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掲載 予定 | 題 目 | 発表社 | 情報源 | キーポイント | 分類 番号 |
2018年 1月号 | 光ファイバ一芯で10.16Pbps伝送 | KDDI総研 住友電工 | 日刊工業新聞 (2017年10月18日PP.15) | 複数のコアで多重伝送する方式と 各コアに複数の伝搬モードを有する方式の組合せ | 240 |
2017年11月号 | 光ファイバー容量10倍 | NTTなど | 日経産業新聞 (2017年8月16日PP.6) | 光伝送路 複数コアファイバ 省電力化 | 240 |
2017年 6月号 | 1Pbpsの大容量データ 世界最長200km伝送 最大容量データ 光通信で 長距離伝送に成功 NTTなど | NTT NTT未来ねっと研究所 フジクラ | 日刊工業新聞 (2017年3月24日PP.31) 日経産業新聞 (2017年3月24日PP.9) | 32コアのマルチコアファイバ 8次元の符号化変調方式 大容量 光ファイバ 長距離伝送 | 240 440 |
2017年 1月号 | 光ファイバー 容量500倍 19個の通路設ける | KDDI総合研究所 | 日経産業新聞 (2016年10月14日PP.8) | 光ファイバ 大容量 海底ケーブル向け コアが19本 1本で毎秒4.1ペタビット | 240 |
2016年 9月号 | 電圧で曲がる光ファイバー | 豊橋技科大 | 日刊工業新聞 (2016年6月20日PP.19) | ナノファイバ 光ファイバ アクチュエータ 圧力センサ 電圧100Vで4%膜厚増 -100Vで9%縮む | 210 240 250 |
2016年 9月号 | 世界最高密度達成 NTTなど光ファイバー開発 | NTTなど | 日刊工業新聞 (2016年5月17日PP.23) | 6モード 19コア 114チャネル 光ファイバ マルチモード マルチコ | 240 |
2016年 7月号 | 大規模な人工スピン群 光共振器で生成 | NTTなど | 日刊工業新聞 (2016年4月19日PP.23) | 長さ1kmの光ファイバ共振器 四光波混合 一万時間を超える光パラメトリック発振器を一括生成 コヒーレントイマジングマシンに向けた基盤技術 | 120 420 240 |
2016年 7月号 | 大規模な人工スピン群 光共振器で生成 | NTTなど | 日刊工業新聞 (2016年4月19日PP.23) | 長さ1kmの光ファイバ共振器 四光波混合 一万時間を超える光パラメトリック発振器を一括生成 コヒーレントイマジングマシンに向けた基盤技術 | 120 420 240 |
2016年 6月号 | 伝送速度100Gbps 光ファイバ通信用送信モジュール 伝送距離40km | 三菱電機 | 電波新聞 (2016年3月17日PP.1) | 小型集積EML 伝送距離40km EML素子 | 240 |
2016年 3月号 | 光ファイバ伝送量 世界記録を更新 1本当たりの光信号送受信 毎秒2.15ペタバイト達成 | NICT 住友電気工業 RAMフォトニクス LLC | 電波新聞 (2015年12月18日PP.4) | 光ファイバ伝送量 世界記録 毎秒2.15ペタバイト 22コア光ファイバ | 240 |
2016年 1月号 | 光ファイバ伝送容量2倍 | 情通機構 | 日刊工業新聞 (2015年10月2日PP.21) | 22コアマルチモード光ファイバ2.15Pbps | 25GHz間隔で399波長の搬送波 従来の光ファイバ伝送容量世界記録の2倍以上 240 |
2015年11月号 | 「フォトニック結晶ナノ光ファイバ」の二つの作製方法を開発 | 電通大 石原産業 | 日刊工業新聞 (2015年8月18日PP.17) | フェムト秒レーザを用いてナノファイバ自身に光共振器を形成 外部回折格子を接触させることで光共振器機能を組込む方法 光子機能を制御 | 240 260 |
2015年 8月号 | 光ファイバー 波長数2倍 http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2015/05/press20150513-01.html | 東北大学 | 日経産業新聞 (2015年5月20日PP.8) | 光ファイバーで 一度に送る情報を2倍にできる電子部品を開発 | 240 |
2015年 3月号 | 「量子もつれ光子対」高速30倍で生成 http://www.nict.go.jp/press/2014/12/19-1.html | 情通機構,電通大 | 日刊工業新聞 (2014年12月22日PP.18) | 従来比3倍以上高速,1550nm付近の光ファイバ通信波長帯において2個の光子が特殊な相関を持ち結びつく,高速で安定性の高い周波数コム光源を内蔵した2.5GHzの駆動型レーザシステム | 240 |
2014年 3月号 | 光ファイバー1本で伝送速度100Gbps 4波長集積型光通信用送信モジュール | 三菱電機 | 電波新聞 (2013年12月19日PP.3) | 高速・大容量通信の光伝送装置 | 240 |
2013年12月号 | 140Tbpsで7300km伝送可能な光ファイバ | KDDI研 古河電工 情通機構 | 日刊工業新聞 (2013年9月25日PP.1) | 7コアファイバ 現行の15倍の容量 超大容量信号 | 240 340 |
2013年 8月号 | 半導体レーザを光源に使用した新照明 | 東芝ライテック | 日経産業新聞 (2013年5月21日PP.1) | 青色ダイオード 140Mcd/m2 LED照明の倍以上の明るさ 光ファイバ 寿命2万時間 | 250 |
