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講演抄録/キーワード
講演名 2021-06-02 15:25
ユーザの笑顔に応じたエージェントの表情変化による笑顔増幅・気分向上手法の検討
岩田伸治吉田直人名大)・米澤朋子関西大)・榎堀 優間瀬健二名大
抄録 (和) 現代社会において,核家族化などにより,孤独な暮らしを送る人が増加している.人とインタラクションをするエージェント(以下,エージェント)は孤独な暮らしをする人のインタラクション相手として,幅広い用途が想定される.そこで我々は,表情模倣と情動伝染の現象を利用して,エージェントの笑顔でユーザを笑顔にすることを狙いとし,笑顔増幅・気分向上を促進するインタラクティブなエージェントを構築した.ポジティブな気分の伝染による,精神的な健康状態の向上を期待する.本研究では,そのエージェントとのインタラクションを通して,どのような気分変化が生じるのか,インタラクション中の被験者の表情特徴の変化とインタラクション後の主観気分を評価した.実験の結果,被験者がポジティブな気分の時に,エージェントの笑顔強度を被験者の笑顔に表情追従させる時が,させない時よりも,被験者の口角が上がっているという結果が得られた.また,被験者がネガティブな気分の時のインタラクションでは,被験者のネガティブ感情の評価値が減少し,ポジティブ感情の評価値が増加した.これにより,表情を被験者の笑顔に表情追従させるエージェントが,被験者の笑顔を増幅し,気分の向上ができる可能性が得られた. 
(英) By utilizing facial mimicry phenomena and emotion contagion theories, we propose a concept of an interactive agent that amplifies smiles and improve emotional moods through the smile interactions with the user's facial expression.
In this study, we prototype such a facial interaction agent and conduct an experiment to evaluate its effectiveness to facial expression change and emotional mood improvement of the subject through the interactions.
As a result of the experiment, we found that the corner of subject's mouth was pulled up when the agent showed smiles according to the subject's smile in his/her positive mood.
In addition, when he/she was in a negative mood, the negative emotion value decreased and the positive one increased after the interaction. As an experimental result, we got the possibility that the agent showing facial expression following to subject's smile can amplify the subject's smile and improve the mood.
キーワード (和) エージェント / 表情模倣 / 情動伝染 / 気分向上 / / / /  
(英) human agent interaction / facial mimicry / emotional contagion / emotional mood improvement / / / /  
文献情報 映情学技報
資料番号  
発行日  
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 IEICE-MVE HI VRSJ  
開催期間 2021-06-01 - 2021-06-02 
開催地(和) オンライン開催(東京大学から変更) 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 人工現実感、エンタテインメント、メディアエクスペリエンス(共催:情処EC研、情処HCI研、VR学会、HI学会SIGDeMO、映メ学会ITE-HI) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IEICE-MVE 
会議コード 2021-06-MVE-HI-VRSJ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ユーザの笑顔に応じたエージェントの表情変化による笑顔増幅・気分向上手法の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Expressive Agent Responding to User's Smile for Amplifying Their Smile and Positive Emotion 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) エージェント / human agent interaction  
キーワード(2)(和/英) 表情模倣 / facial mimicry  
キーワード(3)(和/英) 情動伝染 / emotional contagion  
キーワード(4)(和/英) 気分向上 / emotional mood improvement  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩田 伸治 / Shinji Iwata / イワタ シンジ
第1著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 吉田 直人 / Naoto Yoshida / ヨシダ ナオト
第2著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 米澤 朋子 / Tomoko Yonezawa / ヨネザワ トモコ
第3著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 榎堀 優 / Yu Enokibori / エノキボリ ユウ
第4著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 間瀬 健二 / Kenji Mase /
第5著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
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講演者
発表日時 2021-06-02 15:25:00 
発表時間 25 
申込先研究会 IEICE-MVE 
資料番号  
巻番号(vol) ITE-45 
号番号(no)  
ページ範囲  
ページ数 ITE- 
発行日  


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