| 放送技術研究会 プログラム |
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| 2026年1月29日(木) 12:50～17:35 | |
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| ［開会挨拶］ 12:50～12:55 | |
| 【学生及び若手発表1】 12:55～14:15 | |
| 1. |
バラクタ装荷伝送線路を結合した4次高調波出力Single-Push電圧制御発振器の設計と試作評価 ○待鳥維吹・田中高行・豊田一彦(佐賀大) |
| 2. |
ラジアルスタブ装荷コプレーナストリップ線路を用いた低損失平面型マジックTの広帯域設計と試作評価 ○南村椋大・田中高行・豊田一彦(佐賀大) |
| 3. |
伝送線路共振器装荷リング共振器を用いた3次高調波出力Single-Push発振器の試作評価 ○林 大地・田中高行・豊田一彦(佐賀大) |
| 4. |
屋外から室内に侵入するローカル5Gの電波環境測定 ○西原樹李・田邊兼太郎・松岡剛志・石田健一(九州産大)・松原雅俊(QTnet) |
| ［休憩］ 14:15～14:30 | |
| 【学生及び若手発表2】 14:30～15:50 | |
| 5. |
肝臓内血管検知のための電波型内視鏡アンテナセンサに関する一検討 ○白石理路・藤本孝文・グアン チャイユー・田中俊幸(長崎大)・前村葉子(長崎県立大) |
| 6. |
給電回路構成要素の損失解析に基づくRFアレーディファレンシャルレクテナの最適アンテナ素子数の検討 ○長 勇助・西山英輔・豊田一彦(佐賀大) |
| 7. |
バランス型アップコンバータと差動増幅器を一体化したマイクロストリップアクティブアンテナにおける局発信号抑圧特性のシミュレーションによる評価 ○山﨑大輝・田中高行・豊田一彦(佐賀大) |
| 8. |
電波を用いた皮下出血量測定システムに関する一検討 ○高橋俊介・藤本孝文・グアン チャイユー(長崎大) |
| ［休憩］ 15:50～16:05 | |
| 【一般講演1】 16:05～16:30 | |
| 9. |
小型8K×8Kカメラによる広視野・高精細コンテンツ制作の検討 ○菊地幸大・本地 瑛・冨岡宏平・近藤俊介・柴崎 壮・北村和也(NHK) |
| ［休憩］ 16:30～16:35 | |
| 【特別講演】(現地聴講のみ) 16:35～17:35 | |
| 10. |
［特別講演］AIによる画像生成についての一考察 ～ 生成AI時代におけるクリエイティブと集合知 ～ ○羽太広海(九州産大) |
| 2026年1月30日(金) 10:00～14:25 | |
| 【学生及び若手発表3】 10:00～11:40 | |
| 11. |
機械的回転により反射位相分布切り替えを実現する再構成可能なリフレクトアレー ○小山 大・椎葉 響・久世竜司・福迫 武(熊本大) |
| 12. |
先端短絡マイクロストリップ摂動素子を装荷したリコンフィギャラブル円偏波アンテナを用いる6素子リングアレーの偏波切り替え特性の試作評価 ○中尾祐太・西山英輔・豊田一彦(佐賀大) |
| 13. |
バラクタ装荷リングスロット構造を用いた 周波数可変円偏波マイクロストリップパッチアンテナの設計と解析 ○平山優樹(佐賀大)・*テッ ウェイ トン(NICT)・西山英輔・豊田一彦(佐賀大) |
| 14. |
UWB高周波帯における身体動作検出およびバイタルセンシング用円偏波プリント基板型モノポールアンテナに関する研究
～ 高利得化に関する検討 ～ ○前田幸志・藤本孝文・グアン チャイユー(長崎大) |
| 15. |
二本のプローブと摂動素子を用いた偏波共用円偏波導波管アンテナ ○西尾 心・久世竜司・福迫 武(熊本大) |
| ［休憩］ 11:40～13:00 | |
| 【一般講演2】 13:00～13:50 | |
| 16. |
Wullenweber式位相差給電アレーアンテナの水平面内指向性パターンの改善 ○田口光雄(長崎大)・川上春夫(加藤電気工業) |
| 17. |
ISDB-T3における送信局識別コードの伝送機能 ○平林祐紀・竹内知明・岡野正寛(NHK) |
| ［休憩］13:50～14:05 | |
| ［学生及び若手発表表彰式］14:05～14:20 | |
| ［閉会挨拶］14:20～14:25 | |
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講演時間：一般講演 25分(20分発表，質疑5分) 学生及び若手発表 20分(15分発表，質疑5分) |
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