2013年 7月号 | 既設光ファイバでの40Tbps超伝送実験 | NEC 米ベライゾンコミュニケーションズ | 日経産業新聞 (2013年4月12日PP.10) | 波長帯域を2つに拡張 1800km以上伝送で40.5Tbps | 440 |
2013年 2月号 | 通信網のパンク回避技術 | 総務省 | 日本経済新聞 (2012年11月11日PP.1) | 光ファイバ | 440 |
2013年 1月号 | 外部変調器を使わず光通信量子暗号の信号生成 | 玉川大 | 日刊工業新聞 (2012年10月9日PP.15) | トランシーバの小型化が可能 | Y-00暗号生成 光信号に量子雑音を掛け合わせる 光ファイバーからの盗聴を防ぐ 520 |
2012年12月号 | 1Pbps超による長距離光ファイバ伝送 | NTT フジクラ 北大 デンマーク工科大 | 日刊工業新聞 (2012年9月21日PP.24) | マルチコア 52.4km伝送実験 同心円状に12コア配置しクロストーク低減 偏波多重32値QAMディジタルコヒーレント技術 | 240 |
2012年10月号 | 世界最高密度の多心光ファイバケーブル | NTT | 電波タイムズ (2012年7月11日PP.2) | 24〜200心の光ファイバ 低曲げ損失光ファイバ 外径0.25mmの心線4本を並列 | 240 |
2012年 6月号 | 量子暗号で40Gbps実証実験 | 玉川大 | 日経産業新聞 (2012年3月6日PP.10) | Y-00方式 約120kmを光ファイバ接続 4つの波長の光でそれぞれ10Gbpsで送信 | 440 |
2012年 5月号 | 光IC・光ファイバ結合技術 | NEC 産総研 | 日経産業新聞 (2012年2月7日PP.10) | 光ファイバを16本横に並べてつなげた結合部 ファイバ直径125μm | 中央の直径10μmの領域を光が通る 240 260 |
2012年 3月号 | 波長1〜1.3μmのレーザ光発振素子 | 情通機構 光伸工学工業 セブンシックス | 日経産業新聞 (2011年12月15日PP.11) | InAs製高さ4〜6nmの量子ドットを素子に埋め込む 直径125μm 数百nmの穴を30から百数十個開けた石英ガラス製光ファイバを使用 | 140 240 250 |
2010年 6月号 | 波長1μm帯のTバンドでの光通信に成功 | NICT 青山学院大 | 電波タイムズ (2010年3月3日PP.1) | Cバンド Lバンド 広帯域光信号伝送 光ICTデバイス 低損失広帯域微細構造光ファイバ | 240 440 |
2010年 2月号 | 光3色を使ったホログラフィック光メモリー | 日本女子大 | 日経産業新聞 (2009年11月2日PP.11) | 記憶容量3倍以上 直径50μmの光ファイバを4万本束ねたファイババンドル | 230 |
2010年 2月号 | 近赤外域吸収分光装置の感度を300倍に | 名城大 和歌山大 NUシステム | 日刊工業新聞 (2009年11月17日PP.21) | 光ファイバ型 キャビティリングダウン分光法 CRDS エバネッセント波 | 660 |
2010年 1月号 | 振動に強く設計容易なRGBコンバイナ | タツタ電線 | 日経産業新聞 (2009年10月19日PP.5) | 光ファイバで光源直結 RGBコンバイナ 直径3mm長さ51mm 450nm〜650nmに対応 小型プロジェクタ向け | 250 |
2009年11月号 | 記録密度3倍の次世代HDD用ヘッド | セイコーインスツル データストレージインスティチュート | 日経産業新聞 (2009年8月3日PP.1) | 磁気ヘッドとディスクの間隔を従来の1/3程度の7nmで維持 熱アシスト磁気記録 1Tbpi 光ファイバ磁気ヘッド | 230 |
2009年 7月号 | 複数の電波を同時検出する新型センサ | NTT | 日経産業新聞 (2009年4月23日PP.12) | 電気光学結晶 光の振動方向(偏光)から異なる周波数を同時検出 10MHzから1THzまで検知可能 光ファイバ | 340 210 |
2008年10月号 | 光ファイバの自然雑音下で量子もつれ光子対を伝送 | 阪大 | 日刊工業新聞 (2008年7月12日PP.13) | 1つの光子の量子情報を2つの光子に変換 500m配信実験 雑音の影響を受けにくい空間(DFS) 忠実度0.87 波長0.79μm | 340 440 |
2008年 6月号 | 量子暗号通信の長距離・高速伝送に成功 | 情通機構 | 日経産業新聞 (2008年3月12日PP.11) | 光ファイバ 97km 量子暗号通信 従来の100倍の速度 700bps | 440 340 |
2008年 1月号 | 線幅100nm以下の超電導回路 | 物材機構 | 日経産業新聞 (2007年10月2日PP.1) | 光相変化材料Y123 Y Ba Cu O 近接場光 先端50nm径の光ファイバ 30nm径の超電導体ドットを50nm間隔で作成 10K以下で超電導状態 ジョセフソン接合 | 120 160 220 |
2008年 1月号 | GaAs光源利用の半導体ジャイロ | ローム ATR波動工学研 日本航空電子工業 古河電工 | 電波新聞 (2007年10月4日PP.1) | リングレーザジャイロ S-FOG 半導体光増幅器から赤外光を光ファイバで時計回りと反時計回りに発光させ光分岐カプラー合成しPDで受光 サニャック効果 | 210 320 |
2007年11月号 | 近接場光を利用した記録密度20倍の磁気記録装置用ヘッド骨格部 | セイコーインスツル | 日経産業新聞 (2007年8月3日PP.10) | サスペンションに光ファイバを取り付ける 領域20nm 1.8m/sで高速回転 37nm浮上 領域10nmにも対応 4Tbpi相当 | 120 230 |
