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講演抄録/キーワード
講演名 2016-03-08 14:00
自由観察時のスキャンパスを再現する視線移動予測モデル
吉野宏紀小濱 剛近畿大
抄録 (和) 視対象に視線を移動させるプロセスには,ボトムアップ注意とトップダウン注意の協調的な情報処理が関与する.明確な目的を持たない自由観察時の視線移動は,視覚情報の顕著性に依存しつつ,かつ,脈絡を持った対象の選択がなされることから,ボトムアップとトップダウンの中間的な情報処理過程にあることが推察される.本研究では,自由観察時に視線が定められるメカニズムを解明することを目的として,従来の条件付き確率を考慮した視線予測モデルに対して,自然画像観察時における視線分布の主成分分析結果に基づいた重み付けを行うよう拡張を施したモデルを構築し,自由観察時における視線の予測精度について評価した.提案モデルによるシミュレーション実験の結果,従来モデルよりも予測精度が向上したことから,個人差を考慮した視線予測への応用の可能性が示された. 
(英) In the processes of gaze shifts on a visual object, cooperative behaviors of bottom-up attention and top–down attention are concerned. Gaze shifts during free-viewing without a specific purpose depend on the saliency of visual information and show object selections in accordance with visual contexts. This property suggests that there might be a medial processes between bottom-up and top-down attention. In this study, a gaze prediction model was proposed in order to understand a mechanism of gaze shifts in free-viewing. We extended a previous model which considers conditional provability to have a weighting based on a principal component analysis of scan-path data while viewing natural images freely, and evaluated prediction accuracy of gaze position in free-viewing. Simulation results indicate that the accuracy of prediction of proposed model is better than that of previous model, which suggest the ability of the model to provide gaze prediction considering individual differences.
キーワード (和) 自由観察 / スキャンパス / 視覚的注意 / 顕著性マップ / 主成分分析 / / /  
(英) Free-view / Scan-path / Visual attention / Saliency map / Principal component analysis / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 40, no. 9, HI2016-46, pp. 17-20, 2016年3月.
資料番号 HI2016-46 
発行日 2016-03-01 (HI, 3DIT) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 HI 3DMT  
開催期間 2016-03-08 - 2016-03-08 
開催地(和) 東京農工大学 小金井キャンパス 
開催地(英) Tokyo University of Agriculture and Technology 
テーマ(和) 視聴覚技術,ヒューマンインタフェースおよび一般(立体映像技術研究会共催) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HI 
会議コード 2016-03-HI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 自由観察時のスキャンパスを再現する視線移動予測モデル 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A gaze prediction model for scan-path simulation of free-viewing 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 自由観察 / Free-view  
キーワード(2)(和/英) スキャンパス / Scan-path  
キーワード(3)(和/英) 視覚的注意 / Visual attention  
キーワード(4)(和/英) 顕著性マップ / Saliency map  
キーワード(5)(和/英) 主成分分析 / Principal component analysis  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉野 宏紀 / Hiroki Yoshino / ヨシノ ヒロキ
第1著者 所属(和/英) 近畿大学大学院 (略称: 近畿大)
Kinki University (略称: Kinki Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 小濱 剛 / Takeshi Kohama / コハマ タケシ
第2著者 所属(和/英) 近畿大学 (略称: 近畿大)
Kinki University (略称: Kinki Univ.)
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講演者
発表日時 2016-03-08 14:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 HI 
資料番号 HI2016-46, 3DIT2016-5 
巻番号(vol) 40 
号番号(no) no.9 
ページ範囲 pp.17-20 
ページ数
発行日 2016-03-01 (HI, 3DIT) 


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