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講演抄録/キーワード
講演名 2008-12-16 14:40
[招待講演]心理学的脳モデルVLSIシステムによる柔軟な視覚情報処理
柴田 直東大
抄録 (和) コンピュータは驚異的な演算能力を獲得したが,人間が日常生活で何気なく行っている情報処理は非常に不得手である.たとえば,目前の状況を瞬時に判断して,即座に適切な行動をとるといった処理である.複雑で面倒な計算を正確無比に何の苦も無く実行できるが,我々にとって日常茶飯事の事柄を適切に処理することが難しい.我々の研究は,こういった人間特有の柔軟な情報処理を可能にする新たなコンピューティング・パラダイム実現を目指すものである.特に最先端の半導体技術を用いて,実時間応答のできるシステム構築を狙う.我々の心の働きを内省的に観察し,それをモデル化して専用のVLSIチップで実現する「心理学的脳モデルVLSI システム」を提案する.その基本は,「連想原理」であり,過去に経験した類似の記憶を用いて認知を行うモデルである.この連想原理は,最もプリミティブな網膜レベルの処理から,連想・類推によって偉大な発明・発見を生み出す高次の処理に至るまで,脳のあらゆる階層における情報処理の基本であると考える.本論文では,視覚情報処理に関する我々の研究の概要を紹介する. 
(英) The performance of a today’s computer is really marvelous. It can carry out a prodigious amount of numerical calculation in an instant and solve complicated mathematical equations almost effortlessly. However, a human is much superior to computers in such tasks, like seeing events happening in front, perceiving and recognizing them by intuition and association, and making a decision to take an immediate action. The purpose of our research is to develop a new-paradigm computing system most suited to such human-like intelligent information processing and, in particular, having a real-time performance. This is going to be done by best utilizing the state-of-the-art silicon technology. Namely, we are developing a series of VLSI processor chips dedicated to such brain-mimicking computation using digital, analog as well as mixed-signal circuit technologies. In some cases, even the physics of devices and materials is directly utilized in computation to achieve a low-power and efficient implementation of a system. Applications of such a system to medical radiograph analysis, face detection and identification as well as to moving object detection, tracking, and gesture perception will be presented as illustrative examples.
キーワード (和) VLSI / 心理学的脳モデル / 大脳新皮質 / 画像認識 / 連想 / 方向性エッジ / 動きフィールド / ヒストグラムマッチング  
(英) VLSI / Psychologically-Inspired Brain Model / Neocortex / Image Recognition / Association / Directional Edge / Motion Field / Histogram Matching  
文献情報 映情学技報
資料番号  
発行日  
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 IST  
開催期間 2008-12-16 - 2008-12-17 
開催地(和) 東京大学本郷キャンパス 山上会館 
開催地(英) Univ. of Tokyo 
テーマ(和) 高機能イメージセンサとその応用 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IST 
会議コード 2008-12-IST 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 心理学的脳モデルVLSIシステムによる柔軟な視覚情報処理 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Psychologically-Inspired VLSI Brain Model System for Flexible Visual Perception 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) VLSI / VLSI  
キーワード(2)(和/英) 心理学的脳モデル / Psychologically-Inspired Brain Model  
キーワード(3)(和/英) 大脳新皮質 / Neocortex  
キーワード(4)(和/英) 画像認識 / Image Recognition  
キーワード(5)(和/英) 連想 / Association  
キーワード(6)(和/英) 方向性エッジ / Directional Edge  
キーワード(7)(和/英) 動きフィールド / Motion Field  
キーワード(8)(和/英) ヒストグラムマッチング / Histogram Matching  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 柴田 直 / Tadashi Shibata / シバタ タダシ
第1著者 所属(和/英) 東京大学 (略称: 東大)
University of Tokyo (略称: Univ. of Tokyo)
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講演者
発表日時 2008-12-16 14:40:00 
発表時間 50 
申込先研究会 IST 
資料番号  
巻番号(vol)  
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