2007年 7月号 | スローライト用いて光変調器を小型化 | 東工大 米コーニング | 日刊工業新聞 (2007年4月10日PP.1) | 直径4μm程度に集光した光ファイバの光を30°の角度で入射 消光比6dB 損失1.5dB以下 | 240 260 |
2007年 7月号 | 光信号50種を1台で暗号化 | 情通機構 | 日経産業新聞 (2007年4月27日PP.10) | 光CDMA 長さ100kmの光ファイバ回線で1.24Tbps | 340 440 |
2006年11月号 | 次世代光通信網向け光制御技術 | 情通機構 | 日本経済新聞 (2006年8月18日PP.15) | 光信号を遅らせ タイミング制御によりデータの交通整理 光信号遅延用光ファイバを開発 | 440 240 |
2006年 2月号 | 世界初 スーパーHV生中継 | NHK | 電波タイムズ (2005年11月7日PP.3) | スーパーハイビジョン 光ファイバで約260km伝送 非圧縮 DWDM(高密波長多重) 22.2ch立体音声 | 340 440 540 |
2006年 2月号 | 折り曲げて使える光ファイバ | NTT | 日刊工業新聞 (2005年11月9日PP.24) 日経産業新聞 (2005年11月9日PP.12) | ホーリーファイバを直径4mmの厚い被覆材で覆う 光カールコード | 240 260 |
2005年12月号 | 次世代型光通信レーザ装置 -光信号数10〜100倍に- | 東北大 アドバンテスト研 | 日経産業新聞 (2005年9月7日PP.7) | DWDM 53cm×42cm×16cmの装置 Er添加光ファイバに光信号を通して増幅後アセチレンガスを通し周波数安定 周波数間隔を10MHz以上に狭める | 120 240 250 340 |
2005年11月号 | 光ファイバ通信16倍速で多重伝送
-世界初- | KDDI研 情通機構 | 日経産業新聞 (2005年8月23日PP.5) | 160Gbpsを八重伝送で1.28Tbps 差同位相変調(DPSK)光信号方式 偏波モード分散補償方式 200km距離実験 | 130 240 340 440 |
2005年 9月号 | 光電変換器 -1円玉より小さく- | NEC | 日経産業新聞 (2005年6月1日PP.10) | LSI間の配線も光ファイバで接続可能 14mm角 厚さ2mm 1個につき光ファイバを4本接続可能 業界の標準規格予定 | 240 |
2005年 6月号 | 1本の光ファイバに1000波長多重伝送 -10倍の波長数と8倍の高密度伝送- | NTT | 日本経済新聞 (2005年3月9日PP.11) 日刊工業新聞 (2005年3月9日PP.27) | 10Tbps 1046波長で63kmを往復 6.25GHz(波長0.16nm)間隔の超高密度1000波WDM信号を波長単位に分離 JGNIIで126km伝送 スーパーコンティニゥム 波長アレイ導波格子(AWG) | 240 340 440 |
2005年 3月号 | 異常信号で自動切断する光ファイバ -破損リスク回避- | 物材機構 | 日経産業新聞 (2004年12月7日PP.9) | 2本のファイバ接合部の隙間50μm TeO2の低融点ガラス 炭素系塗料 波長1.54μmの信号を強度1.2〜10Wで送信1秒で断線 | 240 |
2005年 2月号 | 光交換機 -光ファイバで1Tbps処理- | フェムト秒テクノロジ研究機構 | 日経産業新聞 (2004年11月12日PP.7) | 仮想励起 AlGaAsとAlAsを交互に50層 1層の厚み100〜120nm | 240 340 |
2004年 8月号 | 世界最速の量子暗号通信 | 産総研 | 日刊工業新聞 (2004年5月13日PP.25) 日経産業新聞 (2004年5月13日PP.7) | 10MHz光子検出装置で実現 光ファイバ通信波長1550nm帯 45kbpsの鍵生成率 素子放電時の電流特性から光子の有無判別 | 340 520 440 |
2004年 4月号 | 光ファイバ専用の暗号LSI -高速通信データの機密保持- | 富士通 | 日経産業新聞 (2004年1月29日) | IPsec高速処理エンジン CPUと暗号LSIの接続方式を変更 100Mbps対応 | 220 520 |
2004年 3月号 | 伝送速度100倍以上の光ファイバ -空洞を設け波長拡大- | NTT | 日経産業新聞 (2003年12月18日PP.9) 日刊工業新聞 (2003年12月18日PP.29) | フォトニック結晶型ホーリーファイバ 1ペタbps 円形や6角形状の穴 光波長0.7〜1.7μm 1kmあたり損失0.28dB | 240 |
2004年 1月号 | UWBによる超高速通信に成功 | 太陽誘電 米エクストリームスペクトラム社 | 日本経済新聞 (2003年10月17日PP.17) | 3〜10GHz帯 5G帯を避けて混信回避 100Mbpsの通信速度 光ファイバ並み | 440 |
2004年 1月号 | 直径0.46nmの走査顕微鏡向け電極 | 慶応大 | 日刊工業新聞 (2003年10月20日PP.1) | 光ファイバを加工し先端を電極化 フッ酸のエッチング溶液 アクリル系ポリマー溶液 直径1.1〜980nm程度に制御可能 | 160 360 |
2004年 1月号 | 光フーリエ変換で波形歪み一括除去 -低コスト超高速光通信網可能に- | 東北大 富士通研 | 日刊工業新聞 (2003年10月22日PP.29) | 光フーリエ伝送方式 無歪み光ファイバ伝送 200kmで2.5psパルス伝送に成功 | 440 520 540 |
2003年11月号 | 光ファイバ先端にカーボンナノチューブを合成 -超高速通信に道- | 東大 | 日経産業新聞 (2003年8月28日PP.9) | アルコール原料の単層カーボンナノチューブ 650℃で合成 厚み約100nm 光通信の異常信号除去フィルタ | 140 160 240 |
