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講演抄録/キーワード
講演名 2009-03-19 15:40
視点順応効果の諸性質
橋本耕太郎松宮一道栗木一郎塩入 諭東北大
抄録 (和) 我々が立体物を観察する際,一般に対象物をどの角度から観察しても物体の同定が可能である.このような形の恒常性が実現されている背景として,オブジェクト認識過程において視点に選択的な処理が存在することが心理物理および電気生理実験により明らかにされつつある.視点依存処理の存在を示す興味深い現象に,視点順応効果 (viewpoint aftereffect) がある(F. Fang & S. He, Neuron, 45, 793-800, 2005).これは,一定方向を向く顔画像を観察した後に正面向きの顔画像を見ると,最初に観察した方向と反対方向に向いた顔画像が見えるという現象であり,顔の向きが表現されている処理過程での順応効果であると考えられる.本研究では,視点順応効果の根拠となる処理のレベルを検討することを目的とし,異なる奥行手がかりの間の残効転移および色や刺激眼の影響について調べた.その結果,視点順応効果が確かに物体認識過程の現象であることを支持する結果を得た. 
(英) We can identify an objects independently of the viewpoints. Studies of 3D shape constancy have shown the visual system has object recognition mechanism that has relatively narrow tuning to viewpoints. There is a phenomenon called a viewpoint aftereffect that is related to such a viewpoint-variant process (Fang, F. & He, S. Neuron, 45, 793-800, 2005). The viewpoint aftereffect is a phenomenon where the direction of a face appears to be shifted after observing the same face in a angle. We investigated the viewpoint aftereffect with several conditions and found the results that suggest that the effect is indeed related to object perception.
キーワード (和) 形の恒常性 / オブジェクト内部表現 / 残効 / / / / /  
(英) Shape Constancy / Object Representation / Aftereffect / / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 33, no. 17, HI2009-86, pp. 73-76, 2009年3月.
資料番号 HI2009-86 
発行日 2009-03-11 (HI) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 HI  
開催期間 2009-03-18 - 2009-03-19 
開催地(和) 東京工業大学 大岡山キャンパス 
開催地(英) Tokyo Institute of Technology 
テーマ(和) 視聴覚技術,ヒューマンインターフェース(立体映像技術研共催) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HI 
会議コード 2009-03-HI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 視点順応効果の諸性質 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Characteristics of Viewpoint-Aftereffects 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 形の恒常性 / Shape Constancy  
キーワード(2)(和/英) オブジェクト内部表現 / Object Representation  
キーワード(3)(和/英) 残効 / Aftereffect  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 橋本 耕太郎 / Kotaro Hashimoto / ハシモト コウタロウ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松宮 一道 / Kazumichi Matsumiya / マツミヤ カズミチ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 栗木 一郎 / Ichiro Kuriki / クリキ イチロウ
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 塩入 諭 / Shioiri Satoshi / シオイリ サトシ
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2009-03-19 15:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 HI 
資料番号 ITE-HI2009-86 
巻番号(vol) ITE-33 
号番号(no) no.17 
ページ範囲 pp.73-76 
ページ数 ITE-4 
発行日 ITE-HI-2009-03-11 


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