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講演抄録/キーワード
講演名 2011-03-16 16:20
3次元凹凸構造が輪郭統合に与える影響について
河野佳明菊池眞之東京工科大
抄録 (和) 3次元における凹凸輪郭が別々の神経細胞によってエンコードされる手がかりをpath-paradigmによる心理物理実験で調べた.刺激要素は視差勾配を有した2つの正三角形が一辺を共有したもので,正三角形内部にも視差勾配を有したドットを配置している.これらは3次元での折れ曲がった面構造である凹/凸構造を表現している.実験1ではpathの種類は凹構造のみ,凸構造のみ,凹/凸構造交互の3種類で,path以外の刺激要素の凹/凸構造はランダムである場合でのpath-paradigm実験を行った.その結果,凹凸交互は凹構造のみ,凸構造のみより検出率が低かった.実験2ではpathの種類は凹構造のみ,凸構造のみの2種類で,path以外の刺激要素は2次元位置と方位以外,path要素に一致させたpath-paradigm実験を行った.その結果,2種類のpathの検出率に差は無かった.これらの実験の結果より,凹刺激と凸刺激に別々に反応する細胞があることが示唆された. 
(英) We performed psychophysical experiments using path-paradigm addressing whether 3D convex / concave contour was encoded in separate neurons or not. The stimulus element composed of two equilateral triangles that share one of their edges, and each triangle has dots in its inner region. The stimulus elements have 3D convex / concave structure with a bend. In experiment 1, we used three types of paths: homogeneous concave elements, homogeneous convex, elements, and alternation of convex / concave elements. The rest stimulus elements are arranged randomly. We obtained the result that subjects could not detect alternating path well. In experiment 2, we used only two types of paths: homogeneous concave elements, homogeneous convex, elements. Subject can detect well them equally. These results suggest that the visual system has separate neurons processing 3D convex/ concave edges.
キーワード (和) 心理物理実験 / 輪郭統合 / 3次元的凹/凸 / path-paradigm / / / /  
(英) psychology physics experiment / contour integration / three dimensional convexity/concavity / path-paradigm / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 35, no. 16, HI2011-59, pp. 121-124, 2011年3月.
資料番号 HI2011-59 
発行日 2011-03-08 (HI) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 HI  
開催期間 2011-03-15 - 2011-03-16 
開催地(和) 東京工科大学 蒲田キャンパス 
開催地(英) Tokyo Univ. of Tech. 
テーマ(和) 視聴覚技術,ヒューマンインタフェース(立体映像技術研究会共催) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HI 
会議コード 2011-03-HI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 3次元凹凸構造が輪郭統合に与える影響について 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Influence of three dimensional convex/concave structure on contour integration. 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 心理物理実験 / psychology physics experiment  
キーワード(2)(和/英) 輪郭統合 / contour integration  
キーワード(3)(和/英) 3次元的凹/凸 / three dimensional convexity/concavity  
キーワード(4)(和/英) path-paradigm / path-paradigm  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 河野 佳明 / Yoshiaki Kouno / コウノ ヨシアキ
第1著者 所属(和/英) 東京工科大学 (略称: 東京工科大)
Tokyo University of Technology (略称: Tokyo Univ. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 菊池 眞之 / Masayuki Kikuchi / キクチ マサユキ
第2著者 所属(和/英) 東京工科大学 (略称: 東京工科大)
Tokyo University of Technology (略称: Tokyo Univ. of Tech.)
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講演者
発表日時 2011-03-16 16:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 HI 
資料番号 ITE-HI2011-59 
巻番号(vol) ITE-35 
号番号(no) no.16 
ページ範囲 pp.121-124 
ページ数 ITE-4 
発行日 ITE-HI-2011-03-08 


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