2003年 9月号 | 高画質動画の広域同時配信技術 | NTT TAO | 日経産業新聞 (2003年6月2日PP.3) | 光ファイバ回線 広域同時配信 中継ノードがコピーして配信 | 340 440 |
2006年11月号 | 次世代光通信網向け光制御技術 | 情通機構 | 日本経済新聞 (2006年8月18日PP.15) | 光信号を遅らせ タイミング制御によりデータの交通整理 光信号遅延用光ファイバを開発 | 440 240 |
2003年 6月号 | 曲げに強い光ファイバ | 日立電線 | 日経産業新聞 (2003年3月3日PP.8) | コア周囲に空気の穴 穴はnm単位制御 ホーリーファイバ 直径1cmに曲げた光の損失が数% | 240 |
2003年 5月号 | 超高速光通信用歪み補正装置 | 三菱電機 通信総研 | 日経産業新聞 (2003年2月19日PP.9) | 400km先まで信号伝送 160Gbps通信向け 光ファイバの屈折率を部分的に調整 | 240 340 |
2003年 4月号 | 光波長多重技術 -光ファイバで放送・通信同時配信サービス- | NTT | 日本経済新聞 (2003年1月1日PP.1) | 光ファイバ ブロードバンド 500番組 WBN | 440 |
2002年12月号 | プラスチック光ファイバ -樹脂製・施設費用1/10- 1行紹介 | 富士フイルム | 日本経済新聞 (2002年9月10日PP.1) | プラスチック光ファイバ GradedIndex型 直径500μm ポリメチルメタクリレート 光ファイバ事業に参入 | 240 |
2002年11月号 | 穴あき光ファイバ | 住友電工 | 日本経済新聞 (2002年8月23日PP.17) | 中心部に空洞のある光ファイバ 信号が届く距離が伸びる ホーリーファイバ 低損失 | 240 |
2002年 7月号 | 光通信の性能向上 - 1秒で映画75本分伝送 - | NTT | 日本経済新聞 (2002年4月5日PP.17) | WDM 313波長多重 コア直径を変化させた光ファイバ 3.13Tbps 60km伝送 | 240 340 440 |
2002年 6月号 | 世界最高速光通信-1秒で映画1800本送信- | KDDI研 | 日経産業新聞 (2002年3月8日PP.1) | 光通信システム WDM 2.52Tbps 分散マネジド光ソリトン伝送 ノンゼロDSF光ファイバ 320km | 240 440 |
2002年 4月号 | 近接場光学顕微鏡 -100nm程度の物体判別- | 東大 | 日本経済新聞 (2002年1月21日PP.25) | 近接場光学顕微鏡 生きている細胞観察用 分解能100nm | 波長も観察 光ファイバ 16ギガビットDRAM用 360 |
2001年 7月号 | 光ファイバ網 家庭まで完全解放 | NTT東日本 NTT西日本 | 読売新聞 (2001年5月13日) | 加入者系光ファイバ網解放 月額5000円 | 640 |
2001年 7月号 | 効率2倍の光アンプ | NTT | 日経産業新聞 (2001年5月28日PP.9) | sバンド Tm(ツリウム元素) 光ファイバアンプ内で信号光を往復 | 240 |
2001年 6月号 | 小形ディジタルカメラ活躍 -飛鳥の不死鳥現代に- | キトラ古墳学術調査団 | 朝日新聞 (2001年4月4日PP.1) 朝日新聞 (2001年4月4日PP.37) | 光ファイバ 330万画素 ディジタルカメラ | 310 |
2001年 5月号 | 世界最大10.9Tbpsの光通信技術 -117kmの中継伝送に成功- | NEC | 日経産業新聞 (2001年3月23日PP.9) 日刊工業新聞 (2001年3月23日PP.11) 日本経済新聞 (2001年3月23日PP.13) 電波新聞 (2001年3月23日PP.3) | WDM 40Gbps 273波長多重 光通信 光ファイバ | 440 |
2001年 2月号 | 光の波長 計測精度10000倍に | 工技院計量研 英バース大 | 日経産業新聞 (2000年12月21日PP.7) | チタン・サファイア固体レーザ 光ファイバ 0.1nm間隔の物差し 卓上サイズの装置 | 320 360 |
2001年 1月号 | 超小形高性能電圧制御水晶発信器 -容積1/15- | 日本電波工業 | 日経産業新聞 (2000年11月30日PP.1) | 光ファイバ 波長多重 水晶振動子 VCXO | 250 |
2000年12月号 | 10万種の動画同時配信 -1波長でテラビット伝送- | NTT | 日本経済新聞 (2000年10月21日PP.13) | 次世代ブロードバンド通信 光通信 光ファイバ 1Tbps超 TDM | 240 440 |
2000年11月号 | 量子暗号伝送 | 三菱電機 北大 | 日経産業新聞 (2000年9月18日PP.12) | 光子 通信速度1kbps データ誤り率1% 光ファイバ | 520 440 |
2000年10月号 | 合分波フィルタ -256種類の光束ねる- | NTT | 日経産業新聞 (2000年8月22日PP.1) | 光波長分割多重(WDM) 合分波フィルタ 光ファイバ1本で10Tbps 5.5×7cm | 240 |
2000年10月号 | 連続発振光ファイバレーザ | 工技院計量研 | 日刊工業新聞 (2000年8月10日PP.6) | 1.5μm帯域 モードホップのない連続発振 ファブリペロー共振器 波長の線幅1kHz | 250 240 |
