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講演抄録/キーワード
講演名 2013-03-15 15:05
シナリオ制作におけるストーリー間の因果関係分析に基づくシーン構成手法
菅野太介青山優也戀津 魁三上浩司近藤邦雄東京工科大
抄録 (和) シナリオは映像コンテンツのシーンの構成、登場人物の動きや台詞などを文章で表したもので、映像コンテンツの設計図である。本研究ではシナリオを構成するメインストーリーとサブストーリーが含まれるシーンを分析し、その結果に基づいてシーンを視覚化するシステムを開発し、シナリオ制作を支援した 
(英) Information of the scene, the information of the characters, and the dialogue is written in the scenario. Scenario is a blueprint of the video content. The purpose of this study is to support the creation of scenarios. In this study, we analyzed the main story and sub-stories from the scene of the video content. Based on the results, we propose a system for visualizing the structure of the main story and sub-story. And, we evaluated practicality of the proposed system by experiment.
キーワード (和) ストーリー / シナリオ / シーン / ソフトウェア / テンプレート / / /  
(英) Story / Scenario / Scene / Software / Template / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 37, pp. 175-176, 2013年3月.
資料番号  
発行日 2013-03-08 (AIT) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893
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研究会情報
研究会 AIT IIEEJ AS  
開催期間 2013-03-15 - 2013-03-15 
開催地(和) 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 
開催地(英) Keio Univ. 
テーマ(和) 映像表現・芸術科学フォーラム2013 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AS 
会議コード 2013-03-AIT-IIEEJ-AS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) シナリオ制作におけるストーリー間の因果関係分析に基づくシーン構成手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A method of making scenario based on the analysis of causality between the scene 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ストーリー / Story  
キーワード(2)(和/英) シナリオ / Scenario  
キーワード(3)(和/英) シーン / Scene  
キーワード(4)(和/英) ソフトウェア / Software  
キーワード(5)(和/英) テンプレート / Template  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 菅野 太介 / Daisuke Kanno / カンノ ダイスケ
第1著者 所属(和/英) 東京工科大学 (略称: 東京工科大)
Tokyo University of Technology (略称: TUT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 青山 優也 / Yuya aoyama / アオヤマ ユウヤ
第2著者 所属(和/英) 東京工科大学 (略称: 東京工科大)
Tokyo University of Technology (略称: TUT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 戀津 魁 / Kai Lenz / レンツ カイ
第3著者 所属(和/英) 東京工科大学 (略称: 東京工科大)
Tokyo University of Technology (略称: TUT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 三上 浩司 / Koji Mikami / ミカミ コウジ
第4著者 所属(和/英) 東京工科大学 (略称: 東京工科大)
Tokyo University of Technology (略称: TUT)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 近藤 邦雄 / Kunio Kondo /
第5著者 所属(和/英) 東京工科大学 (略称: 東京工科大)
Tokyo University of Technology (略称: TUT)
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講演者 第1著者 
発表日時 2013-03-15 15:05:00 
発表時間 30分 
申込先研究会 AS 
資料番号 AIT2013-87 
巻番号(vol) vol.37 
号番号(no) no.17 
ページ範囲 pp.175-176 
ページ数
発行日 2013-03-08 (AIT) 


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