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講演抄録/キーワード
講演名 2011-03-16 14:30
マスキングされた視覚探索課題による人のパターン認識特性の検証
渡部 修山田 晃室蘭工大
抄録 (和) 人の視覚系では,初期領野で線分方位などの局所的な特徴抽出を行い,高次領野でこれらを統合し複雑なパターン認識を実現するという,階層的な情報処理が行われている.一方,脳内には,このようなボトムアップの経路だけではなく,高次領野から初期領野へ向かうトップダウンの結合も存在する.このような双方向結合の機能的役割を説明するため様々なモデルが提案されているが,その多くはトップダウン結合によりパターンの予測・照合を行っていることを示唆している.本研究では,断続的にマスク刺激が呈示される視覚探索課題を用いて,人のパターン認識特性を検証した.その結果,マスク刺激の存在やその種類によって反応時間が変化することが明らかになった.この特性は,予測・照合によるパターン認識プロセスの存在を示唆する. 
(英) The human visual system processes visual information hierarchically, that is, local visual features such as line orientations are extracted in early visual areas, and then complex patterns are recognized in higher cortical areas by integrating these local feature segments. On the other hand, it is known that, as well as the bottom-up hierarchical connections, there are top-down connections from the higher visual areas to the lower-order areas in the brain. There are many computational models that explain the computational role of the bi-directional connections, and many of them suggest that the visual system predicts an input stimulus via the top-down connections and corrects the recognition error. Here we examine the property of the human pattern recognition with masked visual search paradigm. The result showed that the reaction times (RT) were modulated by the mask stimuli, and the RT modulations depended on the types of mask pattern. This result suggests that the existence of the prediction-correction process in the pattern recognition system.
キーワード (和) 視覚情報処理 / パターン認識 / 双方向結合 / 視覚探索課題 / マスキング / / /  
(英) Visual information processing / Pattern recognition / Bi-directional connection / Visual search task / Masking / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 35, no. 16, HI2011-54, pp. 101-104, 2011年3月.
資料番号 HI2011-54 
発行日 2011-03-08 (HI) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 HI  
開催期間 2011-03-15 - 2011-03-16 
開催地(和) 東京工科大学 蒲田キャンパス 
開催地(英) Tokyo Univ. of Tech. 
テーマ(和) 視聴覚技術,ヒューマンインタフェース(立体映像技術研究会共催) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HI 
会議コード 2011-03-HI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マスキングされた視覚探索課題による人のパターン認識特性の検証 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Psychophysical study on the human pattern recognition with masked visual search 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 視覚情報処理 / Visual information processing  
キーワード(2)(和/英) パターン認識 / Pattern recognition  
キーワード(3)(和/英) 双方向結合 / Bi-directional connection  
キーワード(4)(和/英) 視覚探索課題 / Visual search task  
キーワード(5)(和/英) マスキング / Masking  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 渡部 修 / Osamu Watanabe / ワタナベ オサム
第1著者 所属(和/英) 室蘭工業大学 (略称: 室蘭工大)
Muroran Institute of Technology (略称: Muroran Inst. of Tech.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山田 晃 / Hikaru Yamada / ヤマダ ヒカル
第2著者 所属(和/英) 室蘭工業大学 (略称: 室蘭工大)
Muroran Institute of Technology (略称: Muroran Inst. of Tech.)
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講演者
発表日時 2011-03-16 14:30:00 
発表時間 20 
申込先研究会 HI 
資料番号 ITE-HI2011-54 
巻番号(vol) ITE-35 
号番号(no) no.16 
ページ範囲 pp.101-104 
ページ数 ITE-4 
発行日 ITE-HI-2011-03-08 


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