2000年 8月号 | ITS用ミリ波帯光ファイバ無線伝送システム | 沖電気 松下通信 東芝 郵政省 | 電波新聞 (2000年6月13日PP.2) 日刊工業新聞 (2000年6月13日PP.1) | ITS ミリ波帯光ファイバ無線 異なる周波数帯利用システムを1つの周波数帯に統合 | 440 |
2000年 6月号 | フェムト秒パルス信号 -初の10km超伝送に成功- | FESTA | 日刊工業新聞 (2000年4月5日PP.6) | 光ファイバ 4次分散波形歪み補正 139km伝送 | 240 |
2000年 5月号 | プラスチック光ファイバ -光回線速度10倍に- | 旭硝子 慶大 | 日本経済新聞 (2000年3月22日PP.1) | 10Gbps POF プラスチック光ファイバ | 240 |
2000年 4月号 | 高分子光ファイバ -紫外光で屈折率制御- | 農工大 トリケミカル研 | 日刊工業新聞 (2000年2月10日PP.6) 日刊工業新聞 (2000年2月17日PP.5) | ニトロン系高分子 光ファイバ 非線形光学材料 | 140 240 |
1999年12月号 | 光ファイバで新増幅技術 -信号劣化量34%に- | NTT | 日経産業新聞 (1999年10月4日PP.5) 日刊工業新聞 (1999年10月5日PP.6) | コヒーレント光増幅 超低雑音光増幅 増幅率40倍 信号劣化量34% | 240 440 |
1999年12月号 | 光増幅器用の新形光ファイバ -L-Band効率増幅- | 住友電工 | 日経産業新聞 (1999年10月22日PP.5) | 光ファイバ L-Band 光増幅器 | 240 |
1999年12月号 | 光ファイバ網敷設 -5年間で40000km延長- | 東京電力 | 日刊工業新聞 (1999年10月25日PP.1) | 光ファイバ | 640 |
1999年 8月号 | 高速2段階ヘッド位置決めシステム -10万5千本/inを実現- | 米シーゲイト | 電波新聞 (1999年6月11日PP.5) | HDD OAW 光ファイバ誘導レーザビーム ハイブリッド形光磁気記録ヘッド | 230 |
1999年 7月号 | 128種の光信号を多重化する合分波素子 | NTT | 日経産業新聞 (1999年5月20日PP.5) | 合分波素子 アレイ導波路格子形合分波器(AWG) Si基板 光通信 128種光信号 ガラス製導波路 光ファイバ 多重 | 240 440 |
1999年 5月号 | 溶断 溶接用レーザ-コスト 大きさ1/10に- | HOYA | 日経産業新聞 (1999年3月24日PP.1) | 光ファイバ レーザ加工機 効率20% | 250 |
1999年 5月号 | 大容量の光伝送 -3Tbpsで40km伝送- | NTT | 日本工業新聞 (1999年3月12日PP.14) 日本経済新聞 (1999年3月12日PP.13) 日刊工業新聞 (1999年3月12日PP.7) 日経産業新聞 (1999年3月12日PP.5) | 光ファイバ 波長多重光通信 3Tbps 光増幅器 スーパコンティニウム光源 光伝送 19波長を多重 160Gbps | 440 240 |
1999年 2月号 | 光ファイバ通信用半導体レーザ | 三菱電機 | 日本工業新聞 (1998年12月11日PP.4) | 光ファイバ DFBレーザ 電解吸収型半導体変調器 | 240 250 |
1999年 2月号 | テレビ番組の配信サービス | NTT | 日本経済新聞 (1998年12月10日PP.1) | 光ファイバ 配信サービス | 640 440 |
1999年 1月号 | 80Gbps光伝送 -1.47μm帯で実証- | NTT | 日経産業新聞 (1998年11月25日PP.5) | 波長多重通信 ツリウム 1.47μm帯 分散シフトファイバ 光波長多重伝送 光ファイバアンプ | 440 240 |
1999年 1月号 | 光通信超大容量伝送実験 -情報量現在の64倍- | NTT | 日本経済新聞 (1998年11月23日PP.17) | 光ファイバ 時分割多重 パルス幅400fs 光レーザ 3種類 60km | 440 240 |
1998年12月号 | 無線市内電話実証実験 | 大阪メディアポート | 日本経済新聞 (1998年10月3日PP.9) | ワイアレスローカルループ 設置費用光ファイバの半分以下 市内電話に競争原理 関電系 | 640 |
1998年10月号 | 次世代光通信 -全国縦断網構築へ- | 郵政省 | 日本経済新聞 (1998年8月24日PP.1) | 光ファイバ通信網 1Tb | 540 440 |
1998年10月号 | 新素材ガラス -磁石にピタッ- | 住田光学ガラス | 日刊工業新聞 (1998年8月4日PP.1) | 光ファイバ 磁性体 光スイッチ | 120 240 |
1998年 9月号 | 眼鏡なしで立体テレビ -見る位置で画像変化- | NHK | 日刊工業新聞 (1998年7月1日PP.7) 日本工業新聞 (1998年7月1日PP.2) 日経産業新聞 (1998年7月2日PP.5) 電波新聞 (1998年7月2日PP.2) 電波タイムズ (1998年7月6日PP.3) | IntegralPhotography(IP) 光ファイバ 複眼レンズ 立体テレビ 眼鏡不要 | 450 540 |
1998年 9月号 | 光ソリトン伝送実験成功 -大容量通信サービス事業2005年実用化目指す- -現場実験に成功- | 関西電力 | 日本経済新聞 (1998年7月1日PP.15) 日刊工業新聞 (1998年7月1日PP.17) | 光ソリトン伝送 雷対策ワイヤ内の光ファイバを使用 10Gbpsで785km伝送 大容量光通信 波長多重伝送 波長多重40Gbpsで393km カー効果 光ファイバ増幅器 | 340 440 |
