お知らせ ◆映像情報メディア学会における研究会等の開催について (新型コロナウイルス関連)
映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
技報オンライン
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2010-10-15 11:50
[招待講演]視覚誘導性自己運動知覚に及ぼす刺激属性の付加的変動の効果
中村信次日本福祉大
抄録 (和) 視野の大部分を占める領域で視覚刺激が均一に運動するのを観察した場合に,静止しているはずの自己の身体が視覚刺激とは反対方向に運動して知覚される.この現象は自己身体誘導運動知覚(もしくはベクション)と呼ばれ,視覚情報が自己定位に大きな影響を及ぼすことの根拠として古くから検討の対象となっている.今回の実験では,これまで検討されることの少なかった視覚刺激の付加的属性の同期的な変化がベクションに及ぼす影響を検討し,視覚刺激の同期的な付加振動がベクションを増強し,刺激色の同期的変化が反対にベクション強度を抑制することを示した.前者には視覚刺激の剛体性知覚が,後者には色の恒常性に基づく照明光変化の知覚が関与していることが示唆された. 
(英) Uniform motion of a visual stimulus which occupies larger area of observer’s visual field can induce illusory perception of self-motion in the direction opposite to the visual motion. This perceptual phenomenon is called visually induced self-motion perception (or veciton), and has been investigated as a strong evidence which indicates that visual information can strongly affect self-orientation. The current research was aimed to investigate the effects of coherent modulations of additional stimulus attributes which has been ignored by the vection studies. Three psychophysical experiments revealed that coherent stimulus oscillation enhances self-motion perception, whereas coherent modulation of the stimulus color inhibits vection. Rigidity perception of the stimulus pattern can explain the former, and perceived modulation of illumination would be responsible for the latter.
キーワード (和) 自己運動 / 視覚誘導性自己運動知覚(ベクション) / 同期性 / 刺激属性 / / / /  
(英) self-motion / visually induced self-motion perception (vection) / coherency / stimulus attributes / / / /  
文献情報 映情学技報
資料番号  
発行日  
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
PDFダウンロード

研究会情報
研究会 HI CE IEICE-HIP  
開催期間 2010-10-14 - 2010-10-15 
開催地(和) 東北大通研 
開催地(英) RIEC, Tohoku Univ. 
テーマ(和) 「視知覚の基礎と応用」,「マルチモーダル」,「感性情報処理」,およびヒューマンインフォメーション一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IEICE-HIP 
会議コード 2010-10-HIP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 視覚誘導性自己運動知覚に及ぼす刺激属性の付加的変動の効果 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) The effects of additional stimulus modulation on visually induced self-motion perception 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 自己運動 / self-motion  
キーワード(2)(和/英) 視覚誘導性自己運動知覚(ベクション) / visually induced self-motion perception (vection)  
キーワード(3)(和/英) 同期性 / coherency  
キーワード(4)(和/英) 刺激属性 / stimulus attributes  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 信次 / Shinji Nakamura / ナカムラ シンジ
第1著者 所属(和/英) 日本福祉大学 (略称: 日本福祉大)
Nihon Fukushi University (略称: Nihon Fukushi Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第2著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2010-10-15 11:50:00 
発表時間 45 
申込先研究会 IEICE-HIP 
資料番号  
巻番号(vol) ITE-34 
号番号(no)  
ページ範囲  
ページ数 ITE- 
発行日  


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[映像情報メディア学会ホームページ]


ITE / 映像情報メディア学会