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講演抄録/キーワード
講演名 2010-03-01 14:50
刺激の運動が立体視におよぼす効果の運動方向依存性
太田洋介三浦耕平玉田靖明佐藤雅之北九州市大
抄録 (和) 二重像が知覚されるような大きな網膜像差を与えた刺激に運動を加えることにより,非常に大きな奥行きが知覚されることが知られている.ここでは,この運動による立体視の促進効果の運動方向依存性を検討した.テスト刺激として,固視点の上下5°の位置に2つの点を呈示し,0.04から1.3の視差勾配を与えた.2つの点を0.5Hzの時間周波数で水平もしくは垂直方向に正弦波状に動かした.運動の位相は同位相もしくは逆位相であった.7名の被験者は知覚された奥行きの大きさをマッチング法により応答した.実験結果から,水平方向に逆位相で刺激を動かしたときにのみ立体視に促進効果が生じることが明らかになった. 
(英) It is known that stimulus movements facilitate stereopsis induced by very large disparity that cause diplopia. We examined the motion-direction dependence of the depth facilitation. The test stimulus consisted of two dots presented 5 deg above or below the facilitation point. Disparity gradient ranged from ±0.04 to ±1.3 was given to the stimulus. Two dots oscillated horizontally or vertically in the same or opposite phase at 0.5Hz. Seven observers responded apparent depth with a matching method. The rest showed that the facilitation was restricted to the condition with horizontal motion in the opposite phase.
キーワード (和) 奥行き知覚 / 網膜像差 / 運動視差 / 情報統合 / / / /  
(英) Depth Perception / Binocular Disparity / Motion Parallax / Information Integration / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 34, no. 11, HI2010-59, pp. 31-34, 2010年3月.
資料番号 HI2010-59 
発行日 2010-02-22 (HI, 3DIT) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 HI 3DMT  
開催期間 2010-03-01 - 2010-03-02 
開催地(和) 東京工科大学 
開催地(英) Tokyo Univ. of Tech. 
テーマ(和) 視聴覚技術,ヒューマンインタフェース(立体映像技術研究会共催) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HI 
会議コード 2010-03-HI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 刺激の運動が立体視におよぼす効果の運動方向依存性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Motion-direction dependency of binocular depth facilitation caused by stimulus movements 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 奥行き知覚 / Depth Perception  
キーワード(2)(和/英) 網膜像差 / Binocular Disparity  
キーワード(3)(和/英) 運動視差 / Motion Parallax  
キーワード(4)(和/英) 情報統合 / Information Integration  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 太田 洋介 / Yosuke Ota / オオタ ヨウスケ
第1著者 所属(和/英) 北九州市立大学 (略称: 北九州市大)
University of Kitakyushu (略称: Kitakyushu Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 三浦 耕平 / Kohei Miura / ミウラ コウヘイ
第2著者 所属(和/英) 北九州市立大学 (略称: 北九州市大)
University of Kitakyushu (略称: Kitakyushu Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 玉田 靖明 / Yasuaki Tamada / タマダ ヤスアキ
第3著者 所属(和/英) 北九州市立大学 (略称: 北九州市大)
University of Kitakyushu (略称: Kitakyushu Univ)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 雅之 / Masayuki Sato / サトウ マサユキ
第4著者 所属(和/英) 北九州市立大学 (略称: 北九州市大)
University of Kitakyushu (略称: Kitakyushu Univ)
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講演者
発表日時 2010-03-01 14:50:00 
発表時間 20 
申込先研究会 HI 
資料番号 ITE-HI2010-59,ITE-3DIT2010-11 
巻番号(vol) ITE-34 
号番号(no) no.11 
ページ範囲 pp.31-34 
ページ数 ITE-4 
発行日 ITE-HI-2010-02-22,ITE-3DIT-2010-02-22 


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