1998年 8月号 | 車載用高速LAN | 松下通信工業 | 日経産業新聞 (1998年6月11日PP.2) | 自動車 光ファイバ LAN 車内インフラ マルチメディア装置 ITS | 440 |
1998年 7月号 | 光ファイバ網によるマルチメディア情報通信を無線で補完 | マルチメディア振興センタ | 日経産業新聞 (1998年5月25日PP.1) | 光ファイバ ミリ波 マルチメディア情報通信 | 440 |
1998年 6月号 | 光多重装置 | NHK | 日本工業新聞 (1998年4月21日PP.7) | 光ファイバ | 240 340 |
1998年 4月号 | 超短パルスレーザ | イムラアメリカ | 日刊工業新聞 (1998年2月26日PP.1) | 光ファイバ内で発振 テラビット通信 コンパクト化 超短パルスレーザ | 250 240 |
1998年 4月号 | 光ファイバで海底地震を監視 | 沖電気 | 日本経済新聞 (1998年2月16日PP.17) | 光ファイバ 地震計 | 240 320 |
1998年 4月号 | 通信事業者の光ファイバ網 -CATVに2001年全面開放- | 郵政省 | 日本経済新聞 (1998年2月10日PP.7) | 光ファイバ CATV | 440 540 |
1998年 2月号 | 光ファイバによる60GHzミリ波無線伝送実験 | 通信総研 沖電気 | 電波新聞 (1997年12月5日PP.5) | 440 340 | |
1998年 2月号 | 光サーキュレータ -小型 低コスト化- | NTT | 日経産業新聞 (1997年12月5日PP.5) | 光サーキュレータ 光ファイバ 小型 低コスト化 | 240 |
1997年11月号 | 樹脂性光ファイバ商品化 | 旭化成 | 日本経済新聞 (1997年9月21日PP.1) | 300mで1Gbps プラグ接続方式 量産技術確立 家庭への光通信用 | 240 |
1997年10月号 | 光ファイバ用光増幅器 -国内通信向け,効率3倍- | HOYA | 日経産業新聞 (1997年8月7日PP.13) | 光ファイバ 光増幅器 1.31μm | 240 640 |
1997年 9月号 | 光ファイバをセンサに用いた形状変化計測技術 | NTT | 電波新聞 (1997年7月15日PP.12) | センサ 光ファイバ 歪測定 | 210 240 320 |
1997年 9月号 | 光ファイバ用光源モジュール-情報伝送距離を5倍- | NEC | 日経産業新聞 (1997年7月10日PP.10) | 光ファイバ用レーザ 光源モジュール | 240 250 |
1997年 9月号 | IEEE1394対応プラスチック光ファイバ | 三菱レイヨン | 日経産業新聞 (1997年7月4日PP.1) | プラスチック光ファイバ IEEE1394 プラスチック製光ファイバ | 240 540 |
1997年 5月号 | 光ファイバ活用表示装置 | 米リモートリースライティングインターナショナル | 日経産業新聞 (1997年3月17日PP.1) | 光ファイバ 表示装置 | 350 240 |
1997年 5月号 | 色素分子による光メモリー-情報量DVDの200倍- | 東芝 | 日経産業新聞 (1997年3月4日PP.1) | 色素分子 光メモリー 原子間力顕微鏡記録 光ファイバ読取り Tb級メモリー Si基板に有機分子蒸着 2010年頃実用化へ 色素 DVD | 130 230 360 |
1996年12月号 | 光ファイバ増幅器用硫化物ガラス | 工技院 大阪工業技研 神戸大 米アリゾナ大 | 日経産業新聞 (1996年10月30日PP.5) | 増幅器 光ファイバ 光通信 | 240 140 |
1996年11月号 | 毎秒110Gb長距離伝送 -光ファイバ実験成功- | KDD | 日経産業新聞 (1996年9月11日PP.1) | 波長多重 イコライザ 光ファイバ データ伝送 9500km伝送 19台の光増幅器 1.55μm帯22波長多重 イコライザ機能 110Gbps 9500km | 240 440 340 |
1996年10月号 | 波長多重化技術 -既存の光ファイバ回線活用,伝送能力4〜16倍に拡大- | テレウェイ | 日経産業新聞 (1996年8月29日PP.1) | 光ファイバ 波長多重化 | 440 |
1996年10月号 | 光送受信用接続器 -製造コスト1/10- | 富士通研 | 日経産業新聞 (1996年8月22日PP.5) | 光ファイバ 150Mbps 12×12×4mm3 Si基板に溝 | 240 340 |
1996年 9月号 | 電話局と家庭結ぶ光通信網 | NTT | 日本経済新聞 (1996年7月20日PP.1) 日刊工業新聞 (1996年7月25日PP.9) | 光ファイバ FTTH ハイブリッド | 440 |
1996年 9月号 | 伝送速度従来の8倍の高速変調器 | 沖電気 | 日経産業新聞 (1996年7月17日PP.5) | 光ファイバ 変調機 | 240 |
1996年 9月号 | 窒素混入の新半導体材料 -レーザの冷却不要に- | 日立製作所 新情報処理開発機構 | 日経産業新聞 (1996年7月12日PP.5) | GaInPにNを混入 85℃まで安定動作 光ファイバ通信加入者用 1.2μmの発光波長 半導体材料 光通信 レーザ | 250 140 240 |
1996年 9月号 | 超高速通信用の光スイッチ | NTT | 日経産業新聞 (1996年7月1日PP.5) | 光スイッチ 光通信 光交換機 100Gbps 光ファイバ | 240 340 440 |
