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講演抄録/キーワード
講演名 2013-12-07 09:00
視覚的注意が色・輝度チャンネルに及ぼす効果
桑村敬子佐藤雅之北九州市大)・内川惠二東工大
抄録 (和) 二重課題法を用いて,視覚的注意が色チャンネルと輝度チャンネルに及ぼす効果を検討した.実験1では,注意課題として,視野の中心に呈示されたリングの切り欠けの数について応答する課題を課した.注意課題の影響により,色刺激の検出閾は大きく上昇したが,輝度刺激への影響は比較的小さかった.また,この傾向はリングの色に依存しなかった.これらの実験結果は,輝度チャンネルよりも色チャンネルのほうが注意の影響を強く受けることを示している.実験2では,中心視野と周辺視野で色刺激もしくは輝度刺激の弁別閾を同時に測定し,それぞれの課題を単独で行った場合の閾値と比較した.中心と周辺がともに色刺激もしくは輝度刺激の場合に比べて,色刺激と輝度刺激が混在する場合に閾値が大きく上昇した.これは,色と輝度に同時に注意を向けることが困難であることを示している. 
(英) Magnitudes of attentional influence on chromatic and achromatic channels were examined using a dual-task paradigm. In experiment 1, the observer should pay attention to rings presented in the central visual field to answer the question about the number of gaps in the rings. This attentional load reduced the sensitivity to chromatic target much but influence to achromatic response was limited. These tendency did not depend on the color of the rings. In experiment 2, chromatic and/or achromatic discrimination tasks were performed in the central and peripheral visual field simultaneously and thresholds were compared to those obtained when the observer pay attention solely to either task. It was found that threshold elevation was prominent when chromatic and achromatic tasks were combined, suggesting that it is difficult to pay visual attention to chromatic and achromatic targets simultaneously.
キーワード (和) 視覚的注意 / / 輝度 / / / / /  
(英) Visual attention / Color / Luminance / / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 37, no. 55, HI2013-70, pp. 29-32, 2013年12月.
資料番号 HI2013-70 
発行日 2013-11-29 (HI) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 HI  
開催期間 2013-12-06 - 2013-12-07 
開催地(和) 沖縄産業振興センター 
開催地(英) Okinawa Industry Support Center 
テーマ(和) 視聴覚の基礎と応用,マルチモーダル,感性情報処理,一般 
テーマ(英) Visual and auditory Senses, multi modal processing, Kansei information processing, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HI 
会議コード 2013-12-HI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 視覚的注意が色・輝度チャンネルに及ぼす効果 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Effects of visual attention on the chromatic and achromatic channels 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 視覚的注意 / Visual attention  
キーワード(2)(和/英) / Color  
キーワード(3)(和/英) 輝度 / Luminance  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 桑村 敬子 / Keiko Kuwamura / クワムラ ケイコ
第1著者 所属(和/英) 北九州市立大学 (略称: 北九州市大)
University of Kitakyushu (略称: Univ. of Kitakyushu)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 雅之 / Masayuki Sato / サトウ マサユキ
第2著者 所属(和/英) 北九州市立大学 (略称: 北九州市大)
University of Kitakyushu (略称: Univ. of Kitakyushu)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 内川 惠二 / Keiji Uchikawa /
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech.)
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講演者
発表日時 2013-12-07 09:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 HI 
資料番号 ITE-HI2013-70 
巻番号(vol) ITE-37 
号番号(no) no.55 
ページ範囲 pp.29-32 
ページ数 ITE-4 
発行日 ITE-HI-2013-11-29 


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