Print edition: ISSN 1342-6893 Online edition: ISSN 2424-1970
[TOP] | [2016] | [2017] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [Japanese] / [English]
BCT2016-45
従来色域コンテンツのBT. 2020色域への拡張
○山田邦男(JVCケンウッド)
pp. 1 - 4
BCT2016-46
4K・8K番組制作におけるフレーム周波数120Hz対応タイムコードの伝送方式
○添野拓司・白井規之・小出大一・山下誉行(NHK)
pp. 5 - 8
BCT2016-47
HDR放送の実現に向けた技術基準の策定
○五十嵐大和(総務省)
pp. 9 - 12
BCT2016-48
4K/HDR普及に向けたソニーの取り組みのご紹介
○林 亮輔・岡野 正()・庄野雄紀(SBSC)
pp. 13 - 16
BCT2016-49
HDR映像による番組制作検証
○甲斐 創(日本テレビ)
pp. 17 - 20
BCT2016-50
8KHDRで映像制作をやってみた! ~ 現実世界に限りなく近い映像の再現を目指して ~
○金村達宣(アストロデザイン)
pp. 21 - 23
BCT2016-51
HDRによるライブ制作と衛星による伝送の検討 ~ Hybrid Log GammaでのHDR映像の検討 ~
○今井 豊(スカパー)
pp. 25 - 27
BCT2016-52
放送現場におけるHDR制作 ~ 4K、8Kコンテンツ制作を通して ~
○宮坂裕司・市川健一郎(NHK)
pp. 29 - 32
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.