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講演抄録/キーワード
講演名 2018-07-06 15:45
局所磁界アシストによる磁壁電流駆動シミュレーション
川那真弓奥田光伸石井紀彦宮本泰敬NHK
抄録 (和) 将来の超高速記録デバイスの実現を目指して, 磁性細線中の磁壁を電流により駆動し記録再生する技術の研究をすすめている.磁壁電流駆動を利用したメモリーには,我々が進めている磁性細線を利用した映像用高速シーケンシャルメモリーの他に,磁壁移動型MRAM(Magnetic Random Access Memory)も提案されている.どちらのデバイスにおいても,磁壁駆動の高速化は重要な課題である.駆動の高速化は,磁性細線へ注入する電子数を増加することで実現できるが,発熱や消費電力などの問題により記録デバイスとして望ましくない.そこで今回,電流増加の代わりに,磁性細線の磁壁近傍にアシスト磁界を付与することにより高速化を実現できないかシミュレーションで検討した.その結果,磁性細線の膜面に対し,面内方向のみの成分をもつアシスト静磁界を印加することにより,従来のパルス電流のみ印加した場合に比べて約2倍高速に磁壁駆動できることがわかったので報告する. 
(英) A current-driven domain wall motion in magnetic nanowire with perpendicular anisotropy has been utilized in MRAM. We also believe it can contribute to realize ultra-high-speed storage, however, large current density is required to drive magnetic domain walls fast. In this study, in order to reduce the driving current, we estimated the current-driven domain wall velocity dependence of the applied magnetic field direction and strength from a micromagnetic simulation using a Landau–Lifshitz–Gilbert(LLG) equation with spin transfer torque term. The magnetic domain wall velocity was increased by use of adequate local magnetic field modulation. Our analyses indicate that in-plane component of the applied field is effective for fast domain wall driving.
キーワード (和) 磁壁電流駆動 / 磁性細線 / 磁界アシスト / 磁気メモリー / MRAM / / /  
(英) Current Induced Domain Wall Motion / Magnetic Nanowire / Magnetic field assistance / Magnetic Memory / Magnetic Random Access Memory / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 42, no. 20, MMS2018-47, pp. 19-23, 2018年7月.
資料番号 MMS2018-47 
発行日 2018-06-29 (MMS) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 IEICE-MRIS MMS  
開催期間 2018-07-06 - 2018-07-06 
開催地(和) 早稲田大学 19-2号館 共創館 
開催地(英) Waseda Univ. 
テーマ(和) 固体メモリ・媒体,一般 
テーマ(英) Solid State Memory, Media, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MMS 
会議コード 2018-07-MRIS-MMS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 局所磁界アシストによる磁壁電流駆動シミュレーション 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Micromagnetic simulation of current-driven domain wall motion along nanowire with local magnetic field assistance 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 磁壁電流駆動 / Current Induced Domain Wall Motion  
キーワード(2)(和/英) 磁性細線 / Magnetic Nanowire  
キーワード(3)(和/英) 磁界アシスト / Magnetic field assistance  
キーワード(4)(和/英) 磁気メモリー / Magnetic Memory  
キーワード(5)(和/英) MRAM / Magnetic Random Access Memory  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 川那 真弓 / Mayumi Kawana / カワナ マユミ
第1著者 所属(和/英) 日本放送協会 (略称: NHK)
Japan broadcasting corporation (略称: NHK)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 奥田 光伸 / Mitsunobu Okuda / オクダ ミツノブ
第2著者 所属(和/英) 日本放送協会 (略称: NHK)
Japan broadcasting corporation (略称: NHK)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 石井 紀彦 / Norihiko Ishii / イシイ ノリヒコ
第3著者 所属(和/英) 日本放送協会 (略称: NHK)
Japan broadcasting corporation (略称: NHK)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮本 泰敬 / Yasuyoshi Miyamoto / ミヤモト ヤスヨシ
第4著者 所属(和/英) 日本放送協会 (略称: NHK)
Japan broadcasting corporation (略称: NHK)
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講演者
発表日時 2018-07-06 15:45:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MMS 
資料番号 ITE-MMS2018-47 
巻番号(vol) ITE-42 
号番号(no) no.20 
ページ範囲 pp.19-23 
ページ数 ITE-5 
発行日 ITE-MMS-2018-06-29 


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