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講演抄録/キーワード
講演名 2012-02-21 13:20
DCTとDSTを適応的に用いたインター符号化
市ヶ谷敦郎杉藤泰子境田慎一NHK
抄録 (和) 一般的な映像信号では,隣接画素間の相関が高いことが知られている.このような信号に対するKarhunen Loéve Transformの近似として映像符号化方式ではこれまで広くDCTを用いてきた.しかし,AVC/H.264をはじめ現在規格化が検討されている新符号化方式(HEVC符号化方式)では,映像信号をそのまま符号化せずに高度な信号予測によって予測された信号との差分信号を直交変換符号化する.このような予測差分信号は画素間の相関が予測によって大きく減じられた信号であり,従来,想定してきた映像信号と性質が異なる.このような画素相関の低い信号に対してDCTの圧縮性能は低く,一方でDSTの圧縮性能が高いことが知られている.本稿ではこのような信号に対する効率的な符号化を目的として直交変換処理にDCTとDSTを併用するインター符号化方式を提案する.HEVC符号化方式において本方式の性能を検証したので報告する. 
(英) In the case of coding natural image signal which has higher correlation between the neighboring pixels, Discrete Cosine Transform has been adopted as a similar approach to Karhunen Loéve Transform. Therefore, DCT is incorporated into video coding standards, e.g. MPEG-1, MPEG-2, AVC/H.264 and so on. However, the input signal of transformation process is a prediction residue with video coding methods, such as AVC/H.264 and HEVC which is currently under consideration for standardization. These coding methods employ high accuracy signal prediction methods for prediction signal. With such predicted signal, the pixel correlation has been reduced much. The residue, which is the input signal of transformation signal, has the different signal characteristics from the natural image signal, therefore, DCT does not perform well against it. On the other hand, DST is known for its ability to encode such signal effectively. We propose the new inter coding method with DCT and DST. The method applies either DCT or DST to residue signal and improves the coding performance. In this paper, we report the implementation and its coding performance.
キーワード (和) 直交変換符号化 / DCT / DST / HEVC / / / /  
(英) Orthogonal coding / DCT / DST / HEVC / / / /  
文献情報 映情学技報, vol. 36, no. 9, ME2012-59, pp. 213-218, 2012年2月.
資料番号 ME2012-59 
発行日 2012-02-13 (HI, ME, AIT) 
ISSN Print edition: ISSN 1342-6893  Online edition: ISSN 2424-1970
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研究会情報
研究会 ME AIT HI IEICE-IE IEICE-ITS  
開催期間 2012-02-20 - 2012-02-21 
開催地(和) 北海道大学 
開催地(英) Hokkaido Univ. 
テーマ(和) ITS画像処理、映像メディア、視覚および一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ME 
会議コード 2012-02-ME-AIT-HI-IE-ITS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) DCTとDSTを適応的に用いたインター符号化 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Inter coding with adaptive DCT and DST 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 直交変換符号化 / Orthogonal coding  
キーワード(2)(和/英) DCT / DCT  
キーワード(3)(和/英) DST / DST  
キーワード(4)(和/英) HEVC / HEVC  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 市ヶ谷 敦郎 / Atsuro Ichigaya / イチガヤ アツロウ
第1著者 所属(和/英) NHK放送技術研究所 (略称: NHK)
NHK Science & Technology Research Laboratories (略称: NHK)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉藤 泰子 / Yasuko Sugito / スギトウ ヤスコ
第2著者 所属(和/英) NHK放送技術研究所 (略称: NHK)
NHK Science & Technology Research Laboratories (略称: NHK)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 境田 慎一 / Shin-ichi Sakaida / サカイダ シンイチ
第3著者 所属(和/英) NHK放送技術研究所 (略称: NHK)
NHK Science & Technology Research Laboratories (略称: NHK)
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講演者
発表日時 2012-02-21 13:20:00 
発表時間 20 
申込先研究会 ME 
資料番号 ITE-HI2012-21,ITE-ME2012-59,ITE-AIT2012-21 
巻番号(vol) ITE-36 
号番号(no) no.9 
ページ範囲 pp.213-218 
ページ数 ITE-6 
発行日 ITE-HI-2012-02-13,ITE-ME-2012-02-13,ITE-AIT-2012-02-13 


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