1996年 8月号 | 光信号を60GHzのミリ波電波に変換する技術 | 通信総研 NEC NTTエレクトロニクステクロジー | 日経産業新聞 (1996年6月21日PP.5) | 光ファイバ 光通信 156Mbpsの情報伝達 周波数差60GHzの赤外レーザ 受光素子から60GHz変調波 理論的には10Gbps可 能 | 520 440 |
1996年 7月号 | 複数の光画像一括同時伝送 | 通信総研 | 日経産業新聞 (1996年5月30日PP.5) | 光ファイバ | 440 240 |
1996年 7月号 | 光ファイバ情報ハイウェイ | 建設省 | 日本経済新聞 (1996年5月27日PP.1) | 情報ハイウェイ 光ファイバ 情報溝 | 640 440 |
1996年 5月号 | /毎秒1T/sの大容量光通信-約7000ch分のハイビジョン伝送-- | 富士通研 | 電波新聞 (1996年3月1日PP.4) 日経産業新聞 (1996年3月1日PP.5) 日刊工業新聞 (1996年3月1日PP.5) 日本経済新聞 (1996年3月1日PP.13) | ハイビジョン 光通信 1.1Tbps 波長多重 大容量 光ファイバ 200Gbps×55波 50km毎増幅で150km 光増幅器 150km 55波 | 440 240 |
1996年 4月号 | 光信号中継システム -光信号,4波に分け伝送- | 古河電工 | 日経産業新聞 (1996年2月27日PP.5) | 光増幅器 4波長多重 10Gbps 560km 光通信 半導体レーザ 光ファイバ | 440 240 |
1996年 4月号 | 光信号遅延技術 | NHK | 日経産業新聞 (1996年2月22日PP.5) | ATM 環状光ファイバ ループメモリー カオス現象 | 240 540 520 |
1996年 2月号 | 光ファイバを直接固定する並列結合技術 | 松下電器産業 | 日刊工業新聞 (1995年12月8日PP.7) 電波新聞 (1995年12月8日PP.1) | 光インタフェース 裏面にガイド穴 結合効率80% 光ファイバ | 240 250 260 |
1996年 1月号 | 時分割多重通信向け光素子 -光パルスを5分割送信- | NTT | 日経産業新聞 (1995年11月21日PP.5) | 光パルスを5分割送信 100Gbps 導波路の遅延差で時間多重 光ファイバ 光変調器 光伝送 時分割多重通信 導波路/変調器 5mm角 大容量化 | 240 250 |
1995年12月号 | 400Gbps超高速光伝送 -新聞100年分1秒で伝送- | NTT | 日経産業新聞 (1995年10月25日PP.5) 電波新聞 (1995年10月25日PP.1) | 光伝送 既設光ファイバ スーパコンティニウム光源 20Gbps 新光源 4波長多重 400Gbpsで100km | 240 440 250 |
1995年11月号 | 導波路レンズ付き半導体レーザ | 三菱電機 | 電波新聞 (1995年9月14日PP.8) 日本工業新聞 (1995年9月14日PP.10) | 半導体レーザ 光ファイバ | 250 240 |
1995年11月号 | 光ファイバ回折格子 | 大阪工研 東工大 | 日刊工業新聞 (1995年9月13日PP.7) | 光ファイバ 回折格子 | 240 |
1995年 8月号 | 現用回線を使う光ソリトン通信 -1000km伝送に成功- | NTT | 電波新聞 (1995年6月27日PP.2) 日経産業新聞 (1995年6月27日PP.5) 日刊工業新聞 (1995年6月27日PP.6) 日本経済新聞 (1995年6月27日PP.13) | 光ソリトン通信 1000km 現用回路 光ファイバケーブル 20Gbps | 440 |
1995年 7月号 | プラスチック光ファイバ | 三菱レイヨン | 日刊工業新聞 (1995年5月17日PP.16) | プラスチックファイバ 低価格 3Gb | 240 |
1995年 7月号 | 波長多重通信用半導体レーザ -異なる波長の光均一発振- | 沖電気 | 日経産業新聞 (1995年5月10日PP.5) | 光ファイバ光源 半導体レーザ 波長多重伝送 多重通信 波長多重 | 240 250 |
1995年 7月号 | 高安定光合分波器 | 東芝 | 日刊工業新聞 (1995年5月9日PP.4) | 波長1nm間隔で8ch 波長多重伝送 光ファイバ増幅器 WDM(波長多重伝送) リトロー型 | 240 |
1995年 6月号 | 1万km広域検査装置 -海底光ファイバの異常を見つけ出せる- | アドバンテスト | 日経産業新聞 (1995年4月14日PP.1) | OTDR 1万 | 240 660 |
1995年 5月号 | 大容量CATV技術 | 松下電器産業 | 電波新聞 (1995年3月15日PP.1) 日経産業新聞 (1995年3月15日PP.9) 日刊工業新聞 (1995年3月15日PP.10) | 光ファイバ 500ch CATV 2000番組以上 VOD | 240 440 540 |
1995年 5月号 | 波長1.3μm帯に接続の光ファイバ増幅器 | NTT | 電波新聞 (1995年3月2日PP.2) 日経産業新聞 (1995年3月2日PP.5) | 光ファイバ増幅器 伝送距離2倍 伝送距離80km 波長1.3μm | 340 240 |
1995年 3月号 | ミクロ電磁スイッチを使った光路切替え技術 -光ファイバ接続変更,簡単に- | NTT | 日経産業新聞 (1995年1月9日PP.5) | 光ファイバ 光スイッチ 電磁スイッチ ミクロ電磁スイッチ ファイバ網の接続変更装置 | 240 260 |
1995年 2月号 | センサシステム -原発の放射線光ファイバで探知- | 三菱電機 | 日経産業新聞 (1994年12月15日PP.1) | シンチレーションファイバ | 210 240 |
