映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2011-03-11 16:20
フーリエ変換型ホログラムの作成条件の検討
戸塚真隆佐藤甲癸湘南工科大)・高野邦彦東京都立産技高専)・大木眞琴湘南工科大
抄録 (和) 近年、複数コアCPUとGPGPU活用などにより、ホログラムを作成する処理速度も高速化してきている。このことから、キノフォームは約40fpsのレートで作成できるのである。しかし、液晶デバイスの位相の最適化の難しさによりコントラストなどを良くできなかった。この改善案として、フーリエ変換を活用した振幅ホログラムを検討する。 
(英) Recently, the processing speed at which the hologram is made has been sped up by two or more cores CPU and the GPGPU use, etc. , too. The kinoform can be made from this by the rate of about 40 fps. However, the contrast etc. were not able to be improved difficultly of the optimization of the phase of the liquid crystal device.It consider the amplitude type hologram that uses the Fourier transform as this improvement idea.
キーワード (和) CGH / ホログラム / キノフォーム / フーリエ変換 / / / /  
(英) CGH / hologram / kinoform / Fourier Transform / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 35, no. 14, AIT2011-36, pp. 89-92, 2011年3月.
資料番号 AIT2011-36 
発行日 2011-03-04 (AIT) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893
PDFダウンロード

研究会情報
研究会 AIT IIEEJ  
開催期間 2011-03-11 - 2011-03-11 
開催地(和) 東京電機大学 神田キャンパス 
開催地(英) Tokyo Denki Univ. 
テーマ(和) 映像表現に関する作品制作や技術的研究などについての発表会 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AIT 
会議コード 2011-03-AIT-IIEEJ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) フーリエ変換型ホログラムの作成条件の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) The making condition in Fourier transform type hologram is considered. 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) CGH / CGH  
キーワード(2)(和/英) ホログラム / hologram  
キーワード(3)(和/英) キノフォーム / kinoform  
キーワード(4)(和/英) フーリエ変換 / Fourier Transform  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 戸塚 真隆 / Masataka Tozuka / トヅカ マサタカ
第1著者 所属(和/英) 湘南工科大学 (略称: 湘南工科大)
Shonan Institute of Technology (略称: SIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 甲癸 / Koki Sato / サトウ コウキ
第2著者 所属(和/英) 湘南工科大学 (略称: 湘南工科大)
Shonan Institute of Technology (略称: SIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 高野 邦彦 / Kunihiko Takano / タカノ クニヒコ
第3著者 所属(和/英) 東京都立産業技術高等専門学校 (略称: 東京都立産技高専)
Tokyo Metropolitan College of Industrial Technology (略称: Tokyo Metropolitan College of Industrial Technology)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 大木 眞琴 / Makoto Ohki / オオキ マコト
第4著者 所属(和/英) 湘南工科大学 (略称: 湘南工科大)
Shonan Institute of Technology (略称: SIT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者 第1著者 
発表日時 2011-03-11 16:20:00 
発表時間 15分 
申込先研究会 AIT 
資料番号 AIT2011-36 
巻番号(vol) vol.35 
号番号(no) no.14 
ページ範囲 pp.89-92 
ページ数
発行日 2011-03-04 (AIT) 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[映像情報メディア学会ホームページ]


ITE / 映像情報メディア学会