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講演抄録/キーワード
講演名 2016-06-10 09:00
多様な特徴量情報の抽出を可能にするオープンなデジタルアーカイブシステム
佐藤友哉寺岡文男金子晋丈慶大
抄録 (和) 近年,放送局や博物館などが持つ資産価値のあるコンテンツをデジタル化しアーカイブする動きが進んでいる.インターネット上でデジタルコンテンツが公開されることで,これまでのように保存,蓄積されるだけでなくその利活用が可能となる.しかし,既存のシステムでは単一組織でコンテンツの保存,利用が完結しており,ユーザによる複数組織のコンテンツの横断的な利用ができず,個々の組織におけるサービスにおいてもジャンル検索などの単純検索による利用に限られている.アーカイブコンテンツのより多様な利活用を考えた場合,異なる組織のコンテンツの一元利用や,コンテンツの特徴量情報による多様な検索手法などの利用が可能なオープン化を全体にしたアーカイブシステムが必要であると考えられる.オープン化とはユーザが異なる組織で所有されるコンテンツを一元的に利用可能であり,コンテンツ利用のためのサービスを第三者が自由に構築可能であることを指す.第三者がコンテンツの特徴量情報を用いた新たな検索システムの構築を可能にするため,特徴量抽出を可能にするデジタルアーカイブシステムの設計・実装をした.コンテンツの一元的な利用を可能にするために,グローバルユニークな識別子を付与し,またOAISモデルに基づいて統一されたアーカイブフォーマットを定義し関連するライブラリ群の実装をした.さらに長期保存に適した磁気テープストレージを用いてコンテンツを保存した.評価において,コンテンツの特徴量抽出処理が動作可能であることを確認した.またアーカイブフォーマットの読み出し,読み込み評価において,それぞれ130MB/s,200MB/s程度の速度がでることを確認した. 
(英) Recently, it is popular for museums, libraries, and broadcasting companies to digitalize and archive their contents. Once those digitized contents are on-line, it is believed that they are utilized by many people for many purposes. However, due to the difference of the archived content formats and API of existing digital archive systems, it is difficult to utilize the contents across the organizations. We propose an open digital archive system. The openness of system has two meanings; the ability to access to the contents managed by different organizations by a single way, and the ability for third parties to create new machine learning based search systems with any types of feature values. Our open digital archive system introduces a global unique identifier for each of digital archive contents and implemented a data format based on OAIS model that can be used for any types of files. In addition, we introduced a mechanism for magnetic tape storage devices. Finally, we confirmed that feature value extraction processing works well in our system and the read and write throughput of archive format content achieves about 130 MB/s and 200 MB/s respectively.
キーワード (和) アーカイブ / 磁気テープストレージ / OAIS / 特徴量抽出 / オープン化 / / /  
(英) Archives / Magnetic tape storage / OAIS / Feature value / Open data / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 40, no. 16, MMS2016-46, pp. 45-52, 2016年6月.
資料番号 MMS2016-46 
発行日 2016-06-02 (MMS) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 IEICE-MRIS MMS  
開催期間 2016-06-09 - 2016-06-10 
開催地(和) 東北大学 
開催地(英) Tohoku Univ. 
テーマ(和) 記録システム,一般 
テーマ(英) Recording Systems, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MMS 
会議コード 2016-06-MR-MMS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 多様な特徴量情報の抽出を可能にするオープンなデジタルアーカイブシステム 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Open digital archive system that enables the extraction of a variety of feature amount information 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) アーカイブ / Archives  
キーワード(2)(和/英) 磁気テープストレージ / Magnetic tape storage  
キーワード(3)(和/英) OAIS / OAIS  
キーワード(4)(和/英) 特徴量抽出 / Feature value  
キーワード(5)(和/英) オープン化 / Open data  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 友哉 / Yuya Sato / サトウ ユウヤ
第1著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 寺岡 文男 / Fumio Teraoka / テラオカ フミオ
第2著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 金子 晋丈 / Kunitake Kaneko / カネコ クニタケ
第3著者 所属(和/英) 慶應義塾大学 (略称: 慶大)
Keio University (略称: Keio Univ.)
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講演者
発表日時 2016-06-10 09:00:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MMS 
資料番号 ITE-MMS2016-46 
巻番号(vol) ITE-40 
号番号(no) no.16 
ページ範囲 pp.45-52 
ページ数 ITE-8 
発行日 ITE-MMS-2016-06-02 


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