1995年 1月号 | 一芯の光ファイバによる150ch伝送技術 | NEC | 日本工業新聞 (1994年11月28日PP.1) | 現行アナログ方式 現行比3倍 VOD | 540 440 |
1994年12月号 | 超大容量光伝送 -世界最大160Gbpsで150km- | 富士通研 | 日経産業新聞 (1994年10月10日PP.1) | 光ファイバ 波長多重伝送方式 160Gbps 150km 光通信 波長多重伝送 | 440 240 340 |
1994年11月号 | POFで2.5Gbps伝送成功 | NEC | 日経産業新聞 (1994年9月27日PP.5) 日刊工業新聞 (1994年9月27日PP.7) | POF(高性能プラスチック光ファイバ) 650nm 100m伝送 | 440 240 |
1994年10月号 | 光ファイバと導波路レーザで接合 -光透過率97%- | 日立製作所電線 | 日経産業新聞 (1994年8月30日PP.5) | 光ファイバと光導波路のレーザ接合 | 440 160 |
1994年10月号 | 光ファイバ整備支援 | 郵政省 | 日本工業新聞 (1994年8月29日PP.7) | 基盤整備元年 マルチメディアサービス | 540 640 |
1994年 9月号 | 3000kmのソリトン通信 | NTT | 日刊工業新聞 (1994年7月28日PP.6) | 25Gbps エルビウム添加光ファイバ | 240 440 |
1994年 9月号 | ビデオ オン デマンドをパソコンで実現 | NEC | 日本経済新聞 (1994年7月27日PP.11) | ATM交換機 パソコンLAN 光ファイバ 155Mbps ウィンドウズ | 540 440 320 |
1994年 9月号 | 単一モード光ファイバ-結合効率が2倍に向上- | NEC | 日刊工業新聞 (1994年7月6日PP.6) | 先球単一モード光ファイバ 結合効率2倍 | 240 |
1994年 8月号 | 誤差実用範囲に小型のエンコーダ | 東芝 | 日経産業新聞 (1994年6月21日PP.4) | マイクロマシン 光ファイバエンコーダ コーダ | 250 260 |
1994年 7月号 | 高密度光磁気ディスク -光ファイバ使用- | 日立製作所 | 日本経済新聞 (1994年5月30日PP.1) | 光ディスク 光ファイバ | 230 |
1994年 3月号 | 物質の凹凸と性質を同時に調べる新型顕微鏡 | セイコー電子 東工大 | 日経産業新聞 (1994年1月31日PP.5) | 走査型近視野 原子力間顕微鏡 光ファイバ針 分子レベル調査 | 360 |
1993年11月号 | 増幅型プラスチック光ファイバ -光増幅,効率1万倍超す- | 慶大 | 日経産業新聞 (1993年9月6日PP.5) | 光通信 プラスチックファイバ 光ファイバ η=104 420W 蛍光色素 光増幅度500倍 効率1万倍 | 240 |
1993年10月号 | 光ファイバ大型映像表示装置 | 旭化成 | 日経産業新聞 (1993年8月6日PP.1) | 投射スクリーン 90インチ 200cd/m2 ディスプレイ 大画面映像装置 ファイバ10万本 | 350 250 |
1993年 9月号 | 光ファイバ研磨機 | NTTアドバンステクノロジ | 日刊工業新聞 (1993年7月20日PP.11) | 光ファイバ 研磨機 | 240 360 |
1993年 8月号 | 光スイッチ | NTT | 電波新聞 (1993年6月25日PP.2) 日経産業新聞 (1993年6月25日PP.5) 日刊工業新聞 (1993年6月25日PP.11) | 光スイッチ 8(入力)×8(出力) 10cm角 従来比1/10 光ファイバ | 240 |
1993年 6月号 | 通信,放送融合問題を検討 | 郵政省 | 電波新聞 (1993年4月20日PP.1) | 放送行政 光ファイバ網活用 | 640 |
1993年 5月号 | 光ファイバと光素子の接続用マイクロマシン | NTT | 日経産業新聞 (1993年3月19日PP.5) | 240 | |
1993年 5月号 | 大容量の光ファイバ -ソリトンで13000km伝送- | AT&Tベル研 | 電波新聞 (1993年3月2日PP.2) | 光伝送13000km ソリトン利用 電話800万本可 20Gbps 13000km 光通信 | 440 |
1993年 1月号 | HDTV映像ディジタル伝送サービス -光ファイバ利用- | NTT | 日刊工業新聞 (1992年11月9日PP.1) | HDTV伝送 60Mbps 1.6Gbps | 540 |
1993年 1月号 | 光ファイバを使った車載テレビ受信システム -車載テレビアンテナ不要- | 小電力高速通信研究所 | 日経産業新聞 (1992年11月2日PP.1) | 車載テレビ | 440 |
1992年12月号 | 記憶密度100倍の次世代光ディスク -次世代ホログラムメモリーへ道- | NTT | 日本経済新聞(夕刊) (1992年10月26日PP.1) | 次世代光ディスク ホログラムメモリー 光ディスクの100倍 光ファイバ | 130 230 |
1991年 6月号 | 情報伝送量従来の100倍の光ファイバ | 慶応大 | 日本工業新聞 (1991年4月2日PP.1) | 光ファイバ | 240 |
1990年12月号 | 波長0.98μm 余分の信号半減の半導体レーザ | 日電 | 日経産業新聞 (1990年10月29日PP.0) | エルビウム添加光ファイバ増幅用半導体レーザの試作 30mW数1000時間確認(推定寿命数万時間あと10倍長寿命化必要) | 250 |
1990年 9月号 | 高出力レーザ用耐熱光ファイバ | 藤倉電線 | 日経産業新聞 (1990年8月3日PP.0) | 250℃に耐える | 240 |