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講演抄録/キーワード
講演名 2010-03-02 10:10
逆相関法を用いた視覚メカニズムの非線形特性の推定
渡部 修室蘭工大
抄録 (和) 多くの生理学的研究で,初期視覚領野の受容野計測に逆相関法が用いられている.近年,この逆相関法が,心理物理学的な研究にも応用され始めている.生理実験では単一ニューロンの線形フィルタとしての特性が測定対象となるのに対し,心理実験では被験者の認知判断に関わる脳内メカニズム全体が測定対象となる.この脳内メカニズムは,一般に複数のニューロンが相互に結合したネットワークで構成されるため,複雑で非線形な特性を持つと考えられる.このため,心理物理学的な逆相関法においては,システムの非線形性を考慮した分析が必要になる.本研究では,心理物理学的逆相関法による非線形特性の分析手法を定式化するとともに,運動視の視覚心理実験を模した数値シミュレーションを行い,その実験的応用について議論する. 
(英) Many physiological researches have utilized the reverse correlation technique to probe receptive field structures of neurons in early visual cortex. Recently, this technique is also employed in psychophysical researches. Psychophysical reverse correlation aims at exploring a whole brain mechanism for an observer's judgment, while physiological experiments investigate a linear property of a single neuron as a filter. A brain mechanism for an observer's judgment should be made up of many neurons interacted each other and would be a complex nonlinear system. Therefore, the psychophysical reverse correlation requires an analytical method considering the system's nonlinearity. Here, we formulate a method for probing the nonlinearities of brain mechanisms with the psychophysical reverse correlation and show a result of a numerical experiment simulating a motion detection experiment.
キーワード (和) 逆相関法 / 心理物理学 / キュムラント / Volterraカーネル / 非線形システム / / /  
(英) Reverse correlation / Psychophysics / Cumulant / Volterra kernel / Nonlinear system / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 34, no. 11, HI2010-71, pp. 79-82, 2010年3月.
資料番号 HI2010-71 
発行日 2010-02-22 (HI, 3DIT) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 HI 3DMT  
開催期間 2010-03-01 - 2010-03-02 
開催地(和) 東京工科大学 
開催地(英) Tokyo Univ. of Tech. 
テーマ(和) 視聴覚技術,ヒューマンインタフェース(立体映像技術研究会共催) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HI 
会議コード 2010-03-HI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 逆相関法を用いた視覚メカニズムの非線形特性の推定 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Estimation of nonlinear properties of visual mechanisms with reverse correlation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 逆相関法 / Reverse correlation  
キーワード(2)(和/英) 心理物理学 / Psychophysics  
キーワード(3)(和/英) キュムラント / Cumulant  
キーワード(4)(和/英) Volterraカーネル / Volterra kernel  
キーワード(5)(和/英) 非線形システム / Nonlinear system  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 渡部 修 / Osamu Watanabe / ワタナベ オサム
第1著者 所属(和/英) 室蘭工業大学 (略称: 室蘭工大)
Muroran Institute of Technology (略称: Muroran Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2010-03-02 10:10:00 
発表時間 20 
申込先研究会 HI 
資料番号 ITE-HI2010-71,ITE-3DIT2010-23 
巻番号(vol) ITE-34 
号番号(no) no.11 
ページ範囲 pp.79-82 
ページ数 ITE-4 
発行日 ITE-HI-2010-02-22,ITE-3DIT-2010-02-22 


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