| 講演抄録／キーワード |
| 講演名 |
2011-05-27 14:00
［ポスター講演］ライトガイドアレイ構造による生体蛍光イメージングの高空間分解能化
○安藤圭祐（奈良先端大）・小林琢磨・野田俊彦・笹川清隆・徳田 崇・太田 淳（奈良先端大/JST,CREST） |
| 抄録 |
（和） |
CMOSイメージセンサをマウス生体脳内に埋植することで脳深部の高い時間・空間分解能でのイメージングが可能となる．埋植可能なサイズにするためレンズを搭載していないイメージセンサで起こる空間分解能の低下をライトガイドアレイの搭載により改善した．マウス脳スライスのイメージング結果について報告する． |
| （英） |
Implantation of a CMOS image sensor into the brain of a living animal can realize neural activity imaging in a deep brain with high spatio-temporal resolution. We have successfully demonstrated that employing a light guide array structure on a sensor improves a spatial resolution, even if without any optics such as a micro lens array. Fluorescence imaging of a mouse brain slice is demonstrated by using the fabricated sensor. |
| キーワード |
（和） |
CMOSイメージセンサ / 高空間分解能化 / 蛍光イメージング / / / / / |
| （英） |
CMOS image sensor / Improvement of spatial resolution / Fluorescent imaging / / / / / |
| 文献情報 |
映情学技報, vol. 35, no. 19, IST2011-28, pp. 45-47, 2011年5月. |
| 資料番号 |
IST2011-28 |
| 発行日 |
2011-05-20 (IST) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 1342-6893 |
| PDFダウンロード |
|
| 研究会情報 |
| 研究会 |
IST |
| 開催期間 |
2011-05-27 - 2011-05-27 |
| 開催地（和） |
東京理科大学 森戸記念館 |
| 開催地（英） |
|
| テーマ（和） |
高機能イメージセンシングとその応用 |
| テーマ（英） |
|
| 講演論文情報の詳細 |
| 申込み研究会 |
IST |
| 会議コード |
2011-05-IST |
| 本文の言語 |
日本語 |
| タイトル（和） |
ライトガイドアレイ構造による生体蛍光イメージングの高空間分解能化 |
| サブタイトル（和） |
|
| タイトル（英） |
Improvement of spatial resolution by light guide array structure for in vivo fluorescent imaging |
| サブタイトル（英） |
|
| キーワード(1)（和/英） |
CMOSイメージセンサ / CMOS image sensor |
| キーワード(2)（和/英） |
高空間分解能化 / Improvement of spatial resolution |
| キーワード(3)（和/英） |
蛍光イメージング / Fluorescent imaging |
| キーワード(4)（和/英） |
/ |
| キーワード(5)（和/英） |
/ |
| キーワード(6)（和/英） |
/ |
| キーワード(7)（和/英） |
/ |
| キーワード(8)（和/英） |
/ |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） |
安藤 圭祐 / Keisuke Ando / アンドウ ケイスケ |
| 第1著者 所属（和/英） |
奈良先端科学技術大学院大学 (略称： 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称： NAIST) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） |
小林 琢磨 / Takuma Kobayashi / コバヤシ タクマ |
| 第2著者 所属（和/英） |
奈良先端科学技術大学院大学/JST,CREST (略称： 奈良先端大/JST,CREST)
Nara Institute of Science and Technology/JST,CREST (略称： NAIST/JST,CREST) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） |
野田 俊彦 / Toshihiko Noda / ノダ トシヒコ |
| 第3著者 所属（和/英） |
奈良先端科学技術大学院大学/JST,CREST (略称： 奈良先端大/JST,CREST)
Nara Institute of Science and Technology/JST,CREST (略称： NAIST/JST,CREST) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） |
笹川 清隆 / Kiyotaka Sasagawa / ササガワ キヨタカ |
| 第4著者 所属（和/英） |
奈良先端科学技術大学院大学/JST,CREST (略称： 奈良先端大/JST,CREST)
Nara Institute of Science and Technology/JST,CREST (略称： NAIST/JST,CREST) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） |
徳田 崇 / Takashi Tokuda / トクダ タカシ |
| 第5著者 所属（和/英） |
奈良先端科学技術大学院大学/JST,CREST (略称： 奈良先端大/JST,CREST)
Nara Institute of Science and Technology/JST,CREST (略称： NAIST/JST,CREST) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） |
太田 淳 / Jun Ohta / |
| 第6著者 所属（和/英） |
奈良先端科学技術大学院大学/JST,CREST (略称： 奈良先端大/JST,CREST)
Nara Institute of Science and Technology/JST,CREST (略称： NAIST/JST,CREST) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第7著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第8著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第9著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第10著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第11著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第12著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第13著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第14著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第15著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第16著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第17著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第18著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第19著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第19著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 第20著者 氏名（和/英/ヨミ） |
/ / |
| 第20著者 所属（和/英） |
(略称： )
(略称： ) |
| 講演者 |
第1著者 |
| 発表日時 |
2011-05-27 14:00:00 |
| 発表時間 |
60分 |
| 申込先研究会 |
IST |
| 資料番号 |
IST2011-28 |
| 巻番号（vol） |
vol.35 |
| 号番号（no） |
no.19 |
| ページ範囲 |
pp.45-47 |
| ページ数 |
3 |
| 発行日 |
2011-05-20 (IST) |
|