
230
1993年 2月号1GbDRAM用0.2μm以下の超微細パターン形成技術松下電器産業電波新聞
(1992年12月15日PP.1)
日経産業新聞
(1992年12月15日PP.5)
日刊工業新聞
(1992年12月15日PP.9)
電波新聞ハイテクノロジ
(1992年12月17日PP.1)
ArFエキシマレーザ
1GbDRAM
微細加工技術
260
230
1993年 2月号SOIを用いた新タイプのDRAMソニー日刊工業新聞
(1992年12月15日PP.9)
DRAM
SOI
512MbDRAM向け
220
260
1993年 2月号256MbDRAM用メモリーセル
-世界最小面積を実現-
NEC電波新聞
(1992年12月12日PP.1)
日経産業新聞
(1992年12月11日PP.4)
DRAM
微細加工技術
230
1993年 2月号256MbDRAM試作富士通日刊工業新聞
(1992年12月9日PP.7)
日本経済新聞
(1992年12月9日PP.1)
256MbDRAM
線幅0.2μm
フィン型電極コンデンサ
230
1993年 2月号1Gb級のDRAM量産に必要な光源にメドソルテック朝日新聞夕刊
(1992年12月2日PP.9)
日経産業新聞
(1992年12月2日PP.5)
日刊工業新聞
(1992年12月9日PP.9)
微細加工技術230
1992年 8月号世界最小の256MbDRAM日立製作所電波新聞
(1992年6月3日PP.7)
電波新聞
(1992年6月3日PP.1)
日経産業新聞
(1992年6月3日PP.6)
日刊工業新聞
(1992年6月3日PP.9)
電波新聞
(1992年6月11日PP.11)
ハイテクノロジー
(1992年6月11日PP.0)
0.72μm2
256MDRAM開発可能
220
230
1992年 4月号低電圧動作LSI
-1.0V動作SRAM 1.5V動作BiCMOS-
日立製作所電波新聞
(1992年2月22日PP.6)
LSI
SRAM
BiCMOS
220
1992年 4月号最先端メモリー技術相次ぐ日電
東芝
電波新聞
(1992年2月19日PP.6)
日経産業新聞
(1992年2月19日PP.8)
日刊工業新聞
(1992年2月19日PP.9)
日電:64MDRAM 16MSRAM
東芝:5V動作4MフラッシュEEPROM
3.3V動作
MOSRAM
230
260
1992年 3月号256メガ級に対応可能なCMOS松下電器産業日刊工業新聞
(1992年1月25日PP.1)
CMOS
256MbDRAM
220
1992年 2月号次々世代メモリーセル日電電波新聞
(1991年12月10日PP.1)
日刊工業新聞
(1991年12月10日PP.9)
256MbDRAM
6Mbフラッシュメモリー
230
1991年11月号極薄絶縁膜形成技術沖電気日経産業新聞
(1991年9月5日PP.5)
酸窒化シリコン膜,厚さ5nm
256M〜1GbDRAM用
260
1991年10月号256MDRAM向き新プロセス技術日立製作所電波新聞
(1991年8月28日PP.9)
製造プロセス260
1991年 7月号高速64kSRAM
-セル面積1/6-
日立製作所電波新聞
(1991年5月29日PP.7)
日経産業新聞
(1991年5月30日PP.5)
セル面積1/6
アクセス時間1.5ns
260
1991年 7月号256MDRAM向け微細配線技術日電日経産業新聞
(1991年5月28日PP.1)
アルミ合金配線0.25μm
口径で深さ1μm
260
1991年 7月号世界最高速の読出し可能な64MDRAM東芝日刊工業新聞
(1991年5月15日PP.11)
電波新聞
(1991年5月15日PP.1)
日経産業新聞
(1991年5月15日PP.8)
8kbまでのデータを1ブロックとしてシリアルアクセス
9ns/bの読出し速度
3次元構造メモリーセル
スタティックカラム
230
1991年 7月号米で「マイクロテック2000」構想浮上米国電波新聞
(1991年5月2日PP.5)
次世代1GbSRAMの開発促進
産管合同による戦略立案
250
1991年 6月号64MDRAM量産へ新技術日電日経産業新聞
(1991年4月24日PP.4)
64MDRAM
低温処理で凹凸(表面積2倍)
エッチング工程不要
220
1991年 4月号世界最高速の64MDRAM
-高速アクセス実現-
東芝
富士通
三菱電機
松下電器産業
日刊工業新聞
(1991年2月15日PP.0)
電波新聞
(1991年2月15日PP.0)
DRAM
位相シフトマスク
光露光
64M
ISSCC
230
1991年 4月号科学計算用LSI
-4MDRAM 512KSRAM-
日電日経産業新聞
(1991年2月14日PP.0)
アクセスタイム17ns
アクセスタイム4ns
サイクルタイム2ns
ベクトル演算処理用LSI
230
1991年 4月号4MbBi-CMOS型SRAM富士通電波新聞
(1991年2月13日PP.0)
64kHEMTSRAM 1.2ns
4MSRAM 7ns
230
1991年 4月号ノントラッキング方式採用のディジタルテープレコーダソニー日刊工業新聞
(1991年2月13日PP.0)
ノントラッキング方式郵便切手サイズテープ
カセット:3cm×2cm×3mm
往復で120分の記録
1MDRAMで5000個分
超小型テレコ
330
1991年 4月号HEMT64kbSRAM富士通日刊工業新聞
(1991年2月13日PP.0)
電波新聞
(1991年2月13日PP.0)
常温で1.2nsの世界最高アクセス時間230
1991年 3月号4MSRAM製品化日立製作所日経産業新聞
(1991年1月25日PP.0)
電波新聞
(1991年1月25日PP.0)
SRAM製品化
55ns
220
1991年 2月号16MSRAM用
メモリーセル
日立製作所電波新聞
日経産業新聞
(1990年12月12日PP.0)
日経産業新聞
(1990年12月12日PP.0)
5.9μm2の大きさ
現在試作段階にある4MSRAMに比し集積度1/3に
230
1991年 1月号ハイビジョン画像大量 蓄積・再生東芝日経産業新聞
(1990年11月21日PP.0)
4MDRAM×864個330
1991年 1月号64Mb級DRAMの10nm厚極薄窒化Si膜形成技術沖電気電波新聞
(1990年11月16日PP.0)
急速加熱法で極薄膜のSiN
純酸素を亜酸化窒素に置き換え
260
1990年11月号25KbNV-DRAMシャープ電波新聞
(1990年9月28日PP.0)
32K×8
チップサイズ4.69×10.92m
120万素子
80ns
52mA/200μA
動作時/スタンバイ時ストア時間10ms
0〜70℃で十年以上保持
230
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